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放射能汚染マップ

アメリカから1週間後には福島原発周辺の汚染状況が提供されたという しかし,その情報は実際の避難地域の参考になるべき重要と思われるのに 実際の行動は違っていた,早期に開示されていれば被曝する住民への低減 の参考にもなると思われるが,なぜ健康に配慮した活動ができないのでしょうか この情報化社会で貴重な情報が生かされない原因は何でしょうかね 宜しくお願いします。 

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  • norari43
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回答No.11

アメリカはもっと前に飛行機を飛ばし観測→即、外務省を通じ 日本側へ連絡→外務省は各省へ転送。こういう報道だったと思いますが、 結果は文科省のこれも当初無視された「スピ-ディ」と全く同じ傾向の デ-タでしたよね。 怖いことです。北東の汚染された方向へ非難、滞在していた人達が多く 居ました。スピ-ディの情報があるのに違う円形の避難マップを単純に 発表、これは誰かも言っていましたが「殺人」にも値する事だと思います。 その責任は重大すぎるくらい重大です。 高濃度に汚染された場所に何日もいて被爆した人は泣くにも泣けません。 御用学者がその影響について軽く発言したり、全く人を馬鹿にしている と思います。 実際に高濃度の放射線に何日間か晒された事実。人災ですよね。 取り返しがつかない、怖いことです。 何故出来ないのか、 無責任体質だからでしょう。 ああやこうや言って済まされるわが国の体質、これは国民側にも言えること だと思いますが。 ようするにフアジ-過ぎるのだと思います。責任を取らない、取れない、 多分 「大飯」で同じことが起こっても同じような事になると思います。 救われません。

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回答No.2

政権政党が民主党だから。

  • tsline
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回答No.1

財界の力じゃないんでしょうか? 公表⇒脱原発⇒財界困る 大飯だって結局はこの構図通りの結果ですもの。