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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生をリセットしたい(長文))

彼女の人生をリセットしたい!悩む彼氏の質問

このQ&Aのポイント
  • 彼女の過去から現在の状況まで、悩む彼氏が求める解決策を探る。
  • 彼女の過去のトラウマや精神疾患による苦境に立ち向かう方法を模索。
  • 彼女の人生を前向きに変えるため、彼氏と共に考えるべきヒントとアイデア。

質問者が選んだベストアンサー

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  • iwaniwa
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.4

ANO3のiwaniwaです。 彼女さんが未成年である以上、保護者となるご両親と話し合いをする必要がある場は出てくると思います。 それがwithfamiliesさんや彼女さんにとって、どんなに理不尽に思えても、です。 現在の自傷行為のための発熱ですが、これもきちんと外科なりに通うよう促してください。 同時に、できる限り彼女のそばから自傷行為につながる刃物類を、彼女と一緒に遠ざける工夫をしてください。 その2つが、自傷行為に走ってしまう彼女に対し、周りができる「支援」です。 そして彼女さんも自分の自傷行為の理由・意味を見つける努力が必要です。 また、withfamiliesさんや友人の方は、彼女さんの助けになりたいと強く思っておられるようですが、 彼女の人生の主導権は彼女にあります。 >>私は彼女の生活ができるように支援しておりますがなかなかうまくいかず、病気を悪化させている原因にもなっています >>彼女はこれからの生き方に対する意志は持っていますが勇気を持ち合わせることが現在できません >>そこは今後ゆっくりと持ち合わせていこうと思います とおっしゃっていますが。 今後の自分がどう生きるかを見据える勇気を持ちあわせていくのはwithfamiliesさんではありません。彼女さんです。 私自身、よく「彼女を救いたいんです」という相談を長年うけてきましたが、何もかも彼氏や友人にやってもらって、病状が良くなったり自立していけるようになったという方を知りません。 共依存の悪い面だけが残るパターンをいくつも見てきました。 24時間彼女のそばにいることや、彼女が恐れるもの全てから切り離すことが『支援』ではありません。 『救い』でもありません。 質問を読ませていただいて、正直、withfamiliesさんや親友の方が、彼女が直面せざるを得ない現実から切り離し、彼女の周囲でどうしよう、どうしようと大慌てしているように感じました。 これ以上、彼女さんを大変な目にあわせたくないというお気持ちは良くわかります。 ですが、自分の病状や環境を、彼女さん自身がどう変えていきたいのか。 彼女さんがどんなに苦しくとも自分で選び、自分で掴み取っていくことでしか、病状も環境も変わりません。 彼女さんの自発性を無視して、withfamiliesさんと友人の方がどんなに奔走しても、彼女の病状も環境も良くはなりません。 苦しい中を、自分で選び、自分でやり遂げた、という達成感ナシでは回復はどんどん難しくなってしまいます。 今まで他人の事情で翻弄されて生きてきたのならば、自尊心や自己肯定感がボロボロになっていますからなおさらです。 まず通院をされていない状態では、彼女さんの短期間で良くなるはずの症状も良くなりませんし、 何より病名や診断、薬などの処方ができるのは医師だけですので病院探しをはじめてください。 投薬治療を受けることを嫌がる方の大半は、「医師に薬づけにされる」という思い込みからですが、 通院のたびに「しんどい」しか言わない患者なら、医師も「薬が効いていない」と判断し、薬を増やすしかありません。 必要最低限の投薬治療を受けることで、大きな悪化の波をやり過ごせることも多々あります。 通院において金銭的に苦しい場合、自立支援医療受給の申請ができます。 3割負担の医療費が例えばですが1割で済む場合もあります。 香川県子ども女性相談センター http://www.pref.kagawa.lg.jp/kj-soudan/index.html ここで生活の困窮についても相談可能です。 また精神保健福祉センターで病院を探す手伝いをしてもらうこともできます。 香川県精神保健福祉センター http://www.pref.kagawa.jp/seishinhoken/index.html 質問されておられる内容から、わたしが知っている出せる情報は出しました。 相談に行くか、行かないか、も彼女さんに決めてもらってください。 うまくいくか、うまくいかないか、は、やってみなければ分かりません。 withfamiliesさんや友人の方は、あくまで彼女さんがご自分でどうされるのかを見守る、そして彼女が思うように事が進まず混乱した時に寄り添う、という位置にいてください。

withfamilies
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます おっしゃる通りだと思います 自傷行為のための発熱については病院へ通っています 自傷行為の原因については彼女自身分析はしているようです 人に頼ってばかりの人生なんて嫌、自分でなんとかしたいけど病気が邪魔をして仕事ができない、病気が邪魔をするのは支払いが溜まっているから、働いても支払いきれない このような形でも良いのでしょうか? とにかく生活に困っているので子供女性相談センターなど彼女の同意の上相談してみたいと思います 大変参考になりました、ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • iwaniwa
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.3

はじめまして。彼女さんと似た体験をし、現在PTSD診断を受けている者です。 上記の内容ではわかりかねたのですが、まずwithfamiliesさんと彼女さんは成人なさっているということで宜しいでしょうか? 彼女さんは現在も通院されていますか? うつ病の診断が下りていて、かつ成人しているのなら、他にも制約はありますが、障碍年金受給申請が可能だと思います。 生活保護と違い、家族からの金銭的援助等は関係ありません。 また、障碍年金は等級にもよりますが、受給しながらリハビリを兼ねてアルバイトをすることが可能です。 年収幾ら以上稼げる、という程度まで回復してきたとなれば、減額や打ち切りはあります。 (定期的に病状の現状報告が必要です。) 通院されておられる病院の精神保健福祉士・または精神保健福祉センターなどで 手続きについての相談ができると思います。 全国精神保健福祉センター一覧 http://www.acplan.jp/mhwc/centerlist.html >>金がなといえば彼女は身体を売ると言い出します。 これは私自身も経験していますが、セックスワーカーになることでしか生きられないと思い込んでおられるかと思います。 性依存といわれるものです。 内閣府が運営しているパープルホットラインに、過去のDVから来ている問題として相談してみるのも方法の1つかと思います。 http://nwsnet.or.jp/purpleline/ パープルホットラインの特徴は『支援者に、必ずつなぎます。』という部分です。 もしかしたら、まだ、withfamiliesさん・彼女さんのお二人だけで自力で動かねばならないことがあるかもしれませんが、 少なくともパープルホットラインに何らかの『使える情報』はいくつかあるかと思います。 いっぺんにすべての問題は片づけられません。 リセットボタンを押して、全部がなかったことになるような魔法はありません。 withfamiliesさんができるのは、自分の人生を再構築しようとする彼女さんのサポートです。 何よりも彼女さんの「これからの自分の生き方」に対する勇気と意志が最優先で、かつ最も重要なものです。

withfamilies
質問者

お礼

私は成人ですが彼女は成人しておりません。来年の1月に成人となります 障碍年金受給申請に親の了解が必要となるなら正直なところ見込めないです 病院へは通院という形ではありません 香川の親友が連れて行ってくれてますが、そこまで資余裕があるわけではないので出来ないのが現状です うつ病の診断が下りたのは昔の話だそうです。ですが明らかに悪化しています PTSD診断を今調べてみたのですが私の知る限りでもほとんどの項目に当てはまります 現在リストカットした際の傷が膿んでしまい熱を出しています パープルホットラインへも相談してみようと思います いっぺんに問題が解決できないのは彼女も十分理解しています 彼女は病気を治すことに専念しています 私は彼女の生活ができるように支援しておりますがなかなかうまくいかず、病気を悪化させている原因にもなっています 彼女はこれからの生き方に対する意志は持っていますが勇気を持ち合わせることが現在できません そこは今後ゆっくりと持ち合わせていこうと思います

回答No.2

ご回答します。 まず、病気も人生も仕事も一気に治す方法はありません。 急務なのは、生活費と病気でしょう。 生活費は、生活保護を受けるのが良いと思うのですが今は受けていないのでしょうか? 住居の家賃もなんとかなるはずです。 市に掛け合ってみると良いと思います。 >役場などからかかってくる電話が親御の下に帰らないか?などと言われるばかりで、 >仕事の面接を受けようにも役場へ連絡しなければならない、 このあたりは極力彼氏の役目になります。 次に病気。 薬を飲む事と、生活を改善する事が必要です。 つりが趣味って、それをずっと飽きるまでやると何か変わりませんか? と申しますのは、この文面を記載していて思いだしたのですが、 私、学生の頃、たぶんうつ病だったのだと思っています。 その頃、漫画を読むのが好きで、毎日6時間ぐらい、ぼーっと漫画を読んでいました。 当時は病院にも通っておらず(病気と認識できていなかった)薬も飲んでいなかった ので、直るのに時間かかりましたが、ボーっと好きなことをしていると、少しずつ 気持ちが晴れて来るのが分かりました。 つりの趣味だけで病気が治るとは思いませんが、心に変化が訪れるのでは ないかと考えています。 あとうつ病を治すコツは、根本は、薬ではありません。 うつ病の原因となったものに、恐れない心、受け入れる心・・・の様なものです。 彼女は、お金とか、体を売る事でつらい経験をしていますので、まずはそれらを 目に付かないようにして一旦忘れさせるのが良いのかな(これが「リセット」なのか・・・) 病気は治すのに年単位の時間がかかりそうです。 気長にあせらず改善するのが良いと思います。 よろしくお願いします。

withfamilies
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 現在生活保護は受けておりません。彼女に言ってみても断ります 私は長野県民で彼女は香川県民ですが役場からのやりとりを私が行うことが可能ということでしょうか? 釣りはかなり好きなようです 朝から夕方までできるものですので釣りをするときは1日中しています 釣りをしているときは気が晴れているように私たちも感じ取れます ですが楽しいことがあった日の夜はその分現実を見ると辛くなってしまい戻ってしまいます お金に目を離したいのですが彼女は一人暮らしなので、いろいろな請求書を眺めて辛い思いをしているのが現状です 人に頼ってばかりなのも彼女にとっては負担になっております 生活保護を受けることができるなら変わると思いますが… 病気についてはゆっくり彼女の意見を取り入れながら頑張って治していこうと思います 大変参考になりました、ありがとうございました

  • kisujapan
  • ベストアンサー率27% (57/211)
回答No.1

私も色々有って今生きているのが不思議です。見も心も潰れて。 精神科に行ってもだめで最後は天理教の教会に入り修行しました。 早朝から夜まで働き、こずかいはなしで、住み込み人はみんなおかしな人ばかりで嫌でしたがこれではいけないと、仕込みの先生に頼みました。最初はしんどかったけど半年ほど経ち 気力でがんばっていると、体力も気力も付いて着ました。 一年もしないうちに住み込みでは年が若い方でしたが、中心になりそこの奥さんが「あんたは奇跡や」とまで言わせました。人生をリセットしようと思っていた頃は、どんどんだめになりました。リセットとは 自分や周りの人のおかげで前進することだとわかりました。 強度のうつ病と分裂も入っていた女性も、5年ほどがんばり今は結婚して子供も出来たそうです。がんばらなかった人は治りません。 やはりかなりがんばった大人の人で、あなた達が認めることの出来る大人に相談した方が良いでしょう。

withfamilies
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 人それぞれ病気への対処法は違ってくると思います 彼女に教会などあうかわかりませんが参考にさせていただきます 〉リセットとは自分や周りの人のおかげで前進することだとわかりました。 とても勇気と希望が湧いてきました 正直なところもう死ぬしかないのかなとも思っていたのでとても嬉しかったです やはり私たちが諦めてはダメですね いくらでも方法はある。前向きに考えて今後行動していこうと思います 私たちが認めることのできる大人には心あたりがありませんが参考にさせていただきます ご回答ありがとうございました

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