• ベストアンサー

Niftyの経営ってヤバいんですか?

Webメールの機能それ自身が大幅に悪化している上、 Webメールで、なにかしようとすると、すぐに 「サービスが混雑しています」とのこと。 まかせて365なんてのもありますが、 「仕様です」の回答でも金がかかるのかすら書かれていない。 http://support.nifty.com/365/price/ こういうのをみると、なんか末期的な何かを感じてしまうんですが…。 どうなんでしょ?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.1

少なくとも「会社として存続が怪しい」というレベルには至っていない、ということは、株価の動向などから読めるのですが、社内の管理やシステムといった部分に精通していない当方が、「末期的」と判断することは正直難しいです。 ほかにもプロバイダーはいっぱいあるのですから、「やばいな」と思えるところとはスパッと縁を切るというのも手ですよ。

Kokorochaniuna
質問者

お礼

手を切るなんて勿体ない!! もはや呆れや怒りを通り越して好奇心しかないんです。 5GBもの容量を持つのに一度に300個のメールしか選択できない。 (5GBの容量の中で300通を選択できればいいと計算した根拠は何なんだろう?) 挙句の果てには、メールの移動ボタンすらなくなってしまった。 その、機械奇天烈としか言えない仕様というのは、もはや、見物する以外に方法がないのではないでしょうか? もはやセンスの域を通り越してますよ。 さらに、トップページにはいまだに堂々と 「迷惑メールフォルダーの仕様変更について  迷惑メールフォルダーで使用している迷惑メールの判別フィルターを、2012年4月23日 14:00に高精度フィルターに一本化します。  詳しくはこちらのページをご確認ください。」 なんて書いてますね。今何月ですか?もうすぐ7月ですよ!! 4月に一本化し”ました”というべきですよね。 大企業様ともあろう会社がそんなことすら気づかんのでしょうか? 予算不足なのか何なのか? 技術の伝承がうまくいかなかったのか、見るべき人材が現役層に いないのか...。 Webメールの設計思想の根本が、2005年時代の非常に古いもの というのも笑えます。確かにあの時代には すべてがブロードバンド化すると信じる者がいておかしくなかった。 ところが、今は不安定なモバイル回線のほうが 主流になってきている。 それが今になってまだ読めていないか、読めたとして 何もできないぐらい体力が落ちてるかのいずれか、 バカかのいずれかだと思うが、いずれにしてもろくな状況 ではない。 この調子だとクラウド化なんてものはNiftyには土台無理と思うしかない。 そう想像するにたる証拠が”新しい”Webメールののいたるところに みられる。 この会社は本当に危ないのではないかと心配されてしかたがない。 一方、このまま末期というのに付き合ってみるのも乙なもんじゃないかと思うんですよ。もうそんな気分です。

Kokorochaniuna
質問者

補足

5GBも容量あるのに、一斉に削除できるのが300通までという Niftyのトンでも仕様…。 http://qa.nifty.com/cs/catalog/faq_qa/qid_10012/1.htm いやこりゃ笑うしかない。ここまでくると手を切るなんていうもったいないことは 絶対できない。下手なお笑い番組見てるよりよほど面白い。 こいつら一通何GBになるとけいさんしてたんだか…。 もう笑いがとまらんよ。 こいつらの漂流に付き合えば、飽きることはないだろうね。 でも誰がこんな仕様にOK出したんだろうか? こりゃ真面目なシチュエーションで富士通にシステム任せたらだめだね。

その他の回答 (1)

noname#252929
noname#252929
回答No.2

>5GBも容量あるのに、一斉に削除できるのが300通までという >Niftyのトンでも仕様…。 そんなのは、あとから容量が増えていったのだから、しかたない話でしょう。 最初から5Gなんてあったわけではなく、数十メガバイトからスタートして、居たのが、ストレージの価格低下などで、大きくできるようになったという話なんですからw サポートに関しては、仕様のことを聞いたって仕様ですとしか答えられないのは当たり前でしょう。 有料サポートだと仕様の事を、別の事として言ったら、それはサポートじゃりませんよ。 基本的に有料サービスは、いやならやめればよいという選択肢が、利用者側にはある話ですから、気に入らなければやめてほかの業者に行けばいいんです。 そのあとのその会社の事まで気遣われる必要なんてありませんからね。

Kokorochaniuna
質問者

お礼

>そんなのは、あとから容量が増えていったのだから、しかたない話でしょう。 >最初から5Gなんてあったわけではなく、数十メガバイト 「数十メガバイトで300通しか選択できない」というのでも、 ものすごくアホだよね。簡単な算数ができればすぐにわかりそうな 話だが、そういう意味で「W」なのかな? まさかこんな簡単なことがわからないアホは世の中にいないと思うんで わかって言ってるんだと思うけど、念のため。 普通メールは1通 数KBなわけでしょう。で、仮にメールサーバーの 容量が数十MB(2000年でもそんなに少ない会社は少なかったような) とした場合、一万通ぐらいは容量として考えられるわけですよ。 つまり、サーバーの容量が数十MBの時代ですら 「数十MBも容量あってなんで300通」というトンでも設計なわけだ。 で、メールサーバーが70パーセントぐらいになったところで 特定の日付以前のメールを消そうとか考えるわけだけれども、 このとき一度に移動できる個数、一度に削除できる個数が 300で足りる? 10パーセントの状況でも4度手間になるんだよ。 こういう簡単な算数ができんもんかねー。俺も苦手なほうで、ミスが多いけども ここまではやらかしたことがない。 今や100万通で300通という基地外じみた仕様だから 「数十MBも容量あってなんで300通」が霞んで見えるけども…。 まあ、10年か15年前に(15年前でもおバカだが)なんかしらんけど 高速回線が入ったからなんかやってみようというレベルで 作ったおバカサービスならいざ知らず…。 一応「新Webメール」なんでしょ。これ。旧メールは数千ぐらいなら裁けたぞ。 「W」の意味が、評判の悪い「新Webメール」を敢えて そこそこの評判だった旧メールを排除してまで押したNIFTYを おちょくる意味ならわからんでもないが…。 世の中には、キロとかメガとかつくとちんぷんかんぷんな人が たまにいるので念のため。そういう人は、 「昔は数十メガだったからそれでよかった」とか小学生でもしないような 勘違いをする可能性があるので念のため。 >いやならやめればよいという選択肢が、利用者側にはある話ですから、気に入らなければやめてほかの業者に行けばいいんです。 そのあとのその会社の事まで気遣われる必要なんてありませんからね。 いやいや、やめると「違約金」がくるからね。 それにNIFTYはいい反面教師だ。違約金払うぐらいなら 反面教師としてン勉強させてもらう。そうやって元を取る。 まあ、このざまだと、本当に「この会社、契約満了まで持つの?」と 心配しちゃうんだけど。

Kokorochaniuna
質問者

補足

ってhttp://internet.watch.impress.co.jp/cda/biz_site/2007/07/09/16278.html @niftyのコンテンツが楽しめる「PLEASY(プリージー)」に登録すれば、誰でも3GBまでメールボックスが利用可能になった。また、@nifty会員についてはこれまでの100MBから5GBに拡張され、メールの保存期間も30日から無期限に変更された。 だってさ。 Webメール2.0β って名前もしょっぱいけど…。 2006年6月1日に@niftyの実験サイト「@niftyラボ」の取り組みの1つとして公開された、Ajaxによる「Webメール2.0β」 って学生のバイトに「アイデアコンテスト」でもやらせたのかね。 容量大きくするなら数をどうさばくかという一番の難題からかんがえるだろうに。 容量大きくするための技術だったんだこれ。 うわー驚き!!