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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バレット食道についてですが・・。)

バレット食道とは?胃カメラの結果について

このQ&Aのポイント
  • バレット食道とは、胃の粘膜が食道に広がる病態のことです。
  • 胃カメラを受けた結果、B医院ではバレット食道と診断されましたが、A総合病院では異なる結果が出ました。
  • バレット食道の診断は胃カメラによって行われますが、診断結果は医師や病院によって異なることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
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回答No.2

http://www.pariet.jp/dbook/gastro/top.html 上記の上部消化管 バレット食道を見てください。 目次に続いての、6、7ページです。 典型的な例なので、わかりやすいです。

powermiki
質問者

お礼

またまたのお答え、アドバイス感謝いたします! お教え頂いたサイト(PDF)を見させていただきました。 専門的で細かくてとても良いですが・・。 ある意味・・見てみると難しいですね~! 画像も・・昨日の自分の胃カメラの結果画像と見比べても、 イマイチ思い出せませんが・・。 ちょっと違うかなぁ・・・とも思いました。 でも、教えて頂いたサイトで・・「画像」と あと文章の中で「生検して」という言葉がありましたので。 やはりはっきり「バレット食道」と判断するには、 見るだけでなく「生検」をしなければ医師の方々はわからないのでしょうか? 言い方を変えると・・医師は「生検」の結果で、初めてバレット食道である・・ということが判断できるのですか? いかがでしょうか? 何回も質問を付け足してしまってごめんなさい。 でも・・本当に色々とお教えくださったり、 URLを添えて下さったり。 本当に有難うございます!!!!!

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
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回答No.1

内視鏡で細胞の状態を見て判断します。 バレット食道とは、食道下部の細胞が、胃の細胞と置き換わる症状のことですから、内視鏡検査でわかるのです。 食道の粘膜は、扁平上皮細胞、 胃の粘膜は、円柱上皮細胞 です。 ただし、当然ですが、グレーゾーンがあります。 同じ症例を見ていても、 ある先生は、バレット食道と言って良いと言えば、 まだまだこの程度では、そこまでは言えないという先生がいても 当然なのです。 日本人には少なく、欧米人には多いと言われています。 逆流性食道炎がその引き金になっていると言われています。 また、その一部が、がんの原因となるとも言われているので、 定期的な検査を欠かさないでください。

powermiki
質問者

お礼

詳しく、わかり易くお答えいただき、ありがとうございます! 実は、今日「胃カメラ」をしてきました。 もともと、前の医院にも通院していたのが・・ ストレスなどからの「胃腸の変化」 「過去に、十二指腸潰瘍」などの経験からでした。 また、もともと食道の入り口が「ゆるい」・・ということから 逆流性食道炎にもなったりして、 PPIという「胃酸を止める薬」を処方して頂いていました。 B医院で「バレット食道」と言われ、ビックリしましたが、 その反面「A総合病院」では・・そうでない・・・と。 そして、今日の検査のあと、 全ての画像を見せて頂きながら色々説明を聞いた中に、 「逆流性食道炎にもなってないことだし・・」と医師がおっしゃいました。 バレット食道の話は一切出ませんでした。 ですので・・バレット食道ではないのでは?と思っていますが。 さらにお聞きしたいのは、胃カメラ(上部内視鏡)検査で、 ただ見ただけでわかるのでしょうか? それとも細胞を採って、病理?にまわしてからわかることなのでしょうか? そのあたりを更に教えて頂けたら有難く思っています。 色々とありがとうございます! よろしければ・・またアドバイスなどいただければ有難く思います! ありがとうございました~!

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