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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初期虫歯の進行具合(永久歯))

初期虫歯の進行具合(永久歯)についてのアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 18歳の娘が初めて初期虫歯を見つけました。今回の治療は予約が1カ月近く先になってしまい心配です。歯磨きをしっかり行っていれば進行を防げるのでしょうか?
  • 娘は高校生になってから歯のケアを怠ってしまい、虫歯ができてしまいました。私としてはもっと注意すべきだったと反省しています。今回の経験は娘にとって良いきっかけとなりました。
  • 治療が遅れると神経までいってしまい、治療が長引く可能性があります。1カ月近くの待ち時間を上手に利用して歯磨きを徹底して行うことが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

細かいことを言うようですが、C2は象牙質まで進んだむし歯で、 いわゆる「初期むし歯」(C0)とは違います。 特に歯の溝にできている場合や、歯と歯の間にある場合には、自覚は無くても 深くまで進行している場合があります。 個人的には、現在の状況が不明なので、既にむし歯が深いことも考えられますから、 できるだけ早く歯科医院に行かれることをおすすめします。 高校生になると、歯磨きは親が管理すべきことではありませんし、 今回のことが教訓になって、むし歯の予防に注意してくれればと思います。 できれば、その他の場所のむし歯や歯周疾患について、 歯医者さんで指導してもらってください。 余談ですが、フッ素でむし歯になりやすくなるのは、大量に使用した場合に起きる 歯のフッ素症になった場合です。 米国のように水道水にフッ素が添加されたり、たまたまフッ素濃度の高い 井戸水を使用している場合、頻繁に高濃度のフッ素を使用するなど、 あえて過度のフッ素塗布をすれば発生する問題です。 (注:日本の水道水は、一部を除いてフッ素濃度が低くなっています) 通常の使用ではほとんど発生しませんので、心配しなくても大丈夫です。

takewari
質問者

お礼

具体的且つお心のこもった回答ありがとうございます。 少しでもはやく治療していただける道を探してみます。 フッ素の件も安心いたしました。重ねてお礼申し上げます。

その他の回答 (1)

noname#157574
noname#157574
回答No.1

まず虫歯の程度の説明からさせていただきます。 C2はエナメル質のほかに象牙質をも冒された虫歯です。象牙質はエナメル質より軟らかいことから、虫歯の進行が速くなり、神経(正式には歯髄)に達してC3になってしまいます。 なお、よく虫歯予防にフッ素の塗布が行われておりますが、かえって虫歯になりやすくするとの説もあります。 C2ですとアマルガムやコンポジットレジンの充填、虫歯が大きい場合はインレーをはめることになります。覚悟してください。

takewari
質問者

お礼

早速のご回答 どうもありがとうございます。 では1カ月後の診察ではちょっと遅いという事になりますでしょうか? フッ素が虫歯になりやすくなるとのお話 初めて伺いました。

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