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最近あった恥ずかしい出来事とは？
- 友人との会話で長く勘違いしていた間違いを発見！世界の文学作品の中の感動や好みの作者・作品の話題について語り合っていたところ、私が覚えていた作品名が実は違っていたことに気付きました。
- 実は、私が「紅閨夢」という作品名を覚えていたのですが、正しくは「紅楼夢」と言うべきでした。この間違いが偶然にも同タイトルの映画作品があり、友人たちに笑い話として酒の肴にされてしまいました。
- 皆さんには、ちょっぴり恥ずかしい話題や長く気付かなかった誤認などのエピソードはありますか？ぜひ、私と同じような恥ずかしい出来事を内緒で披露してください！
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こんにちは（＾－＾） 私は、ある会社の事務をしているのですが、 月末に、たくさんの書類を郵送した時に、 その日頂いた、自分の給与明細を 一緒にポストに入れてしまったらしいのです。 私の名前しか書いてなかったんですが、 社名や住所が印刷してある封筒だったので、 配達先不明で、会社の方に戻ってきました。 それを郵便屋さんから受け取ったのが、社長だったので、 社長が私に、渡してくれた時に、 すごく恥ずかしかったです（汗）
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- KanemotoKnetou
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「三国志」「水滸伝」そして「紅楼夢」 (◎o◎)(◎o◎) そして「金瓶梅」だとばかり……ひょえ～ おさらぎじろう さんの事は大学に行くまでだいぶつじろう さんだと信じ込んでいたし…(鞍馬天狗の作者 オサラギジロウ と ダイブツジロウ は別人だと思っていました) 「アーサー・ヘイリー」の「ルーツ」と言った事も有ります(^^ゞ 西村徹監督と村西とおる監督を間違えた事も有りました…。 そう言えば黒澤明監督の息子さんが久雄さんなのか敏雄さんなのか未だに判りませんが(^^ゞ まっ、自分のことを「ダンコンノセダイ」と称してはばからなかった先輩や「志村喬のバカ殿」と発言した国語の先生よりはマシかも知れませんが(^^ゞ それ以外にも書ききれない位有りますよ。検索エンジンに入れでもってヒットしなくて(‥? と思うことはしばしばです＼(^_^)／
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 確かに紛らわしい方のユニークな事例・エピソードをご紹介頂きましてありがとうございます。 尚、金瓶梅は水滸伝の派生作品と思いますし、個人的には余り好きでない話題や分野の作品ですのでベスト3には紅楼夢を入れています。
- kotatugasuki
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こんにちは。 長年「フリーメーソン」を「フリーソーメン」と覚えていたこと。 おまけを言うと、中学生くらいまで、東京の神宮球場が、名古屋市の熱田神宮のそばにあると信じていたことでしょうか。 （私、愛知県出身ですので）
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 連想して思い出したのは、私の場合 エベレストなのかエレベストなのか未だに自信がない。
こんにちは(^^) お風呂を上がって体を拭こうとしている時に電話が鳴り… 子供がテレビを見ているだろーから電話に出てくれると思っていたのですが、子供が電話に出る様子が無いので慌ててバスタオルを巻いて電話へダッシュしたのですが… 足が濡れていた為に…廊下のフローリングで滑って尻もちをついてしまいました…(；´∀｀) 尻もちをついた時に巻いていたバスタオルが外れ…尻もちをついた音に子供が気づいて様子を見に来て大笑いをしていて(-_-;) そんなこんなしていたら…電話が鳴り止み間に合いませんでした(-_-;) 子供は、ヘッドフォンをして音楽を聴いていたらしく電話の音は聴こえていなかった様ですが… 私の、尻もちの音は聴こえたそうで…(；一_一) 痛い思いをしたのに…電話には間に合わず…子供には大笑いされ…踏んだり蹴ったりの日でしたね…o(TヘTo)
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 ありそうで中々起こらない偶然と間の悪さ、不運が重なったのでしょうね・・・ 余程、バイオリズムや運勢の悪い日のアクシデント？ お尻にアザなんて大丈夫だったのでしょうか・・・ 連想して思い出したのは、少し違うケースですが、以前、風邪を引くと水を口に含み長風呂で発熱・発汗を促し、風邪なんて追っ払う（逆療法）と豪語していた私でしたが、一度、そのお風呂上がりに貧血ｏｒめまいで２階への階段の途中から気を失い落ちた事がありました。 それ以来、若くない・やせ我慢と気付き→早目の養生＆お医者さんを心掛けてます。
海外ですが、2年前あるスパ・リゾートホテルに泊まったときのこと。 オフ・シーズンで泊り客もまばらだったため、すっかり家族水入らずの 気分でした。 あるとき先に部屋から出た私はは曲がり廊下の角に 隠れていました。 夫と子供が部屋から出るタイミングを見計らって、 驚かそうと思ったのですね。 （実際日常でもよくやっています。） ドアが開く音がして二人の話し声が近づいてきたところで、思いっきり ”彼らの”前に飛び出て、「ばぁ～！！」とやったのですが・・・ 目の前で「ぅわ～っ」と驚いているのは、見知らぬ若い男性でした。 その後ろで大笑いしている夫と娘・・・。 その男性もほぼ同時に ”隣の部屋”から出てきたのですね。。。 ”恥ずかしかった出来事＆誤認”として、最近のヒットですね。 驚いた後、爽やかに笑ってくれる好青年だったので良かったです。 漢字の誤認となると、もうたくさんあり過ぎて、、、ナイショにします。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 お気持ちは良く分かります・・・ 私も、何度か似た体験があります。 ◇駅での待ち合わせ、後姿のそっくりサンに「お待たせ」って肩を叩いてみれば、振り返った人は全くの他人意義お互いにビックリ茫然、「スイマセン人違いでした」と頭を下げるまでの数秒が、何とも恥ずかしく、長い長い沈黙時間のように思いました。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 他人から見れば、ほほえましいエピソードですが・・・ ご本人にしてみれば、親切な郵便局、受け取り預かっていただいたのが社長さん、偶然とはいえ、本当に恥ずかしかったほろ苦い思い出なのでしょうね。