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ラグビーの練習について
ニュージーランドだったと思うのですが、子供が タッチフットのような遊びをよくするそうです。 ニュージーランドがラグビーが強いのはこの遊びを 小さいころからやっているからだとも聞いた事が あります。 どんな名前のゲームででどんなルールだったか 忘れてしまいました。 どなたか分かる方、教えてください。
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- GAP1979
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たぶん、それはタッチラグビーの事じゃないでしょうか?タッチとして現地の人に呼ばれており、 男女混合で出来るゲーム(遊び)です。 ルールは、アメフトとよく似ており、 敵側からのキックで始まり、ラグビーのようにトライをするゲームです。 基本ルールはほぼラグビーと一緒ですが、攻防はアメフトのルールと似てます。 相手の攻撃を防ぐ方法にラグビーはタックルですが、 タッチの場合は、ボールを持っている人にタッチをするという所が一番の違いです。 タッチされた人は、その場で一度止まり、 味方にパスを出さなければなりません。 そして一度の攻撃に5回タッチをされるまでが攻撃で、 その間にトライを奪えれば得点になり、 再度キックから始まり攻撃が出来ると言うゲームです。 一件、鬼ごっこのように見えますが、 それは、守備方のタッチを交わしている状態だと思います。 余談になりますが、このゲームを小さい頃から遊ぶことで、ラグビーで相手を交わすフェイントや技術が磨かれます。当然ですが相手のディフェンスラインのを突破する技術の向上にも繋がっていると思います。 下記URLのルールは私の知っているタッチとは少し異なりますが、ほぼ同じです。ご参考までにご参照下さい。
- noboo-34
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ニュージーランドではないですが、フィジーでは子供の頃から一種の鬼ごっこをすることから良いラグビー選手を輩出するという話をテレビでやっていました。 その鬼ごっこの名前は忘れましたがルールは「逆鬼ごっこ」。ひとりが鬼で全員を追いかけるのではなく、一人を除いた全員が鬼でひとりを追いかけるという。。。 そら鍛えられますわ。
- smatsuz
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「タグタグビー」でしょうか? タッチフットのようなものですが、腰にタグ・ベルトをつけてこれを取られたらタックルされたとみなしボールを離さなくてはなりません。 日本では元日本代表の大八木さんが全国を巡って小学生に普及活動をしているそうです。
お礼
ご回答ありがとうございます^^ でもタグラグビーではないのです。 なにか、鬼ごっこのような遊びだとうっすら 覚えているのですが…。。。 ご協力ありがとうございました!