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海外旅行保険会社の報告書の毎週の入手法
海外旅行保険会社が、海外保険ディスクにつながる海外での携帯の使用法を、毎週報告してこない。 仕方ないので、サイトを紹介してほしい。どこの保険会社だったら、地道に報告させているのか? 高額な海外旅行保険を押し売りしているし、HISも海外に支店を出して、日本人の店員が住み込んでいるのに。 旅行社に行っても、保険の窓口に行っても、資料請求しても。 毎週、どの国からの日本や、その国の国内通話の方法や利用料金の実地リストが、送付されない。 高額な海外旅行保険費用を支払ってきて、現地に日本人スタッフが大勢滞在しているのだ。 会社での名前を出して、毎週でいいので、どこの保険ディスクに携帯から、どんな料金、使用法で通話できたか、レポートくらい書き送るべきだ。 旅行社でも、保険の窓口でも、常時、印刷された用紙が配られるべきだ。 「私が旅行したときは、AUが無料だった」という、明らかな虚偽の返答をFAXで流されたこともある。 通信費がかかっているのだ。 こんなどうしようもない社員を雇っている保険会社は、不快だし、早期にこういった社員を追放すべきだ。
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- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
だったらH.I.S.の利用を止めれば良い。結論はこうなります。JTBでも航空券だけ買いたい客はいますから。
- simotani
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貴方の意見は拝見しました。 現地法人の従業員が暇そうにしていながら自分自身の分掌の仕事しかしないのが不満であり、暇ならば関連事業の情報収集や提供をして欲しいとの事ですが、海外の職員は基本的に現地で採用されており日本法の適用がありません(雇用ルールは現地法により規制されています)。 欧米のルールでは自らの職務分掌を超えて就労する事は他の人の雇用を侵害する行為として禁止されています。 ですから航空券の販売をする人は航空券しか売れない(ホテルやバスは別の担当者が居る)。保険の担当者は保険しか扱えない。携帯電話の取り次ぎはそれ専用の人が必要。兼任は可能ですが、他の人が忙しくてもその人の手伝いを「してはならない」のです。 そのかわりに自らの職務分掌についてはプロである事が要求されます。例えば最安値の航空券が欲しい顧客に対しては時々刻々と変わる臨時タリフから探し出す能力が従業員に要求されます。この能力が無い場合は解雇予告無く即日解雇されます。最安値では無い理由を明示出来ればセーフ。タリフの条件をきちんと示して顧客に比較させる場合(これが最も望ましい)には当然選択するのは顧客です。日本人は最低価格に目一杯の変更権を主張したりしますが、変更権を無くす事が運賃を安くする一番の要点であり、繁忙期に閑散期料金適用を平然とする顧客に理由を示してノーと言える必要があります。 保険の担当者ならば日本の生保外務職員並には、きちんと保険の勉強をしていないとツッコミが入る。客がこの商品と指定したらその商品を売る。これは当然であり、提案営業の能力が欲しい。 こういう海外方式の出来高払い契約で採用している(従業員それぞれは個人事業主)日本企業も出て来ています。 格安航空券販売の某社は客が指定したタリフだけ販売します。変更条件とかも客が知らないと大損させられます。ただ彼らは派遣会社から派遣された人とバイトの人しか居ません(常用は免許持ちの添乗員資格者だけ)。 確かに全て顧客が手続きすれは旅行代金は安くなります。切符売りに徹して他に何もしないから安い。パスポートや査証の申請は自署で書く必要があり、元々本人がパスポートセンターに出向く必要はあります(旅行代理店の仕事は旅客に付き添い、記入方法を指示して海外旅行引受書を係員に出すだけ)。でこの手続き受託で手数料1万円以上。旅客1人に職員1人付き添うなら当然必要だが通常10人は集めて「〇日に手続きします」 携帯電話もせいぜいが国内3社と提携して空港で海外用機種を渡せるよう手配するだけです。
お礼
三井住友海上の海外保旅行保険受付とか、アメックスのトラベラーズチェックとか、しつこく強固に、細かそうな動作をして、小銭を両替しなかったり、受付しなかったりして、外国では昔からそうだと言い張るのですよ。 海外で盗難にあっても、オートコレクトコールで通話できるとチラシを日本で配っているのですが。 携帯からも、現地公衆電話からもつながらない。 盗難保険の受付用紙と、提出先窓口の住所でも配ってくれたほうがマシです。 しかも、受付は、プログラム保障とかほざいて、受け付け作業もしないし、受け付ける態度もとらない。 海外旅行保険の受付も、HISの受付も。 海外で帰りの航空券を紛失した日本人客に、現地で高額な航空券を売りつけたいだけの店員に見えますね。 もっと、実践的な気配りを示して、自分にふりかかっている汚名をそそぐべきです。 まあ、店舗に客が着たら、飲料水くらいは出すべきですね。 海外旅行保険のディスクに電話をしてやるといいながら、つながらないといわれたこともあります。 その海外で、日本人業者は、HISと、海外旅行保険の受付しかないのに、連携が取れなくて、作業になってないのもおかしい。 もっと、まともに作業をする店員と代えてほしいものですね。 今の海外旅行保険の店員が、受付作業をする態度、気配りする態度をいまさら取るとは思えませんね。
補足
指示したら、調査報告作業くらいはする受付を雇うべきでしたね。 今は気がつかないで済ませているということは、今後も指示しても作業しないに違いないです。 今度は、何をしたらいいのか、作業項目を渡して、作業をする受付を雇うことですね。 貴社の冷たい心が、海外での粗暴粗悪を応援している。 私が書いた質問を、まず、回答しなさい。 女名で、下種な女のキャラクター作文を書き送ってくる、卑しい男の従業員なのですね。 妙な同人誌を読まされた気分です。 男の書く、態度の悪い女のメールの文例でもあるのですか? さっさと、首になりなさい。 「できないわ」といって、礼儀正しく、個人消費者に有利に運営できる者に、代わりなさい。 自分が入手したい情報は、正しい業者から自分で入手するのが従業員。余計な手間をかける個人購入者はいないと毎日、暗記確認し続けて、作業しなさい。 向上心のない個人もいらない。 ここまでいっても、その後何年も、何も情報を出さないのですよ。
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
海外旅行での携帯電話利用料金は損害保険会社の保証範囲外です。 基本的に国内の携帯電話各社は海外の電話会社とローミング契約を結んでいます。 で貴方が海外で電話を利用した場合には現地の電話会社は料金を積算し、一定期間単位で情報交換します(必ずしも即時に請求確定するとは限りません)。電話料金については国際条約により算定請求した電話会社と現地の電話会社が料金を折半して収受しますが、現地内相互でも現地→日本→現地と回線を繋ぐ為に2通話分料金が必要になります。 電話料金を安く抑えたいならば、日本から3G電話機を持参しても日本のSIMカードを使わずに現地の電話会社から臨時契約を結んでSIMカードを借りて利用するのが有利です(更に現地の電話機を購入しておけばSIMフリーだから世界中で使い回しが効きます)。 日本の携帯電話は電波法上無線局となり無線局免許を電話機1台ごとに必要とします。で無線局の免許を電話会社が申請する為にSIMロックを掛けています(技術的にはロックは簡単に外れますがその後無線局の免許が失効し違法無線扱いになります)。 結論として、携帯電話は現地で一旦購入し渡航の都度手持ちのカードで臨時契約するのが一番安上がりです。
お礼
自分が入手したい情報は、正しい業者から自分で入手するのが従業員。 これを暗記した従業員しか、細かい広告すら、する権利がない。 従業員面して、受付にたむしろして、どうみても女にしか見えないのですが。 これは、女性に対するサービスとは思いませんよ。 24時間過ごす受付ではないのです。 正しい情報を、礼儀正しく報告する受付が出ないかなあ。
補足
暇そうに、アメリカやイギリス、フランス、オーストラリアの高額航空券販売店の受付でたむしろしていて。 携帯電話の通話状況のレポートくらい、書き送る暇がないとは言わせません。 あの、ドクれて、フザけて、サボっている女性に見える店員を見ていると、ぞっとします。 だいたい、航空券を購入しても、アメリカやイギリス、フランス、オーストラリアでの、海外旅行保険受付、申請用紙を、渡されたことがないです。 海外旅行保険申請用紙くらい、事前に配れるでしょうし、携帯の通話状況のレポートくらい、毎週でも、送付できるでしょうに。 非常に多くの日本人が旅行に行っているのに。 あんな店員を、海外で雇っていて、日本円の無駄ですし、日本人ばかり狙われる原因を作っているとしか思えないですね。