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男性から交際申し込まれ、一夜を共にする際に刺青を発見。どう思う?交際について考える?言い訳をしない女性の態度とは?大阪の極妻についての考え方は?
- 30歳から45歳くらいの男性が交際を申し込んだ際、一夜を共にすることになります。明かりをつけずにお風呂に入ったり、女性の態度が冷たかったりする場合、相手の女性に刺青があることが判明すると、男性はどう思うでしょうか?感情的な反応や否定的な意見もあります。
- その後の交際について、男性はどう考えるのでしょうか?女性の事情を聞くかどうか、女性が話すべきかどうかなど、意見は分かれます。
- 女性が一切言い訳をしない態度を取る場合、男性はどうするべきでしょうか?相手の女性の態度によって、対応は異なるかもしれません。
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再回答失礼します。 付き合いが深く長く続くに従って見えてくる内面、相手の新たな側面というものがありますよね。 性格、性癖、犯罪歴、借金、親との関係、生い立ち等々。 その1つが今回の刺青じゃないですか。 相手を見る量る気持ちわかります。 もし間違えたら、苦しい思いをするのは自分ですものね。 5の人に10全部をすぐ求めるは、確かに無理で頓挫する可能性が高いです。 あなたの言う5の人が、 7,8求めてみたら、応えてくれる。応えられるようになる。可能性はあると思います。 7出来るなら、9は?10は?としていけばどうでしょう。 人の過去をそう小出し小出しに別けられるかどうかは、現実味があまりないですが…。 10求めてダメなら、9に下げます。 9もダメなら8でいいです。そこは妥協します。 と言うのが人間関係なんでしょうね。 お互いに10出して、お互いに10受け止めあえるのが一番幸せな気がしますが、 神のみぞ知るってところですかね。欲望がある人間には、無理なことだと思っています。 相手の10を受け入れるには、自分の中の2を捨て、残りの8を10と捉える。しかないのかなと 個人的には思っていますから。 始めから10大丈夫だなと思える人って、同じような境遇を経験した人であり、そういう世界をわかっている人ですよね。 それじゃ~、極道非行から脱せないから、別の人と考えると…。 理解できないかもという人とお付き合いするなら、 10向き合ってほしい人には10の対応。 5でいい人には5の対応。 かなと。やはり思います。 たとえ目測に失敗し、傷ついたとしても刺青という過去は自分の責任です。 生い立ちや親等、自分でどうにか出来る範疇を超えたものではないですから、 極道や非行、はたまたファッションでも、それに向き合うのが責任です。 4.のように、どんなに暗い、悪い等の過去があっても人は変われるものと私は信じています。だから過去も含めて理解したい。 今という素晴らしい現状は、そうした過去の裏打ちですから。弁護士の方も司法試験なんて私には合格できないと思います。頭脳、才能もないし、そこまでの努力が出来ないでしょう。弁護士を志すためにその過去が存在した理解します。 ただ一度暗い道に進んだことがあるという過去は、また起こるかもという不安要素がいつまでも付き纏うと思います。
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- borg121
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刺青をした女性、確かにいわくありげですね。 因みに、ロリー・ギャラガーの“いれずみの女”はなかなかいいです。
お礼
ありがとうございました。
完全に個人的な主観ですが、真面目な交際ということなら今後は見送らせてもらいます。 内股の付け根というのが嫌なんですよね。 自分で入れられるわけもなく、そんなデリケートなところを他人に晒していたわけですよね。 正直、いやらしさしか感じませんし、小さいというのも覚悟が半端で嫌。 極妻が背中一面に入れるものとは格が違いますよ。 俗に言う紋々というのは芸術作品とも見ることができますし、極道の世界ではこのサイズや色の有無で格の違いを示していました。下っ端は小さいものしか彫れないんですね。 人から見られにくい場所にこっそりと、しかも小さなものを入れるなんて程度が低すぎます。風俗嬢にもそういう人が多いし。 そういう人は覚悟も半端ですから、弁護士に転身された人のようなことも不可能でしょう。 器が小さいと罵られてもお付き合いは無理です。
お礼
>内股の付け根というのが嫌なんですよね。 自分で入れられるわけもなく、そんなデリケートなところを他人に晒していたわけですよね。 正直、いやらしさしか感じませんし、小さいというのも覚悟が半端で嫌。 極妻が背中一面に入れるものとは格が違いますよ。 正論だと思います。 半端な人間です。 ありがとうございました。
- pigunosuke
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1 心底惚れたなら、そんな事は些細な事でしょう、それで冷めるなら、その程度の愛情だったと言う事だと思います 2 上記に同じ 3 上記に同じ 4 最近では、公務員が刺青をしている事で問題になってますね、 弁護士は司法に携わる人間です、そんな人に弁護を依頼したいか?と言われると、 何とも言えません、 結婚をする、しないは、その人の問題ですし、私の知った事ではありません
お礼
>私の知った事ではありません これが回答と理解してよいでしょうか? ありがとうございました。
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お礼
回答ありがとうございます。 こんな私のために親身になって答えてくださって感謝してます。 私は昔から多くは望まない性格です。5の人に8を期待してギクシャクするよりも、4で充分、そう思うようにして生きてきました。 でも、それが時として、冷淡に思われたり、逆に、こずるい印象を与えてしまったり。 難しいものですね。 中途半端に同情されるよりも、軽蔑されるほうが、いっそ気が楽だ。そういう処世術を持ってしまっていることが、良かったのか悪かったのか? よく考えたいと思います。