質問者のために回答することについて
ここでの質疑をざっと体験して来ましたが、どうもあまり有益でない質疑がかなりの割合で存在しているように感じました。
それはまず、質問を丁寧に読まないし、自分勝手に回答すると言うことが多いようです。自分の世界をつくってしまって悦に入っているような人が結構います。なので、質問者はやたら疲れるはめになることが多い。
それから、ここの質疑に関して、「質問者のために」回答しているというような言い方がよくあるようですが、中にはそういう奇特な方もいるのでしょうか、どうも一般的にはそうでもないのではと感じます。もし、質問者のためと言うことを最優先にするならば、質問文をプリントアウトして5回くらい読んでと言うくらいの手間はかけますよね。それを、「ざっと読んでくらいの手間しかかけない範囲で」質問者のために答えるというのも、ずいぶんと虫のよい理屈だと思います。またそう本気で思っている人もいるのでしょうが、その人たちはこういういい加減さを自覚していないのではないでしょうか。
もちろん主催者側が「アドヴァイス」という回答以外の選択肢も回答者に与えていると言うことはあるにしても、それはそれで、「回答は無理だけど、控えめにアドヴァイスってことで」っていう気持ちで書けばそれでいいんですがね。どうもそうでもなく、得意げに「回答だよ!」ってほとんど質問とかみ合っていないのを長々と書く人とか、あるいは、ただの一行回答的ごみを撒き散らしていく人とか。
そういうような、回答したつもりになっている回答者について、忸怩たる思いを持っているわけですが、どんなものでしょうか?
お礼
2点の訂正 その通りです。 恥ずかしい、間違いしました。 自分の携帯が コピペ出来るか 説明書で もう一度、確認します。 回答、 ありがとうございました。