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歯の治療 耳のあたりから顎にかけての痛み

現在歯の治療中ですが、耳のあたりから顎にかけてと奥歯が痛みます。頭痛もしてどの歯が痛いのか正確に判断できません。 ただ、噛んだり、歯を磨いたりの刺激では痛むことはなく、常に(夕方から夜中にかけて特に痛い)ズーンと痛む感じです。熱いものや、冷たいものもしみます。 右下の奥歯ですが、一つは2週間前に神経を抜いた歯で、もう一つは何年か前に神経を抜き、治療途中になっていた歯です。レントゲンを見る限り神経は抜いてあり、根本に炎症もないとの事で先生は痛む原因が分かららないといっています。とりあえず、治療途中だった歯の根本の治療をし詰め物をしなおして、痛みどめと抗生物質を3日分渡され、様子を見ることになりました。 通っている歯医者の先生は、説明も詳しくしてくださって不信感は無いのですが、痛みが引かないのは仕事にも差支えますし、気分的にも滅入ってしまいます。 何か、歯以外に原因があるのでしょうか?その場合何科に行けばよいのでしょうか?

みんなの回答

  • thegenus
  • ベストアンサー率49% (330/673)
回答No.3

2週間前の抜髄はどういう理由でされたのでしょうか。その時と冷温水痛などの痛みがどう違うのか。経過が大事なのです。右下の奥歯というのは何番目なのか、8まで数字を数えられる人なら簡単な事です。 他科を疑う前に直近で歯科治療してしまっているので、歯科治療の不完全さをまずは疑うべきでしょう。原因(病理)が歯科領域にあるものとすれば、(その歯か別の歯に)歯髄炎が残っているということになります。 歯科での治療行為を広げるか、様子見するか、他科で精神薬を飲まされる羽目になるか。いかに無駄な事をしないかは実直に病状を認識されているかにかかっています。神様でない限り、判断者が誰であれ、横着した末の勘で決めてしまうのが無駄の始まりなのです。 歯医者は実に実に横着なので簡単な手間を掛けてくれません。 温度差でズーンと痛むのが自覚症状ならばズーンと痛む歯を特定されることです。素直に考えて、誠実に対応するならば、それが道理です。 冷たい物や熱い物を一歯ごとあてがっていくことになります。 その歯が特定できればその歯が歯髄炎です。それがクリアされてから、神経痛など中枢側の問題に移るのがスジでしょう。 冷温水痛があるんだから、漠然とさせないで、どこが冷温水痛かを調べる、その原始的で間違いのない簡単確実な検査を専門家がすることなく、無視されて、保険料を支払っている患者自身が独学で気を利かせて始めなければならないという現実が皆保険医療の真相です。 ★どうやってレントゲンで歯髄炎が分かりますか???そのバカさに気がつきましょう。骨の上や下や中にある軽薄短小な軟組織の炎症が読影できるわけないのです。歯科のレントゲンは歯質や骨を見るための検査なのです。歯髄炎はレントゲンを百年にらんでいても分かりません。また、根本(ではなく→根尖)に病巣があるかどうかと冷温水痛は関係ありません(根本の病気=根尖病巣であれば、咬合時痛・打診痛です。冷温水痛のある質問者さんは歯髄炎です)。問題解決にならない、あさってを見ている人らには一生発見できません。 お辛いとは思いますが、そんな辛い時でも頼れるのはその辛さを誰よりも継続的に自覚している自分の理性だけです。お大事にされてください。

noname#158730
noname#158730
回答No.2

大きな総合病院の耳鼻科か、設備の整った大きめの耳鼻科 も良いかもしれませんよ・・・ 原因は骨だけとは限りませんので・・・ 内科的な可能性もありますが 体温は測っていますか? 発熱があるなら、歯科以外へ早急に行ってみましょう 熱が無いなら、歯医者で貰ったお薬を飲み終わるまで 様子をみても良いかも・・・

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは 整形外科で見てもらうのはどうでしょうか? レントゲンとってもらうほうがいいとおもいます

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