※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:相談です。)
大学3年生のソフトボール部員の悩み
このQ&Aのポイント
中学生からソフトボール部に所属し、大学でも続けていたが怪我が悪化し断念した
部活に対するやる気を失いつつも、東日本大震災をきっかけにボランティアに専念しようと考えたが、先生に必要とされる場所を求めていると言われ続けた
数度の怪我と腰の痛みを経験し、部活に行くことがしんどくなり辞めたいと思うようになったが、先生からはマイナスの部員として扱われると言われた
徳島の大学に通っている、大学3年生の♀です。
わたしは中学生の頃からソフトボール部に所属していたのですが、大学に入って怪我が悪化し続けることができなくなりました。
正直なところ部活に対しては怪我をする前(東日本大震災があったころ)からずっとやる気を失っていました。
地元が被災したということで何かしなければと思い、その年の夏にボランティアをしにいきたいという理由で辞めることを考え、先生に相談しました。
その時先生に「お前は必要とされるところにいきたいだけだ。お前"自身"が必要とされているわけではない。部活での存在意義が見つからないからそっちで必要とされたいだけだ。」と言われてしまい、続けることになりました。
しかしたて続けに怪我をしてしまい、約一年を棒にふりました。
気をまぎらわそうと、学生スタッフや海外研修、個人的にボランティアに行くなどしてましたが、それを認められるわけではなく、今思うと廃人のような毎日だったと思います。
極めつけは腰を痛め、選手として続けられなくなったことです。
「 怪我をしてまで続ける程のことなのか 」「 でも辞めたら色んな人に迷惑がかかるし頑張ろう」という気持ちでなんとかやっていましたが、軽い筋トレもできなくなってから部活に行くのもしんどくなり、治すための努力をするという気持ちも持てなくなりました。
部活のことを考えると、辛い気持ちばかりが出てきて、その後の部活のことを考えようとしても辞めることしか考えられず、どうしたらいいのかわからなくなります。
先生と話して、怪我の状態が落ち着くまで様子をみてみようということになり、一ヶ月全く部活に参加しませんでした。
するとますます辞めたいという気持ちが強くなりました。
辞めたいということを先生に伝えにいきましたが、
「迷惑をかけっぱなしで辞めるのか」「このまま辞めたら部が始まって以来のマイナスの部員だぞ」「お前にはほとほとあきれた」「自主退部なんてさせない。俺がクビにする」「やる気がないやつを置いておくほどうちの部は甘くないので心配するな」と言われてしまいました。
治す努力や経過報告を怠ってしまった私が悪いのですが、
「お前に教員は向かない。辞めろ。身体的にも精神的にも無理。」「お前みたいな自分勝手で自分のことしか考えてないやつに、自己犠牲が常の教員なんかになれるわけがない。なめるな」と言われてしまったことが一番心にのしかかりました。
部活を続けることもできないわたしは教員を目指してはいけないのでしょうか。
部活を辞め、心を入れ換えて生活していこうと思っていたのですが、「なりたい」と「なれる」ではやはり違うのでしょうか。
また、「お前は震災を境におかしくなった」とも言われました。
わたしは価値観や考え方が変わってしまったのでしょうか。
考えても考えてもまとまりません。
自業自得で恥ずかしいのですが、今となってはもっと早くに、あの時(2年生の夏)に辞めてボランティアに専念しておけばよかったとただただ思うばかりです。
長文、読みづらい文章になってしまい申し訳ありません。
みなさまのお力をお借りしたいです。
厳しいお言葉でもかまいません。
アドバイス、ご意見よろしくお願いします。
お礼
奥克彦さんのお話、初めてお聞きしました。 >>彼は失敗したし、後悔してた。だから最後まで部活を続けた人、評価が高かった人では持てなかった崇高な気持ちをもてたのかもしれません。 後悔の気持ちからも学べることがあるのかもしれませんね。 目から鱗です。 悩んでいる暇なんてありませんね! うじうじしないで行動におこしていこうと思います! ありがとうございました!