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9日ゴールデンでやっていた上戸彩さんの病気は?

先ほどやっていた2時間ドラマで上戸彩さんが夫に病気を移されて、最後には死んでしまいましたが、あれは何という病気だったのでしょうか?

みんなの回答

回答No.7

上戸彩さんが演じていたドラマは、金子みすゞさんです。 夫から移された淋病です。悲しくなる気持ちになって、耐える事が非常に難しい感染病です。 仕方なく(カルモチン(猛毒薬)にて)服毒自殺をしてしまいました。実際のところは、淋病で亡くなるんですが、 苦しくなるのは嫌だったから、服毒自殺して、楽になることを金子みすゞさんは選びました。

  • pf42xe
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回答No.6

抗生物質ペニシリンが実用化されたのが1942年なので、1930年頃はまだ コロイド状銀が治療に使われていたのではないでしょうか。 余談ですが、2008年に見つかった薬剤耐性株の“スーパー淋菌”H041が、 蔓延傾向のようです。ペニシリンやセファロスポリン系抗生物質に耐性があるため 現在も不治の病です。

carbonara2006
質問者

お礼

淋病の治療にもペニシリンが使われるのですか コロイド状銀というのはググっても良く分からなかったのですが、治療薬なんですか? なんか効果が無いものでカナダでも認可されてないとかなんとか出てきたんですが 薬の効かない“スーパー淋菌”H041なるものが存在するのですか? でも死には至らない病気なのが幸いですね。 余談ですが、 数年前から排尿時に尿道にうずくまるほどの激痛が走る事があるのですが、 淋病の症状にも同様の事が書かれていました。 淋病の可能性もあるのでしょうか? 頻度は1年に数回、数か月に1回くらいと極まれになのですが、その痛みには苦しめられています。

  • fine_day
  • ベストアンサー率70% (6285/8867)
回答No.5

#1です。 金子みすゞさんがかかった病気は淋病です。 ただし、その病気が死の原因になったわけではありません。 最期は服毒自殺でしたから…(このドラマでは描写がソフトでしたね)。

carbonara2006
質問者

お礼

死因は服毒自殺でしたか。 毒を飲んだシーンなど全く記憶になかったのですが、ソフトな描写とは具体的にどんな内容だったのでしょうか?毒を飲むのはどうやっても飲まなければいけないと思うのですが。 もがき苦しむんじゃなくて、眠るように死ぬという演出なら可能かと思いますが。

回答No.4

でも「淋病」なら死なないよ。(今の医学が、良いのかも知れませんが、緩和薬剤が有る為に) 男性は、掛かり易い病気で、女性は、男性の3分の1です。 そもそも年代は、1984年をピークに、減少したが。又1990年頃から増加してます。 (感染経路)男性の助平が、原因ですが淋菌は、弱い菌で、患者の粘膜から離れると数時間で、 感染性を失う。らしいです。

carbonara2006
質問者

お礼

淋病は死なないですよね? 今までにも普通にメディアで見聞きしたことがあるのですが、死ぬような病気として説明しているのは見たことがありません。症状としてはどんなようなものなのでしょうね。ちょっと調べてみます。

  • wasuregai
  • ベストアンサー率47% (149/315)
回答No.3

夫が色町でうつされた淋病。 以下は余談です。 20数年前に、金子みすゞさんの詩に感銘を受け仙崎の「金子みすゞ記念館」に 2回ほど訪れています。 詩集も買いました、詩を読んで小さな命を愛し慈しむ心に感銘をうけました。 当時は、旦那は「女好きのグータラ男、みすゞさん可愛そう!!}って思っていま したが・・・。 ドラマではお店を盛り立てようと必死にはたらく旦那よりも、自分の世界が大切な みすゞさんが正しくて可愛そうってニュアンスでした。 こんな女房じゃ養子の旦那は「やってられんわ!」って思いましたね。 「生きとし生きる者、全て他の生き物の命を食らって生きている」 オオバイワシなんて安価なタンパク源ですし、貧しい漁師にとっては貴重な収入源 だったのでしょう。 「みすゞさん、あなたは何を食って命を保っているの?」って聞きたいですね。 東日本大震災のあとに、金子みすゞさんの詩が放映されていましたが、諄い! 諄い!。 ま、「旦那や儀親なんて関係な~い」なんてのたまう今時の女性を先取りした 先進的な女性だったのでしょう。

carbonara2006
質問者

お礼

やはり淋病だったのですね。 >当時は、旦那は「女好きのグータラ男、みすゞさん可愛そう!!}って思っていま したが・・・。 >ドラマではお店を盛り立てようと必死にはたらく旦那よりも、自分の世界が大切な みすゞさんが正しくて可愛そうってニュアンスでした。 ドラマでは可哀想な女房、酷い亭主と描かれてましたよね? >こんな女房じゃ養子の旦那は「やってられんわ!」って思いましたね。 これは何を見聞きしてそう思ったのでしょうか? みすずさんは良い人で、こんな女房と言われるような描写は見えなかったのですが。 >「生きとし生きる者、全て他の生き物の命を食らって生きている」 >オオバイワシなんて安価なタンパク源ですし、貧しい漁師にとっては貴重な収入だったのでしょう。 >「みすゞさん、あなたは何を食って命を保っているの?」って聞きたいですね。 これもどのような事からそう感じられたのでしょうか? ひょっとしたらながら見だったせいで、重要な事を見逃していたのかもしれませんね。 金子みすゞさんの詩が放映されていましたが、諄い! というのはテレビが同じのを繰り返し流したという事でしょうか? >ま、「旦那や儀親なんて関係な~い」なんてのたまう今時の女性を先取りした 先進的な女性だったのでしょう。 これもドラマ以外から受けられた印象なのでしょうか? ドラマではそのような印象は受けなかったので。

回答No.2

昔の名前は、労咳(ろうがい)現在名は、肺結核です。 昔は、不二の病「難病」(感染病)です。薬が無く医者が匙を投げる病気だった。現代人も少なくないと、 思いますが。

carbonara2006
質問者

お礼

他の御二方は淋病とおっしゃってますが、違うのでしょうか? 金子みすずという方だとするとウィキペディアにも淋病と書かれていますが。 肺結核なら死に至っても不思議じゃありませんね。 肺結核は空気感染でしたっけ?

  • fine_day
  • ベストアンサー率70% (6285/8867)
回答No.1

詩人の金子みすゞさんは、夫から淋病をうつされています。 よろしければこちらをどうぞ。 http://www.tbs.co.jp/misuzu2012/chronological/ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%AD%90%E3%81%BF%E3%81%99%E3%82%9E

carbonara2006
質問者

お礼

ながら見だったので、結構記憶があいまいなんですが、淋病だったのですか。 淋病って不治の病ではなく、不妊などの原因にはなりますが、死にいたることもあるのでしょうか?そんな怖い病気だとは知りませんでした。 また、実話にもとづいたドラマというのも知りませんでした。でも夫の名前など、名前は変えてたんですね。