• 締切済み

新婚なのにセックスレス。 No.2

以前同じタイトルでこちらでご相談させて頂いた者です。 前回はたいへん沢山の方々から親身なアドバイス誠にありがとうございました。 夫にセックスについての不満を打ち明けました。 私の言い分。 ・仕事の疲れは仕方ないが、やはり新婚だし大好きだからHする時間が欲しい。 ・エッチを最後までするのがしんどいなら一時間か二時間早く布団に入って一緒にいちゃいちゃしたい。 ・一生自分からは誘えず、旦那のやりたいときにしかできないのは不満 ・このまま誘っても断られ、夫も疲れてるのにしなくちゃいけないと負担になるくらいなら寝室を別にしたい。 そう伝えました。 夫の言い分 ・努力はしてみるが、いまは仕事で疲れているからそういう気にならない。 ・私の気持ちは理解できるが、寝室を別にするとか意味がわからない。仕事で上司から責められ、家でもそういう風に言われると息が詰まる。そういうこと言える神経が理解できないと言われました。 結局、夫に呆れられてしまいました。夫しては、家族の為に仕事して疲れているのだからそういう気おこらなくてできなくても仕方ないという感じで、なぜそれを理解してくれないのかという感じで、結局私が我慢すればいいのかという問いにそうなるね、と言われてしまいました。 夫の方から歩み寄る策は言ってもらえず、結局仕事の疲れを理解してという感じに話は終わり、険悪なムードになってしまいました。 多分、主人のしたいときだけに応じてあげるのが、一番なのでしょうが、私も家事や仕事で疲れたときもあり主人との触れ合いが欲しいときもあります。 前回の質問と似たような形にはなりますが、今回の話し合いを踏まえ、 また皆様にアドバイスを頂ければと思います。 この場合、どう折り合いをつけばいいのか? 男性はやはり仕事で疲れたときはそういう気にならないものですか? 逆にどういうときに妻としたくなりますか!? ご回答頂ければ幸いです。

みんなの回答

回答No.5

はじめまして 欲求不満の処理だけなら ご主人が仕事に行ってる時に 出会い系の割り切りで逢ったらとうですか。

noname#156433
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 せっかく頂いたご回答てすが、 主人のことは心から愛しております。 誰よりも愛し、好きな相手ですので 他の男性ととは一切考えておりません。 Hがしたいのではなく、主人だからしたいので。 ですが、質問を目に止めて頂き、ご回答ありがとうございました。

  • ynmammam
  • ベストアンサー率17% (130/730)
回答No.4

んー、ここは貴女が大幅に譲歩して、ご主人の意向に添った方が円満だと思いますし、そうしてあげて欲しいです。 確かご主人27でしたっけ?で、新婚さん。 30前後って、これからの会社での立ち位置が決まってくる時期です。 仕事も人並みに出来るようになってて、後輩も指導するし、上司からは期待とか何だとかでプレッシャーがあります。 加えて新婚ならば、これからの夫婦プラスいつかは産まれるだろう子供の生活を維持しなきゃ!、俺頑張らなきゃ!ってやる気とプレッシャーがあります。 他の回答にもありますが、体がキツいより精神的にキツい状態なんでしょう。 そこに、癒して欲しい妻から『セックスしたい』『しないなら一緒に寝たくない』とか言われたら、心底ゲンナリだと思います。 私も女性なので貴女の気持ちは理解出来ますよ。 でもご主人の気持ちも理解出来ます。 ご主人と同じ状況でもセックス出来る男性もたくさんいるでしょう。 多分ね、貴女のご主人は責任感が強いんですよ。 仕事もしっかり、結婚生活もしっかりしたいから、いっぱいいっぱいなんです。 ゆとりがないんです。 あまりグイグイ押しても嫌がるだけです。 妻とセックスしなきゃって、新たなプレッシャーまで与えないであげて下さい。 うちの主人は30代後半です。 主人曰く、30近くになってから性欲はガクッと落ちたそうです。 2回、3回と出来てたのが1回で終了、もう無理~! 毎日でも!が、最低でも1日はあけてじゃないと出来ない! これもまた全ての男性がってわけではないけど、30前後って体力面でも変化があるようです。 一応貴女の気持ちは伝えたのだから、もうしばらくの間はそっとしときましょう。 気持ちに余裕が出来れば必ず誘ってきます。 そのとき『何よ、今さら』みたいな態度はせず、嬉しい!ってことを伝えれば、ご主人も嬉しく思うでしょうからセックスも増えるんじゃないかな?と思います。 美味しい料理を作って、マッサージとかしてあげて、たま~には甘えてみて、ご主人の疲れた心をあったかくしてあげましょ。

noname#156433
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 同じ女性からということで、自分がどれだけ未熟な者か実感しました。 いまは、主人をサポートしたいと思います。 自分の言葉や態度で主人を追い込み傷つけてしまったことを反省したいと思います。 私ができることといったらごはん作ったり、話を聞いたあげたりなど、できる限り頑張ってみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • mama4615
  • ベストアンサー率18% (987/5267)
回答No.3

夢が理想が大き過ぎたのかもしれないですね。 男性って仕事に重点を置かなきゃいけない時期や 置きたい時期って有ると思います 我が家で言うなら 結婚し間もない時期でした 多分、自分が身を固めたと言う事や 当然会社も結婚した事で、安定性を確実なものにするために、多忙になるのかもしれないですね。 なのに、家ではセックスの話をされ 息が詰まってしまいます。 結婚年数で言えば、新婚時代は限られた期間ですが、旦那様にとっては仕事が落ち着いたらが新婚時代になる気がしますので、 今は旦那様のサポートに重点を置いたら、 貴方の必要性や優しさに魅力を感じると思います あなたの気持ちはわかるけど、 やっている事は 確実に相手を追い込み 不仲になる方法だと感じました。

noname#156433
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 本当に主人が頑張っている時期に 自分の我が儘で追い込んでいたことに気づかされました。 私も疲れているのにと自分、自分と自身の気持ちばかり押し付けてしまっていたことに反省したいと思います。 確かにいまは徹底的にサポートして主人を癒してあげたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

回答No.2

たしかに仕事で疲れるとエッチする気にはなれないので、御主人の言い分にも一理は有ります。 しかし、有るのは「一理」だけですね。 結婚した以上はエッチをするのは法律でも決められた義務・・・と言うと大げさですが、 法律では「夫婦は性生活を基本とし、同一の家計を営み・・・」のように規定されていますから、 エッチをしないのは婚姻法違反なのですね。 したがって結婚した以上は前から後ろからエッチに励むのが正しい姿かと思われます。 御主人が疲れているようなら、貴女はマッサージ(指圧も可)を習ってみたらどうでしょうか。 御主人がお風呂から出てきたら布団の上に寝かせて貴女がマッサージをしてあげるのです。 後ろが終わったら、次は前。つまり仰向けになってもらいます。 全身を舐めたりマッサージをしたら、パンツを脱がせて、お口でマッサージと言うかシャブシャブと言うか。。 前立腺マッサージは非常に効果的ですから、しっかりと習ったほうが良いですよ。 例として挙げます。 ・前立腺マッサージとは? | OKWave http://okwave.jp/qa/q2898075.html 御主人のアソコが立ってしまったら、貴女はパンティーを脱いで上にまたがってはめてしまいましょう。 私の元婚約者は、私が疲れ果てていてもパンツの中に手を入れてきました。 そして、またがって勝手によがっていましたよ。まぁ、それも有りかもしれません。 これなら御主人もマッサージで疲れが取れるし、貴女が勝手に動いているだけなので楽だし、 気分が乗ってくれば、女上位から正常位にしてもらえるかもしれませんね。 >夫の方から歩み寄る策は言ってもらえず そのようですね。その点は御主人に非があるようです。 でも貴女が工夫するしかないので、たまには外でやってみましょうよみたいに誘うのはどうですか。 BBQなどに誘っておいて河原の藪の中で、星空の下でやるとか、色々工夫してください。

noname#156433
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もっともっと主人の好き好みに合わせたり マッサージもいいかもしれませんね。 できる範囲で主人の意見に耳を傾け 努力したいと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • toteccorp
  • ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.1

肉体的に疲れているのもあるかもしれませんが、精神的な疲れが酷いのではないでしょうか。 精神的にダメージがきついとそういう気は起らないと思います。 少し気が抜ける連休の間などに誘うとか。 アルコールで気を抜くとか。 疲れの取れやすい寝具をいろいろ試すとか。

noname#156433
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに、肉体的というよりかは精神的疲労だと思います。 やはり、そういう気が起こるまで待つか、そういう環境を作ってあげることが大切ですね。 どうしても、拒まれたりしていると段々と自分自身主人を求めなくなり、どころか以前、したくないとまでなったこともあり、主人が回復するまでに私自身のしたいと思える気持ちが持続しているかはわかりませんが、長い目で向き合えるように頑張ってみます。 ご回答ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。