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彼が海外転勤になった場合、どうすれば良いですか?
- 彼が海外転勤になった場合、それが関係に影響を与えるか心配です。付き合いが長く、結婚を考えていた場合、彼が一緒に行くのかどうか不安です。
- 彼との関係が怪しくなり、彼が海外転勤することを知りました。突然様子がおかしくなり、会ってくれなくなったり、連絡が途絶えたりして心配しました。
- 彼が海外転勤することで、結婚や将来のことが考えられなくなりました。彼の口下手な性格から、彼が一緒に行くかどうか迷っているのかもしれません。
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うち自体が海外赴任を何度かしていますから 赴任先で、赴任が期で結婚した夫婦とも付き合いますし (同じ会社同士ということで) 親戚にもそのような例が多いです。 周りでは、赴任を機に結婚が早まる話ばかりで 壊れたケースはあまり聞きません。 耳に入りにくいだけかもしれませんが。 赴任に対する反応も様々 治安も気候も厳しい国なのに 「楽しいところだよ」とのんきに呼ぶ人や 押しの一手で連れてくる人もいて。 バツイチから再婚赴任した人もいますが 意外なほどあっさり連れてきて しかも円満に続いています。 少なくともそのように見える。 3分の1は離婚するのが現状ですし 続く人達は、呆れるような条件であっても続いてるのを見ると 細かなことを気にしないと続かない関係には執着しないことが、 長い目で見た幸せの秘訣かも? と思います。 文章読む限り、彼の性質とか何を考えているか ほとんど掴めてないのかな。 あまり、距離感が近くないよう。 話し合いをしてくれない、彼に問題があるというよりも 自然にそのような流れになるには今一歩相性が足らない という場合も多いと思うのです。 ダメなものはダメになるんだから、と ある種開き直って 気持ちを伝えてみるのはいいと思います。 小手先のテクニックでもいいから結婚さえ決めてしまえば・・・ という風には先走らないのが大事です。 あなたに彼のことが十分読めていて、 二人の間に安定感があってのそれなら別ですが。 結婚する方法、という向きでばかり考えないで 結婚にまで進むに値する関係か、という視点も忘れずに。 はかばかしく進まない場合にはです。
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- dorce0000
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追加しておきます、1回目の例にあげたのは 全て、赴任より随分前から交際していたのではなく 付き合って数ヶ月で赴任が決まって結婚したか 赴任決定後に交際申し込んで結婚した人達です。 ですから期間だけみると超スピード婚ばかりですね。
>男性はそんな前々から(転勤になるかもと話が出た時点で)恋愛を諦めたりするものなのでしょうか? 私はそういう状況で、妻に結婚申し込みました。 出会ってから半年、いい雰囲気だったけど、結婚まで考えてるかな、と少し心配ではありました。しかし、ここで結婚申し込まないと、後は離れていくだけですしね。何かをせずに後悔するのはやだったから、プロポーズしましたよ。 だいたい、ある人との出会いというのは一生に一度だけですから、失いたくない人に対して何にもせずに、黙ってフェードアウトするというのは、私ならちょっと信じられません。だって、それで終わりになっちゃうんですから。 私がその彼だとして、あなたに黙ってそのまま転勤するとしたら、それは「あなたのことは好きだけど、結婚にはちょっとなぁ」と思っている場合です。 結婚にはちょっとなぁ、と思っていても、わざわざ「お別れしましょう」というのは変だし、というよりお別れしなければならない積極的な理由もないしね。 メールやスカイプで連絡を取り合うこともできるのだから、後は成り行きでいいや、と思えば、わざわざ「結婚して一緒に来て欲しい」なんていわない。 ただ、あなたが強く想えば、彼が応えてくれることは十分ありうることです。 あなたはどうしたいですか? 「あなたさえ良ければ、私一緒についていきたいんだけど」と言ってみるのはどうでしょうね。 もし、彼がいいといわなけれは、「ちぇっ、私はもともと結婚対象じゃないのか」とわかるしね。
お礼
回答ありがとうございます。素敵なお話聞かせて頂いてありがとうございます。 そうですね。どのみち丁度良い区切りなんだと思います。 どっちにどう転ぶか分かりませんが、今度会ったときに、ずっと思ってた疑問を色々ぶつけてみようと思います。 コメ主さんのように、大事な人を大事に出来る方は幸せを逃さないんでしょうね。
お礼
実際のお話ありがとうございます。貴重です。何にでも前向きな方々は決断力も行動力もあるんでしょうね。 単純に彼を好きという理屈のない気持ちと、理性で客観視した時とで彼の性格上 これから先、最初だけでなく、長い人生大事にしてもらえるかな。 と心配な部分があるのが、こういう皆様にご意見を伺ってしまう原因かもしれません。 そうですね。どのみち、残り少ない時間なので、勇気を持って色々気持ちをぶつけられるように頑張ります。