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ミノルタα7デジタルカメラ
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「ミノルタα7デジタル」は、ミノルタが本気で投入した中上級機種でした。 実装状態でのレリーズテスト回数は未公表ながら、中上型機種のシャッター回数は10万回クリアが一つの基準です。 4万ショットでは、マダマダ、シャッターユニットはへたりません。 現在、コニカミノルタ製デジカメのメンテナンスは、ケンコートキナーに移管されています。 ケンコートキナーのHPにα7Dは明記されているので、現時点では、修理可能です。 一枚目だけWBが狂う症状ならば、ソフトウエアの書き換えだけで調子を取り戻す可能性も有りそうです。 α7Dの場合、基準修理代金は2万5千円です。 私は、ソニーに売却が決まった時、大急ぎでコニカミノルタα7Dを買い求め、大切に保存しているカメラです。 とても気に入っているカメラなので、是非、点検修理をオススメします。 連絡先: http://www.kenko-tokina.co.jp/konicaminolta/
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- tsunji
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たしか、α-7 DIGITALとαSweet DIGITALで、このような現象でリコール対象になってます。 http://www.recall-plus.jp/info/6861 リコール修理出来るかどうか、一度問い合わせしてみては? http://www.kenko-tokina.co.jp/konicaminolta/price_digital_camera.html
#2の方がおっしゃる通り、現在「ミノルタ」並びに「コニカミノルタ」製カメラのメンテナンスは「ケンコー」に移管されています。 ソニーではありません。 シャッターユニットについては、公称耐久テスト○万回と発表されていても、当然それ以下でアウトになる個体も存在します(私も交渉10万回テストクリアの機種で3万回そこそこでアウトになった一人です。知り合いも同じ機種のシリアルナンバーが全然違う個体でやはり3万回ほどでアウトになった人もいます)。 ホワイトバランスとシャッターユニットはおそらく関係無しでしょう。 ドライバーのバージョンを確認し、最新のものかどうか確認してください。 最新でなければ、更新する事によって改善する可能性もあります。 最新バージョンの場合は、「ケンコー」に持ち込むか送付して点検・修理しかないでしょうね。
- kuma-gorou
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確かに、WBが無茶苦茶ですね。 保守期限は、生産終了から概ね7年。ただ、これは目安で、本当のところは、ソニーのSCに問い合わさなければ分かりません。 金額も、見積もってもらわないと何とも言えません。 ただ、今更と言うと失礼ではありますが、個人的に、α77辺りを購入される方が幸せになれると思いますよ。デジタルカメラの進歩は、目を見張るものがありますので・・・