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逆流性食道炎について。

去年の10月頃胃カメラを飲んで逆流性食道炎と言われました。 そして、タケプロンなどの制酸剤を服用していたのですが 症状も治まり通院は終了になりました。 今現在、薬も飲んでおらず引っ越したため、病院にも行っていないのですが、逆流性食道炎はガンにも繋がるということが引っかかっています。 このまま放っておいてもいいのでしょうか。 新しい病院に行き相談した方がいいのでしょうか。 (しかし、この間胃腸科で逆食について相談したものの明言は避けられ帰されました) 逆流性食道炎は治ることはないのでしょうか? 一生抱えていかないといけない病気なのでしょうか? 分かる方、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • simakawa
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回答No.2

放置していると、炎症を繰り返し、食道がんになる危険性が高まるという事ですから,治療したのですから心配ありません.余り気にすると胃酸が出てしまいますよ. また,おかしく感じたら診て貰えば良いです. 当分は気にしない事です.

その他の回答 (1)

  • thirdforce
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回答No.1

逆流食道炎は、食べすぎ、ででます。食べ過ぎでなくても、すぐ横になると、消化液は、食道に、まで、いきます。食道には胃にある粘膜がなく、食道に傷ができ、痛み、いわゆる胸焼けです。少量なら、大丈夫ですが、大食いすると、胃酸が食道にまでいきわたり、胃酸から、まもる粘液が、食道にはありません。だから、食べた後すぐ横にならず一時間くらい、起きてることが大事です。食べ過ぎも同じですが、これは一時間くらいですまないでしょう。食べすぎと、食べた後、すぐ横になるのは、やめたほうがいいです。炎症と胃がんは別と思います。できるだけ胃酸が、食道に、まで、行かないように食べすぎ、食後の横たわり、まして、寝るという事を避ければ、逆流食道炎にならないはずです。