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常識的に考えたら、カモガヤ(鴨茅) ではないでしょうか。 イネ科は種類が多く似ていますから、できるだけアップの写真が欲しいですね。開花前、開花中、開花後でも見た目が変わってきますし、成長度に応じて花穂の大きさも変わってきます。 写真では薄緑の穂と、薄紫の穂が混在していますが、同じ種類のように思えます。 カモガヤには薄緑の穂と薄紫の穂(ヤク)がありますからそう考えるのが自然です。 カモガヤ(鴨茅) http://blogs.yahoo.co.jp/burariarita/4130493.html http://www.sora-m.jp/cgi/album/album.cgi?mode=detail&no=241 http://www.geocities.jp/kafunnomori/kansatu2005/0521/DSCN9398.jpg http://wakiwakidonn.blog97.fc2.com/blog-entry-1994.html http://www.ddmap.jp/blog/0734330880/2012/04/post-292.html http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/monocotyledoneae/gramineae/kamogaya/kamogaya.htm カモガヤの穂いろいろ http://www.geocities.jp/kafunnomori/kamogayanoho/kamogayanoho.html
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- lions-123
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>この野草の名前を教えて下さい。(23) ↓ 「カゼクサ」または「オオアブラススキ」に良く似ています。 http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%82%BC%E3%82%AF%E3%82%B5&hl=ja&rlz=1T4FTJD_jaJP482JP482&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=3rjuT4_EF5HjmAWVuMXsDQ&ved=0CFUQsAQ&biw=1600&bih=743 http://sigesplants.chicappa.jp/Spodiopogon_sibiricus.html
お礼
ありがとうございます。60の手習いで、野草の名前に挑戦しています。又、よろしくお願いいたします。
お礼
薄緑の穂と、薄紫の穂が混在していますが、同じ種類です。これが特徴なのかな、と思い、この写真を添付しました。同じ種類でも、こんなに変化があると、植物の見方も、相当知識と訓練が必要ですね。今まで、別の種類だと思い、これは何だろう?と首をかしげていたものの中にも、実は同じ種のものがありそうです。 大変参考になりました。