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ニースかヒースローのタックスリファウンドについて

ニースからヒースロー経由で帰国します。 ヒースローは乗り継ぎだけなので、荷物はニースで預けてそのまま成田までです。 この場合、タックスリファウンドの手続きはニースの空港でするのでしょうか? よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

原則はEUを最後に出国する空港の税関なので、ヒースローなんですが。。。 ヒースローはいろいろ面倒な空港です。 免税手続きが無茶苦茶混んでいてできないというのはたまに聞く話。 一応場所はココ。 第3ターミナル http://www.jal.co.jp/inter/airport/euro/lhr/lhr_00.html 第5ターミナルは空港マップには無いですが、以下サイトにはゲートエリアにあると。 http://london.navi.com/miru/267/ 液体持ち込み制限に抵触する品があるなら合法的に、 なければ「乗り継ぎ時間が短い」とでも言って交渉してニースでやってもらってください。

参考URL:
http://www.heathrowairport.com/heathrow-airport-guide/airport-maps
  • nolly_ny
  • ベストアンサー率38% (1631/4253)
回答No.1

機内持ち込みできない液体、お酒類などは、スーツケースに入れたまま出発空港で免税手続きできることになっているのですが、液体でなくてもスーツケースに入れたまま免税手続きはできます。この場合、免税書類に税関のスタンプをもらうのはニースの空港でです。 私が手続きしたのは別の空港でしたが、多分どこも同じなのでお知らせしておくと・・・ 飛行機のチェックインで、航空会社カウンターでスーツケースに行き先タグをつけてもらったあと、スーツケースを引き取り、税関の免税手続き用カウンターに持って行きます。スーツケースはそこで預けて、書類にハンコをもらいます。 その後、返金カウンターに移動してそのまま返金手続きしてもらえる場合と、「返金手続きは、乗継先の空港でやって」と言われる場合と、あるようです。後者の場合は、ヒースローでタックスリファウンドカウンターに寄ってください。

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