※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死にたい・死ねないの繰り返し)
死にたい・死ねないの繰り返し
このQ&Aのポイント
質問者は鬱病と狭心症を患っており、父の急死と借金問題により不安が増している。
家庭内でも精神的に参っており、母が認知症を患い、自分の状況を理解してくれる相手がいない。
派遣社員として働いており、将来の不安と家庭の問題により辛さを感じている。不安のために死を考えることがあるが、母のことを思うと踏み切れない。
10年ぐらいから鬱病を患い(最近は狭心症もあります)、自立支援法を受けながら働いています。
先日父が急死しました。
父が莫大な借金を抱えていたのと、私のクレジットカードを強引に奪ってキャッシングやショッピング枠の現金化をしていたことで、将来への不安が一気に大きくなりました。
ここで相談しても「自己破産以外にあり得ない」と言われ、不安は広がる一方です。
※仕事に車が必須(自分の車)なのですがまだローンが残っており、仮に繰り上げ返済したとしても20万以下の処分見込み金額にはならないと思うので…
父の借金については弁護士さんに依頼しました。
ここまでが金銭的な不安要素ですが、家庭内でも精神的にもかなり参っています。
母は元から認知症の兆候があり、病院にかかっていましたが父が死んでから急に酷くなったようで、自分の名前すら忘れることがあります。
今、同居の伯母(認知症で寝たきり)と姉とがそれぞれ入院していて家には母と二人だけなのですが、母は気が抜けたようにいつも父の遺影の前に座っていて、私が声をかけても返事をしないことがあります。
最初はそれも仕方ないと思って、母の前ではできるだけ明るくふるまうようにしていましたが、段々それも辛くなってきました。
たとえ母に愚痴を言ったとしても片っ端から忘れてしまいますし、普通に話をしていても突然母が泣きだしたりして、私もどうすればいいか分かりません。
伯母がお世話になっているケアマネさんに相談して介護認定を受けるようにお願いしましたが…
なので自分が「辛い」ということを誰にも話せません。
姉は元々そういう話はできませんでしたし…
私は派遣社員なのでいつ契約を切られるかという不安があり、職場では精一杯明るくするようにしていますが、帰りの車の中で泣いてしまいます(仕事が辛いわけではないですが、先に書きましたように将来への不安と家庭の不安とが一気に出る感じで)
父の遺影を見る度に、自分も父のように全部投げ出して死にたいと思います。
そうしたら何もかもから解放されるのに、と思って。
でも、母のことを思うと踏み切れないし、そうでなくてもあと一歩が踏み出せない感じです。
もしも父のように突然脳の血管が切れてそのまま死ぬことができれば…といつも思います。
今までだったら相談に乗ってくれていた友達は急に結婚が決まって以来疎遠になってしまってメールも来ませんし、誰にも自分の気持ちを吐き出すことができません。
それで一人で鬱々と「死にたい、死にたい」と呪文のように繰り返す毎日です。
(病院には行きましたが安定剤を増やされただけでした)
どうすればこの状態から抜け出せるでしょうか。
何かアドバイスをお願いします。
※「自己破産しなさい」という話は余所でもされているのでその話はここではご容赦ください
お礼
ありがとうございます。 家族… 姉が先週金曜日に退院してきたのですが、退院したその日から毎日母と大喧嘩をしていて(以前から母と姉は喧嘩が絶えませんでした)、昨日なんか母が三回も家出しかけました(追いかけて連れ戻しましたが)。 母は元々は穏やかな性格だったんですが、認知症のせいか、ここ数年はよく手がつけられないほどに泣き怒りすることがあります。 でも私にとって家族の中で一番心を許せるのは母なので、それが心の支えかもしれません。 趣味は音楽(楽器)で、大学のOBで作るサークルに入っていました。 でも結構実力主義の厳しいところなので、大して上手くもないのに欠席が多い私はメンバーの人から快く思われていなかったようです(当然と言えば当然ですが) 楽器は好きなんですが、練習の日になると何故か体が動かないんです。 (練習だから、ではなく仕事が休みの日はいつもそんな感じです) それで「あなたは信用できない」と上の人からはっきり言われて(それが去年のことです)、それ以来幻聴が聞こえたり元は音楽を聞いていてちゃんと音階が聴き分けられたのができなくなったりして、余計に「自分はダメだ」と思って… ネガに考えすぎなんですよね。それはよく分かってるんですが… 父が突然倒れた時、それまでだったら色々と頼れた親戚がそれぞれ高齢だからあまり動けない、ということを実感して、 「もう本当に頼れないんだ」 と思ってしまったんです。 それで急に孤独感を感じたのと、「40近いのに情けない」と自分に思ってしまったのが今回の落ち込みのきっかけでした。 もっと自分の感情とうまくつきあっていきたいです。