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福岡市内で、アルコールをやめられる病院施設
福岡市内で、アルコールをやめられる病院施設を探しています。入院などではなく、アルコール阻害薬、また、カウンセリング療法でやめることを考えております。教えていただけませんか。
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病院の話とは逸れますが、病院では治療という形は取っていますが、実はアルコール依存症は治らないといわれています。しかし知人で突然治った人がいます。医者はそんなことはありえない、奇跡だと言います。それはアルコールが原因ではなく、心の病だからです。潜在的に何か大きな悩みがあって、その現実から逃げるために、脳を麻痺させるアルコールの力を借りて、思考力を停止させようとしていただけなのです。そして決してアルコールが好きだから飲む訳でもないのです。つまり、心の中にある悩みを根本的に解決しない限り、一生アルコールに逃げるだけなのです。だから治らないと言われているのです。逆に言えば、心の悩みを解決しさえすれば、アルコールなんて飲まなくて済むのです。そこで、あなたの心の中の自分と素直に向きあうべきです。薬を飲んでも、カウンセリングをしてもその場限りの気休めで、医者も誰も治せません。つまり他力本願では不可能なのです。あなた次第なんですよ。人は誰でも弱いものです。しかしどうしても乗り越えなければならない壁もあるのです。そして、それは本人が不可能だと思うようなものではなく、本人の気持ちの持ち方、考え方次第で意外と簡単に乗り越えられるようなものだったりするのです。よく自分自身を見つめ直してみてください。そして周りの家族とか友人とかのこと、本当に大切なものは何かをよく考えてみてください。自分自身を大切にできない人が、周りを大切にできますか?まず自分自身を大切にしてください。
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- hwoa1024
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回答No.2
福岡で有名なのは雁の巣病院ですね。
お礼
問題を直視したくないため、酒に走るということは、わかっていました。他にも買い物、に走る傾向があります。いまは酒をやめて3ヶ月になりますが、人間関係で嫌になったり自分のおかれている状況に悲観して酒を飲みたくなります。そして、この3ヶ月のうちに酒を2回大量に飲みました。そして自己嫌悪に陥りました。 たしかに、精神科にいってカウンセリングや薬を処方してもらっても対処療法にすぎないと思います。 それは今までの経験からよくわかります。 眠れない日が続くと興奮を抑えるために酒を飲みたくなることもあります。 まだ解決していませんし、依存症は一生苦しむと思います。 克服することは一生ないと思います。 しかし、酒を飲まないように問題を解決していくように悩み、問題提起→解決への対策→実行は現在のように行っていきたいと思います。