- ベストアンサー
タイトル教えて下さい
10年ぐらい前に読んだライトノベルです。 蝶子という美人主婦が主役で、探偵業をしています。旦那は刑事、小学生の娘が一人。母子はスメル(?)という霊的なものを探知する能力を持っていて、事件を解決していきます。 何冊か出てたと思うんですが、一番覚えてるのは小さな子供の連続誘拐事件です。「心をなくした」と言う子供達の霊に導かれて事件の核心に辿り着くと、痴呆の薬=子供の脳と考える団体が犯人で、「心」とは人が考える所=脳だった…という話です。 六道慧さんの作品だと思ってたのですが、検索しても出てこないので違うみたいです。 タイトル・著者名わかる方いましたら、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
六道慧著 蝶々夫人(マダム・バタフライ)の事件簿 1~3まであるようです 詳しくは参考URL
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり六道さんなんですね。今度からはアマゾンで検索することにします。 ほんとありがとうございました。