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岩手に貢献したい女子高生の悩み
- 岩手でブライダル関係に就職したい女子高生が、岩手に貢献したいという気持ちに悩んでいます。
- ブライダル関係への一途な思いと、地元への貢献の両立について考えています。
- アドバイスを求めて、仕事をしながら何かできる方法や自身の可能性について悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
地球の裏側に居ても、故郷に貢献出来ますヨ。 タップリ稼いで、日本に納税するだけでいいんだから。 今は故郷納税などもありますしね。 社会は、ある事柄に直接的な貢献をする人と、間接的に貢献する人で構成されます。(中には社会に余り貢献しない人もいますが・・。) ただ、直接だけとか、間接だけではいけません。 その両者がバランス良く配備されねばならないし、自分な不得手な形で貢献すれば、効率は悪いです。 質問者さんは、ドコにいても、何をやっていても、常に「故郷」を大事にだけ思っていれば良いです。 それが最高の「貢献」です。 それと、まずはやはり「働く」ことです。 「直接地元に貢献したい」と言う思いが強過ぎて、他の就職が出来ないと言う状態では、地元どころか何にも貢献していません。 むしろ地元への思いが、「働かない言い訳」になっています。 地元に貢献したければ、社会に有益な仕事なら、全て絶対に有益です。
その他の回答 (2)
企業に貢献することは地元に貢献することにも繋がると思いますが、もっと直接的な貢献をしたい訳ですね。 ボランティア活動はプライベートな時間を割いて行うイメージですよね。 当然仕事が忙しいほど参加は難しいでしょう。 NPO団体で働くというのはどうでしょうかね? 地元にどういう活動団体があるか調べてみる価値はあるかなと思います。 ブライダル関係の仕事にずっと憧れて来たんですよね? でしたら、ボランティアについて調べるのは勿論、ブライダル関係の仕事についても調べると良いですよ。 就職活動で焦りは禁物です。 仕事はこれから何十年も付きまといますよ? 情報が集まれば考えもまとまり易くなると思います。
一生懸命仕事をして、会社を大きくするのが一番の社会貢献です。 ボランティアなどは、精神的・経済的に余裕が出てからでも遅くはありません。 自分や仕事を犠牲にしてまで、ボランティアするのは本末転倒です。 ボランティアサービスを受けた人々も決して喜ばないと思います。 まずは社会人として一人前になることです。