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衣類乾燥機のグリス

衣類乾燥機の裏蓋をはずして、すぐに見えるゴムベルトのグリスは どのようなものを購入すれば良いでしょうか? ホームセンターなどでも購入可能でしょうか?

みんなの回答

  • R48
  • ベストアンサー率24% (683/2741)
回答No.5

No.2です。 ファンベルトの不具合だとバタバタと裏蓋に当たる異常音です。 モーター軸にあるプーリーの取り付けが緩んでいるくらいしか簡単には直せるものはありません。 ドラムベルトのテンションを張っているプーリーの磨耗や変形も考えられます。 ドラムの中心部から音がするならドラムの軸の磨耗です。 停止状態でドアを開け、手で回して摺れる音がするならドラム前面周囲に張られているフェルトの磨耗でひどくなるとドラムそのものが削れて金属粉が発生します。 何れにしろ乾燥機の異常音は経年で発生するものなので何かしらの部品交換が必要になります。

ozyaozya2
質問者

お礼

有難うございます。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.4

#1です。 調べてみたところ一部の機種でグリースと不要のフェルトブラシを持っているものがあるようです。失礼しました。 ところで音の出所ですが、間違いなくベルトですか?裏蓋を外してあるのであればその状態で、普段使用するように洗濯物を入れて作動させてみて、実際にどこから音が出ているか確認してみてはいかがでしょうか?ベルトの鳴きと確認できればグリースを補給というよりもベルト交換が正しい方法でしょう。また、ベルトの張りを保つ仕組み(といって特別テンショナーとかがあるのではなく、モーターの防振機構と共用でしょうけど)に異常がないかを確認しましょう。モーターはその振動が直接伝わって騒音の原因にならないようにゴムやスプリングなどを使って取り付けられているかと思いますが、この部分の不良でベルトに適切な張りが与えられなくなっていることもあります。 それからグリースを使うものでも、適当なグリースを使うことは避けましょう。一般に手に入るカップグリースやリチウムグリースなどは樹脂材料によってはダメになってしまうものもあります。給脂するのであれば樹脂用グリースかワセリンが良いでしょう。

ozyaozya2
質問者

お礼

有難うございます。

  • shibamint
  • ベストアンサー率38% (397/1038)
回答No.3

異音(泣き)しますか。 基本的にそのような症状が出たらベルトの寿命でしょう。 うちのは20年は経過してますがベルトの交換は1回です。 (というか、それほど使用しない) 専用品もあるようですが車用もあります(成分は同じようです) http://www.monotaro.com/s/c-86284/ スプレー式なので乾燥機のフエルトには向かないと思いますが 特に必要というものではないので一定の期間で塗ればいいでしょう。

ozyaozya2
質問者

お礼

有難うございます。

  • R48
  • ベストアンサー率24% (683/2741)
回答No.2

一部の乾燥機では確かにグリスを使っています。 ファンベルトの経路上のフェルトにグリスが塗ってあり、そこにベルトが接触するときだけ付着します、そのような構造では? 基本的にファンベルトを交換しないかぎり補給は不要で、ファンベルトのパーツに付属してくると思います。 音が出るならベルトが伸びてきて音を出しているか、ドラムの軸が磨耗して減っているのかもしれません。

ozyaozya2
質問者

お礼

有難うございます。 詳しくはわかりませんが、大きい輪と小さい輪がありそこにベルトが自転車のチェーンのような感じで ゴムが取り付けてあります。 ゴムにグリスか何かの油があるのですが、不必要なのでしょうか? 乾燥機裏から何かと擦れてるような音やキィーンという音がする時があり 静かにさせたいのです。 ゴムが伸びてしまっているのでしょうか?

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.1

ベルト自体にグリスなどの潤滑剤は必要ないというか、付けてはいけません。ベルトはプーリーとの接触面の摩擦で力を伝えるものですから、グリースなどの潤滑剤をつけてしまうと滑りが生じるなどしてトラブルの原因になります。また、乾燥機で使われているのは丸ベルトまたはVベルトだと思われますが、一般的にこのようなベルトの材料に耐油性はありませんので、場合によっては膨潤するなど材料自体が変質してしまう場合もあります。 なぜ、ベルトにグリースという発想が出たのかわかりませんが、基本的にベルトに潤滑剤を使うことはありません。鳴き止めなどの用途でごくまれに固体潤滑剤を使用する場合はありますが、乾燥機などでそういったものが必要とも思えません。 ベルと自体ではなくドラムの回転軸の部分であれば軸受けのタイプによってグリースを足すということもあるかと思いますが、通常はこの部分もオイルレスの多孔質焼結メタルなどの材料が使われるか、密閉型のボールベアリングが使われる場合が多いでしょうから、この部分も注脂や注油の必要はありません。密閉型のシールつきベアリングは外部からの注脂はできない構造になっていますので、ベアリング自体の交換で対処します。

ozyaozya2
質問者

お礼

有難うございます。 ゴムにグリスか何かの油があるのですが、不必要なのでしょうか? 乾燥機裏から何かと擦れてるような音やキィーンという音がする時があり 静かにさせたいのです。 ゴムが伸びてしまっているのでしょうか?