- ベストアンサー
婚約指輪の箱の問題
- 婚約指輪を販売する店が、婚約指輪の箱の在庫を切らして結婚指輪の箱で販売することについて、質問者は怒りを感じています。
- 質問者は婚約指輪はもちろん、箱にもこだわりがあるため、彼から貰った婚約指輪が結婚指輪の箱に入っていたことに違和感を感じ、彼に婚約指輪用の箱に入れ直してほしいと頼みましたが、彼はそれをショックと感じ、別れを決意しました。
- 質問者は自分の感情に苦しんでおり、販売店に思いの丈をぶちまけたいと思っていますが、他人の意見を求める相談です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは とりあえず、お店に問い合わせてみてください お店の方も覚えていると思いますし 婚約指輪も行き先を失っていることで話が有った可能性もあります そのほうが質問者様のためになるのであれば 聞いていただいたほうがいいと思います 当店での対応ですが お客様が忙しい場合(すぐに受け取りたいといわれる場合) 普通の販売品を入れる箱の一番最上級の箱にお入れいたします お時間がある場合 箱が届く日を確認してお品物をお渡しいたします 箱メーカーの在庫がない場合を除いて箱メーカーにとりに行くことも可能ですので 当日夜もしくは翌日午前中で対応出来ることも多いです 今回はたまたまだった可能性もございますが 不快な思いをさせてしまい、また人様の人生に影響のあることについて お店側の対応、手落ちでこう言ったことになるということは お店側で考えていなかった可能性もございます 一度話された方がお店側にも勉強となることだと思います
その他の回答 (2)
もう完全に価値観の違いですね。 昔のドラマか映画で見たワンシーンですが、 お金の無い青年が愛する彼女に、結婚指輪代わりにカーテンリングを渡すシーンがありました。 それを彼女が受け取って、左の薬指にはめて、電燈の明かりにかざして、泣いて喜んだんですね 高校生の私はそのシーンを見て、恋愛にあこがれたものです。 きっと彼もそんなロマンチックな青年なんじゃないでしょうか。 きっとお店の人は在庫が無いのでしばらくお待ち願えますかって言ったと思いますよ。 でも彼は箱なんかより、指輪を一刻も早く届けたかったんでしょう。 彼は中身を重視する人、貴方は器を重視する人。 これは全く価値観が違うな。 結婚しても上手く行かないなって思ったんでしょうね。 どちらにしても彼の別れの理由は指輪を返されたと勘違いした訳じゃないと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、価値観の違いはあったと思いますしこれはいいきっかけになったのではないのかと私自身も思います。 正直、ここで躓くようならこの先は続かないと私も思っていたのでお店のせいで別れたとは思っていません。 ただ、やはり婚約指輪は影響力があるものだしそれを販売するお店ならもっと気を配る対応があったのでは?と思ってしまったのです。 しかし、自分のとってしまった行動や態度も冷静に弁えてみようと思いました。 貴重なご意見ありがとうございました。
- coco-haha
- ベストアンサー率22% (63/276)
確かに婚約指輪なのに、結婚指輪のケースに入っていたのは腑に落ちないかもしれませんが、彼の言うように中身を重要視すればいいのでは? 貴女はお店のせいで別れたと思ってますが、彼は箱が違うだけの事で、そこまで気にする貴女の考え方等を見越しての別れを決断したのではありませんか? 私ならそのケースに入れておきますが、どうしても交換したいのであれば、一緒に行くか、お店に自分で連絡してケースを換えてもらいます。 折角渡したのにケースが違うからと返す行為に問題があると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 私もお店のせいで別れたとはさすがに思っていません。 彼なりに思うことがあったと思うし、それは私も同じです。 しかし、私自身も結納に関連する商品を扱う仕事をしているのでその対応は商売人として許せないという気持ちが強くありましたが、ご意見をいただき冷静になれました。 coco-haha様の言うとおり、返さずに自分で交換するか一緒に行ってもらえばこんな思いはしなくてよかったのかもしれません。 返してしまったという行為は完全に私に落ち度があったと思いますし、真摯に受け止めなければならないと思います。 貴重なアドバイスありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 詳しいご説明までいただきありがとうございます。 >不快な思いをさせてしまい、また人様の人生に影響のあることについて お店側の対応、手落ちでこう言ったことになるということは お店側で考えていなかった可能性もございます 一度話された方がお店側にも勉強となることだと思います 私達が別れたのは指輪のケースやお店のせいだけとは思いませんがそう言っていただけて心が救われました。 お店にとっては、年に何百件とある婚約指輪かもしれないのですが一人一人にとっては一生に一度の物であるってことを伝えたいと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。