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ナイケイの梗塞及び小脳の梗塞の治療方法
知人が一昨日、頭痛・吐き気・高血圧で倒れ病院に運ばれました。 検査の結果、脳の血管ではなく、ナイケイ?(首)部の血管(太い血管から分かれた細い血管)が梗塞し、そのことから小脳の梗塞をしている、と言う事でした。 処置として、ナイケイの梗塞部?にバルーンを入れ、開頭手術はしないとのことでした。 そこで、疑問なのですが 1.何故、小脳の方は手術をしないのでしょうか? 私は、梗塞とは血管がつまるという認識をしているのですが、今回の小脳の梗塞とは、小脳に首からの血液の流れが悪くなり、梗塞を起こしたような状態であるということなのでしょうか?だから開頭手術はしないのでしょうか?それとも、行ってもしょうがないということなのでしょうか? 2.また、バルーンは血管の検査をしないと入れられるかどうかわからないそうなのですが、もしバルーンができないと、どうなるのでしょうか?梗塞したままを見守るだけということになるのでしょうか?するともっと脳への影響がでてくるのでは・・・ 素人なので、勝手な解釈をして質問しているかもしれませんが、とても心配なので、御回答よろしくお願い致します。
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noname#211914
回答No.2
お礼
早々の御回答大変ありがとうございました。 今、血管の検査待ちです。 結果によっては、やはり首から手術の場合もあるそうです。 この度は、詳しい説明ありがとうございました。