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「ハンニバル」クラリスの銃

「ハンニバル」の原作を読んだ方にお尋ねしたい事があります。 クラリスの使用した銃についてなんですが、映画ではSIGとGLOCKになってましたが、 原作では‘女だてらに’45口径を使っているとか?しかもカスタムされていて それを使ったせいで始末書を書かされる羽目になったと聞きました。 その銃の具体的なモデル名、カスタムの内容、なぜ始末書を書いたのか等、 わかる範囲で教えていただけたら嬉しいです。 本屋でパラパラッと立ち読みしましたがわかりませんでした。 ま、買ってじっくり読めばいいんでしょうけど。

みんなの回答

  • WizAsura
  • ベストアンサー率37% (29/77)
回答No.1

 とりあえず手元にある本を見てみた結果、彼女が最初の事件の時に持っていた銃は「コルト45セミオートマティック改造ピストル」で赤ん坊を抱いた女性と銃撃戦、そしてその女性を銃殺した事による聴聞会出席ですね。上巻P40~42にタブロイド紙の記事が書かれています。  実際は、その女性はクラリスが銃殺する前に、クラリスの同僚で友人のブリガムを銃殺、そのあと銃撃戦になってクラリスが子供を抱いた女性を銃殺。そのシーンだけがTV放映されたというストーリーです。  こんなものでどうでしょうか?

onamomi
質問者

お礼

変な質問に答えていただいてありがとうございました。 やっぱりコルトでしたね。細かい仕様がわかればモデルガンで「クラリス・カスタム」を作ろうと思ったんですが。 ‘危険極まりない’改造って一体どんなないようだったんだろう。