- ベストアンサー
留学のためFXを使ってcitybankから送金する
- 留学のためにcitybankのFXを利用して海外送金する方法を検討している
- 海外のATMでお金を下せるし、海外送金が銀行より安く利用できると思われる
- FXの手続きや海外送金の仕組みについて不安がある
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ひょっとしてわたしが運営する掲示板に質問した方かもしれません。 わかる範囲で追加の情報を伝えます。 >(1)FXが学生の私でもできるのか、手順は難しくないか 一度千通貨で試してみる事が一番です。 思い違いやちょっとした失敗を乗り越えると、次回の取引から落ち着いてできます。 掲示板などにサイバーエージェントFXに関して質問があった例は 1.千通貨と万通貨を間違えた。 → 反対売買。このときは益になりましたが、反対になれば損失です。) 2.外貨の出金先をeセービング口座にしたら、また円になった。 → 円口座へ送金すれば当然k自動的に手数料を取られて円になります。 3.外貨に替えたのに、円残高がへったのはなぜか? → 外貨残高に振り変わっています。 4.十分なお金を預けなかったので現受できなかった。 → 最初に確認すれば問題ありません。足らなければ現受取引自体ができません。 というところです。 基本的に、現受取引は、売買の違いと買付単位を間違えなければ問題ありません。 どうしてもFX取引が心配なら、コンバージョン(両替)という簡単な方法でお得な ・セントラル短資FX ・マネーパートナーズを 使うとよいでしょう。 いわばネット上の自動両替機といった程度に非常に簡単な取引です。 売通貨と買通貨を間違えなけれもんだいありません。 (売り通貨を預入額以上にすれば取引ができません。) >(2)学校や家主、海外の私の銀行口座へ振り込みはできるのか(上限金額などはあるのか) シティバンクの場合eメールアドレスで送金先を登録した場合、送金上限額は200万円です。 しかし文書で送金手続きすると限度はありません。(送金指示書などの郵送と電話での本人確認で送金ができます。) ただ数十万円までの金額を毎回海外送金するより、まとめて質問者の現地銀行に送金してておき、その後 ・その銀行から相手先口座に送金する ・(国によっては)小切手を切って支払う のが手間・手数料を節約できるでしょう。 >(3)この場合FXじゃなくて、クレジットカードで支払っても変わりはないのか まず留学生の多い学校なら海外のクレジットカードで支払うことができますが、大家さんなどへの支払いは海外からの留学生や旅行者を泊めることが多い大家でないとクレジットカード(特に海外のカード)を使った支払いは難しいと思います。 公共料金なども同様で、国によってはその国のカードでないと受け付けないことがあります。 現地の銀行に口座を作ればたいていVISAやMasterのついたデビットカードを付けてくれますから、残高の範囲内ならキャシュレスで支払うこともできるでしょう。 ちなみに300万円をすべてクレジットカードで支払うと、両替コストは約5万円~7.5万円になります。 (1.6%~2.5%の計算) 一方海外送金にかかる手数料は、 ・シティバンクでは0~3,500円 ・サイバーエジェントFXでは1万通貨単位では現受、外貨出金に関して手数料はかかりません。 (千通貨単位の取引では千通貨あたり30円の手数料がかかります。) ・中継銀行や受取銀行でかかる手数料(かかるとすると10豪ドル程度?) です。 そのほか、オーストラリアについてすぐ必要な現金は ・クレジットカードの海外キャッシング ・成田から出発するなら、マネーパートナーズ(米ドル、ユーロ、ポンド、スイスフランのみ) がお得です。
その他の回答 (3)
- anex_99
- ベストアンサー率34% (21/61)
そこまで調べれば、うまくいくでしょう。 私は米国への送金で同じ方法を使っています。 ですが、CitybankではなくCitibankです。 脅かす訳ではありませんが、海外送金では資金が迷子になると非常に厄介です。 銀行名、相手名義、口座番号などはくれぐれも正確に。。。
- TrailJoy
- ベストアンサー率23% (207/876)
Fx口座を利用して大金を海外に送金する手順はFX証拠金取引そのものでは ありませんので、流れをつかめば難しくはありません。 一般的に「現受」とか「受渡」とか「デリバリー」というサービス名称で呼ばれている方法を 利用します。まずFx口座を作って証拠金取引で目的の通貨の必要な金額分の ポジションを確保します(売買で言えば買です)。この時点では必要な証拠金額だけを 口座に入金しておけば大丈夫えす。その後、決済で「現受」を選びます。その前に そのポジションの決済レート相当の円貨を口座に入金しておく必要があります。 例えば3万USドルなら240万円。 現受決済を実行すると外貨が口座内に入ることになります。この時点で両替が できました。その後、その口座をCitibankの同じ通貨の外貨預金口座に振り込みます。 ここまでの過程で現受決済の手数料、Fx口座からの出金手数料がかかります。 これがFx業者によって大きく違います。手数料が6000円もかかるところもあれば 1500円だけのところもあります。Fx口座を開く前によく調べたほうがいいと思います。 私は6000円の手数料をかけて300万円分を受渡してCitibankを経由して海外に 送金したことがありますが、円の現金をCitibankに持ち込んで送金するより、 かかった費用はFx受渡のほうが安かったですよ。今は手数料1500円のFx口座に変えました。
お礼
TrailJoyさん そうですね。単純に考えれば単位と通貨を間違わない限り大丈夫ですよね。 ただ初めての経験なので、とても慎重になってしまいます…。 FX口座から出勤するのにも手数料も結構かかるんですね。当たり前ですが…w とりあえず、FX会社の口座開設を行って、少額でチャレンジしてみたいと思います!! 勉強になりました!ありがとうございます!!(^^)
- yaburegasa
- ベストアンサー率44% (596/1335)
こんにちは。 直接の回答でなくて申し訳ありません。 我が家ではUFJの海外キャッシュカードを持たせて、 東京で入金し、現地で子供が引きだしていました。 為替レート分はしかたありませんが、引き出し手数料は200円程度、 簡単でしたよ。
お礼
yaburegasaさん、ご回答ありがとうございます! 普段使い現金はキャッシュはカードで下して手数料をとられても知れているので、クレジットカードや国際キャッシュカードを利用しようおと思います(^^)しかし300万円となるとやはり両替手数料などがかかるので損が大きいと思うので、一度少額でFXを使って海外のバンクに上手く送金できるかチャレンジしてみることにしました! ありがとうございます!
お礼
kazuboyさん、詳しいご回答ありがとうございます! そうです、kazuboyさんの掲示板にも相談させていただきました。 サイト、とても分かりやすいです!!(^^)!!100%理解はできていない状態ですが、こんな方法があるんだ!という発見と、出来るかも…と思わせてくれたサイトです。 これからも分からないことががあれば、ぜひ参考にさせていただきたいと思っています! 最終的な流れとしては、 ≪日本でできること…≫ (1)citybankのeセービング口座を開設(口座か維持費ゼロ円!)し、 ・マルチマネー口座をつくる(eセービング口座だとFXで換えたA$から¥に戻って入金されてしまう) ・パソコンメールでパスワードを受け取れるよう申し込む (2)サイバーエージェントFX(1万通貨単位では現受、外貨出金に関して手数料ゼロ!)の口座をつくる ≪オーストラリアに行ってから…≫ (3)オーストラリアで銀行口座を開設する (4)citybankの送金する銀行口座に、自分のオーストラリアの銀行口座を登録する (5)FXから出金し、citybankからオーストラリアの銀行へ送金する 注意点としては、 ・ネット手続きならcitybankの1度の送金限度額は200万円まで ・citybankから海外送金にかかる手数料は0~3500円 ・中継銀行や受取銀行で手数料がかかるかも(10豪ドル程度?) ・一度少額でFXを利用してみる といった感じでしょうか。 日本にいても、FXを利用して少額の両替はできると思うので、チャレンジしてみようと思います!! 何かできそうな気がしてきました!! 留学生の身では5~7.5万円は大きい!! 頑張ってみます!!(●^o^●)!! 本当に助かりました!!ありがとうございます!!