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船を操船しながらナブラ打ちはどうやるのですか?
近々1級小型船舶免許を取得する予定です。 これから青物シーズンですが、陸っぱりからは週末人が多すぎて思うようにナブラ打ちができないのが船舶免許取得の目的です。 仲間3人くらいで私が操船しながらナブラやシイラが寄っていそうな漂流物を探してキャストしたいのですが、ナブラの動き、風、波によって船の向きを頻繁に変える必要があると思います、また周りに船が居たら、怖いですよね。ナブラ打ちは基本的にエンジンは駆けたままで操舵から離れるのですか? また、操船者に大物が掛かった時に船を動かす必要に迫られた時は仲間に竿を変わってもらうしかないのだと思います。基本的に操船者はナブラ打ちは楽しめないのでしょうか? 実際に操船者もナブラ打ちを楽しむには、どうしているのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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お礼
なるほど!教習時に確認してみます。 たしかに、操船者が私一人で仲間と共に沖に出た時、 万が一私が突然意識不明になった時などは同船者が行動をとらなければなりませんね。 息子さんも船酔いせずに「ハンドル感覚がイマイチつかめん」と言っているところを見ると、 完全に海の男ですね。