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ワンタッチクランポン

いままでセラックストラップを使っていました。 セラックプロを買おうと思ったのですが、なんか同じようなのを二つ持っているのもしゃくなので 他のメーカーのワンタッチクランポンでおすすめがあれば教えてください。 縦走用ワンタッチで靴はスカルパモンブラン あんまり重いのは勘弁ですが1000~1100g前後であれば問題ないです。 できればステンレスで、まあクロモリでもいいかな。1000g切れば喜びます。 実際使って問題なかったということであればアルミも検討に含めたいです。 そのうちアイスクライミングもしたいとはおもっているので少しだけ考慮していただければと思います。 セラックストラップとスカルパモンブランの相性が悪いというのは代理店に確認済みです。

みんなの回答

noname#160718
noname#160718
回答No.1

 アイゼンは「しゃくだから」という理由で選ぶようなモノではないと思うのですが・・・  ブラックダイアモンドなら、セラックを避けるのでしたらサイボーグ、ペツル(シャルレ)ならサルケンかバサック、シモンならマカルーかヴァンパイア、カンプのC14かC12、グリベルのG14、G12、エアテック、といったあたりが定番でしょう。  この中ではサイボーグ、C14、G14などはフロントをモノポイントにも交換できますから、アイスクライミングへの対応度も高いと思います。まあアイスクライミング用には別のアイゼンが必要になるとは思いますが。  どのみち登山用具店で自分の靴に合わせてみて選ぶしかないわけですから、ここでどれだけ紹介してもあまり意味がないと思うのですが。ここに挙げたものはどれも定番モデルですし、ほぼ全てが1000gを切ってます。  ただし、この中ではアルミのアイゼンは紹介していません。  そもそも質問者さんのレベルや登山対象が判らないので、ここに挙げたリストも適切かどうか判りません。  「実際使ってみて問題なかったということであればアルミも検討」と書かれていますが、質問者さんが積雪期の穂高に行くつもりなのであれば、北八ヶ岳に行った人が何人「アルミでも問題なかったよ」と言っても、情報源としての意味はゼロですよね。  まあ、穂高にアルミのアイゼンで行ってきた人が、「問題なかった」と言っても、「それは運が良かったですね」と言うしかないので(逆に「そんな腕は私にはありません・・」という場合もあるでしょうが)、その情報をもってアルミのアイゼンを検討するなんてことは夢にも考えられませんが・・・  逆に質問者さんが北八ヶ岳やGWの白馬岳(大雪渓から)あたりにしか行かない、というのであれば、むしろクロモリやステンレスに拘る理由がないので積極的にアルミを検討しても良い話ですし。    一般登山道から離れた登山をするときには、特に登攀具関係は「使いこなせる」ことが道具選びの大前提なので、簡単に他人のアドバイスが活用できるわけではありません。私は北アルプスの主稜線にアルミのアイゼンで行こうとは夢にも思いませんが(薬師岳くらいならあるいは・・・とは思いますが)、本当に上手い人は穂高の稜線でも涼しい顔をしてアルミのアイゼンで登っちゃうでしょう。  なので本回答で挙げたような、webで15分もあれば検索できるような情報をわざわざ質問するヒマがあったら、登山用具店に自分の靴を持って行って片っ端から合わせた方が良いです。  もっとコアな情報が欲しいのでしたら、ご自分の登山対象や技術レベルくらいは書いた方が回答しやすいと思います。まあ私はアイゼンなんて靴にフィットしてあるべき場所に爪があれば何だって良いや、と思ってる方なので、これ以上の情報は乏しいですが。

noname#159034
質問者

お礼

まあおっしゃる通りでございますよね。 にたようなノ二つよりはじぶんの知らないメーカも検討してみたかったのです。 もちろん実際には店頭で靴に合わせてみて気まます。

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