- 締切済み
因 縁
御自身にとっての 因縁 とは何を表しますか。 当方は、罪深き心理云々罪深権力の様々な罪深き仕業に気づいた事です。 それは、小説より奇なり以上の事実だと確信しております。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- takotakosuke
- ベストアンサー率34% (24/70)
何があったんですか?すごく気になりますね(笑)。 因縁って、それ自体は善悪両方含むと思うんですが。失礼ながら過去の質問履歴を拝見しましたところ、何か骨髄まで染み込むほどの恨みつらみを抱えての質問が散見されますし、この質問内容からも、悪い方の意味で使っていますから、それにまつわるエピソードってことですよね。 私が行った悪事による因果応報には、今のところ縁がありません。これから発生する可能性もあるのでしょうが、考えたくないです。 もしかしたらそうなのかな~という話なら一つ知っていますが。 とあるところに、若くして結婚した夫婦がおりまして(といっても成人年齢にはぎりぎり達しないくらいですが)、夫側の親は結婚自体に反対したこともあって、二人で暮らしていることについて余り良く思っておりませんでした。 この夫は長男で甘く育てられたこともあったせいか、金銭感覚がルーズだったので、仕事をしていても家にお金を入れるということはなく、生活は貧しいものでした。 貧しいながらも子供が生まれて、すこしはちゃんとした父親になろうかと思われましたがまるで以前と変わらず、ついに妻は離婚を決意、夫は自分の実家に帰りました。 それから数年後、元夫が交通事故で亡くなりました。 元妻が元夫の死を聞いて半ば呆然としている折に、義理の父親が家に訪ねてきて、印鑑を借りていったことがあったそうです。詳しいことは分からないものの、上手く立ち回って、その印鑑でもしかすると相続放棄の手続きを取ったのではないかと想像されました。何故なら、遺族として受け取れるはずの事故の保険金が一円たりとも子供には渡されなかったそうです(この辺の法律は私自身詳しくないので、何とも言えません)。 さらに年月が流れ、二人の子供が成人になった頃、久々に元夫の実家より電話がありました。 義理の父親が亡くなったので、葬儀に参加するかどうかという内容でした。 話によれば、この義理の父親は、風の強い日に、家から遠くないあぜ道かどこかを自転車で走っていたところ、転倒して頭を打ってしまい、それが原因で死んでしまったとのことでした。田舎なので人通りはもとより少ないため発見自体も遅れ、それでも救急車が呼ばれたとのことなのですが、折からの強風でサイレンの音がかき消されて、家の周りの人たちはそのことにまるで気が付かなかったそうです。 もうちょっとアレンジしたら、「世にも奇妙な物語」なんでしょうが、おおよその話の流れは本当です。 ただ久しぶりに思い出した話なので、微妙なところが違うかもしれませんが。 質問者様の言う因縁話に、この話は合いますか? いずれにしろ人の死が絡んだ話なので、もしもご遺族の目に触れたら気分を害されるかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございました☆。 参考になりました☆ ありがとうございました。
補足
補足です。 一先ず閉じさせて頂きます☆ また改めて質問をさせて頂きます☆ 身勝手な罪深いだけの権力遊びの心理手法に集団意識の罪深さを、まのあたりにする日々から、権力らは御自身らの罪深さを棚上げし、庶民の心に年月を故意に乱し犠牲にしてまで、図太に心健康に生きて来られたんだなあと気づく度、コレモ因縁と申すのかしらと、 因縁という言葉の使い方は適切なのかを知りたくアンケートとさせて頂きました。 未だ、近隣に通過にと、無様に奇妙な思想を、雁首揃うて惨めに卑怯にひけらかしておられで、心理云々権力は傲慢なる独裁的思想を御満悦なされでありましょうにとせせら呆れる気分でございます。 慢心された人間駒ら自体も傲慢で罪深い事は間違いないでしょうが。