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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダブルバックハンドについて)
ダブルバックハンドの構えとは?
このQ&Aのポイント
- ダブルバックハンドの構えについて、コーチの指導方法が異なります。
- ラケットを下に構えてグリップエンドを相手に向けてスピンをかける方法と、ラケットを立ててボールが来たら自然に下に降りる方法があります。
- どちらの方法もそれぞれにメリットやデメリットがあり、状況や個人の技術レベルによって選択する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
おっさんです。 どっちでも良いっす( ^^) _U~~ 打ちやすい方が正しいっす。 ラケットを引く時に、立てれば(インパクトまでの)後ろの動作 が大きくなって、タイミングもとりやすいし、スイングスピード ものるっていうか、速くなるっす。でも、相手のボールが速い レベルだと、後ろを大きくとると、とかく遅れがちになる人が 多いっす。ちゃんとラケットが引ける人は、レベルが上がるまで は大きいスイング・・・引くタイミングの遅い人は小さいスイング が薦めらメルっす。 質問文で、構えながら走るって書いてあるんで・・・きっと質問者 さんは、引くのが早いタイミングでできてる人なんで、コーチも 大きめのスイングを提案すると思うっす。 ちなみに、プロは後ろを小さく、前を大きくとる人が多いっす。 当たり前っすが、アマとはレベルが違う球の速さだからっす。 ご参考になれば・・。
その他の回答 (1)
- ゆのじ(@u-jk49)
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回答No.1
構えが下ですと、バックスピンは無いと相手が早期に判断できます。 立てて構えるのが戦略的にも有効です。
質問者
お礼
u-jk49さんありがとうございます。 わたしのまわりでは立てて構えている人を見たことがなかったのですが (プロでは見たことがあります) 難易度の高いものなのかとなんとなく勝手に思っていました。 >戦略的にも有効 たしかに、相手が立てて構えて走ってくると ギリギリまで面が読めないのがあって困りますね。
お礼
おっさんさんありがとうございます。 >打ちやすい方が正しいっす。 はい。 >タイミングもとりやすいし、スイングスピードものる やっぱりそうなんですね。 野球のバッティングのような感じで、横向きに入りやすくなりました。 まだ立てるのは始めたばっかりなんで、 スイングが大きいかどうか判断できていませんが… ちょっと成長したらまた書いて頂いた回答を読んでみます。 ありがとうございました。