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クレジットカードの見直しを検討しています
小生、最近になってクレジットカードに海外旅行の保険が付随していることや電子マネーでチャージすればポイントが貯まることはじめてしりました。 7月中旬に海外旅行を予定しており、急ぎクレジットカードの見直しを検討しています。 現在所有のクレジットカード (1)ANA一般JCB/Edy付(基本こちらですべて決済、公共料金やネットショッピング決済)→年間60-70万円決済 マイル移行無料のANAマイル自動移行コース(5マイル)で現在の累積マイル4,550マイル (2)セゾンVISA(JCBが使えないときのみ使用)→使用頻度は激小でポイント管理はしてません 小生のライフスタイルですが ・1-2回/年の海外旅行(しばしばHISにて購入)、出張はなく国内線での飛行機搭乗はなし ・公共の乗り物は通勤でバス8,000円/月使用、電車利用はほとんどなし、自家用車は近々に購入予定もガソリン50L/月も使わない、ただし、ECTカードは所有希望 ・コンビニでの買い物はほとんなく 定期購入はたばこを16,000円程度 ANA一般JCBのクレジットで購入(Edy使用せず) といった感じです。 小生の希望は (1)1-2回/年の海外旅行費の補填ができること (2)メインカード1枚とサブカード2-4枚の構成(ブランドを分散所有) (3)Edy、Suica、PASMO等のチャージで有効にポイントが貯められること すでに申込みを決めているのは 海外旅行保険が自動付随の横浜インビテーションカード/JACCS・JCBと利用付随の楽天カード/MASTER(いづれも年会費無料) 問題はANAカードの扱いです。 ANAはマイル最長有効期限の3年では海外へ行けるほど貯まらないし、他にメリットを感じる特典もありません。 また、マイル特典で旅券を入手しても燃料サーチャージ費が発生するので割高になるように思います。 燃料サーチャージ費が発生しないユナイテッド航空のマイレージやHISでポイントが使用できるポンタのプログラムが気になっています。 そこで次のようなプランを検討しています (1)ANA VISA SuicaかANA To Me CARD PASMO JCBへ乗り換え 電子マネーを貯めつつ、マイル移行費用を払って1ポイント=10マイルにする(VISA=6300円、JCB=2,100円) (2)マイルの有効期限が実質無期のユナイテッド航空のマイレージのマイレージ・プラスセゾンへ乗り換え (その場合ANAカードに貯まった4,550マイルの有効な使用方法は?) (3)ANAマイレージを辞め、JALマイレージで管理してSuica等のポイントをポンタポイントに移行し、HISでの旅行費用に充てる 以上は小生が調査した情報で検討しましたがこれらに関係なくいろいろとご指南いただきたく宜しくお願いします。
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- gaui65
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マイラー歴10年で、飛行機に乗らず、費用もかけず、年25万マイル(25万円相当)貯めている者です。 私のアドバイスは以下です。 (1)飛行機に乗らずにマイルを貯めるには、JALよりもANAの方が断然貯めやすい為、ANAを貯める。 (2)ANAマイルを貯めるのに持つクレジットカードは、「漢方スタイルクラブカード」と「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」。 ===「漢方スタイルクラブカード」(年会費1,500円)=== ポイントを手数料無料でANAマイルに交換できる。交換レートはANAカードを凌ぐ「1.05%-1.2%」。 日々の買物に使用。 ===「ANA To Me CARD PASMO JCB」(年会費2,000円)=== ポイントサイトのポイントをANAマイルに高レートで交換する時に使用。 私の場合、年25万マイルの内、買物(漢方カード使用)で貯めるのは2万マイルで、残り23万マイルはハピタスというポイントサイトのポイントをANAマイルに交換して得ています。 クレジットカードで貯められるマイルは使用額の1%程ですから、年間500万円使ったとしても年5万マイルにしかなりません。 しかし陸マイラーと呼ばれる方は、ハピタス等を活用し年20万-30万ANAマイルを貯めています。 私もかつてはクレジットでしか貯める方法を知らず、年2,3万マイルだけでしたが、上記方法で4年前からは毎年20万マイル以上得ています。
海外旅行保険を目当てにと言うのであれば、注意するところが多くなります。 ・その保険の保険金額 年会費が無料や安いものは、この部分がとても低いです。 一般的な海外旅行保険と必ず比べて比較をされて下さい。 特に、医療費は、日本の5~10倍かかます。 さらに家族呼び寄せ費用20万なんてなっていたりしますが、急にとる飛行機で、その金額で航空券、宿泊費が賄えるかなども考えられてみてください。 100万でも足りないことが多いでしょう。 ・保険の利用条件 たいていのカード会社は、航空券などを、保険の対象カードで購入、支払しなければ適応できない。となっています。 (有料のゴールドカードなどだと、条件なしの物もあります。) この場合、他のカードで支払っていると、その旅行保険は使えなくなりますのでご注意されてください。 結構見落としているのが上の2点だと思います。 ほかにもありますが、大きいところだけ書いてみました。 保険として考える場合、その辺は確実にチェックをされて下さい。 ・携行品特約は、携行品の条件 ・ショッピング保険はショッピング内容、品目などが関わってきます。 基本的にJCBは、海外ではとても弱いです。 国際ブランドで、VISAとUCの両方があった方が安心です。 また、通信エラーなどでカードそのものが使えない時もあるので、ある程度の現金も必要です。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
JC*は海外で使えない場合が多いです(スイスなど欧州ではVIS*は使えた) 多いはずのアメリカでも使えないとのコメントを多く見かけた。
お礼
ご指摘ありがとうございます。 海外旅行保険は自動/利用付帯を合わせ3~4枚で(傷害治療費用、疾病治療費用、携行品損害等も手厚くなるよう)検討しています。 マイルの積算、メインをどのようなカードにするべきかをなやんでおります・・・