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休職は早計?混合性不安抑うつ障害
- 部署異動後のストレスに悩まされる日々
- 診断結果は混合性不安抑うつ障害
- 初診で休職勧められることはよくあるのか
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補足ありがとうございます。 際どい精神状態ですね。 休職するかしないか。 けど 挨拶しても返ってこない。 なんだこいつって思いません? でも受託元じゃねぇ。 スリーポメラさんは気にしてなかったんですよね。 それでいいと思います。 自分は挨拶した それだけで。 上司は自分で挨拶できないくせに、スリーポメラさんの班が挨拶ができないと話をしたからと言ってまともに聞くことない。 じゃあ自分はどうなんだってね。 勉強会での失敗 スリーポメラさんの立ち直りは良かったと思いますよ。 やってしまったことはどうにもならないし 次に同じことをしないようにするしかないし。 仕事の成果で返そうなんて前向きですよね。 でもその後落ちてしまっていた部分をまたほじくりかえされ 一旦上げた気持ちがまた落ちてしまったんですよね。 そしたらまたそこで上げたらいい。 何度誰から言われようと やってしまったことはやってしまったのだから。 今更何言って仕方ないじゃん 私は反省してるし、仕事の成果で挽回するよ。 って思って、 説教は聞いてるふりしてればいい。 (これから似たようなことがあったらね) 何の為にモチベーションアップの本をスリーポメラさんから借りようとしたのか。 上司なら自分で勉強してるはずなのに。 それだけ上司のレベルは低いってことじゃない。 そもそも本を借りるような人が意見交換会を開催しようとしたってその程度で意見交換になってない。 上司は意見を交換出来るだけの器がないってことじゃない。 仕事内容は以前の職場と考え方が違うんですね。 違うなら違うで頭を切り替えればいい。 ここは職場が違う やり方が違うって。 ここで働く以上ここのやり方で仕事をしなくてはいけない。 けどその中でも それはないんじゃない? って思う部分も出てくると思う。 そしたらそこは敢えて自分の気持ちを通してもいいと思う。 ちゃんと与えられた仕事をこなすなら。 知識を求めてAやBに相談しても スリーポメラさんが悩んでいる部分の回答がない。 処理が止まってしまうのは性格の問題、自分に向いていないんじゃないかという問題ではない。 スリーポメラさんはわからないから処理が止まってしまうだけ。 わからないから聞いているのにそれを教えてくれないから。 そういう時は大変だけど失敗して覚えるしかない。 これはダメなんだとね。 諦めきれていないなら そこが救いですよね。 諦めきれてないから仕事に行けるんだと思います。 気持ちは上司を見下し態度は上司を持ち上げてあげればいいと思います。 決して自分はダメだという方向に持っていくのではなく あくまでも上司に合わせてるだけ。 私から見て 上司は大した人じゃないと思いましたよ(^-^)b
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- obrigadissimo
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お礼、拝見しました。 そうですね。 心の中に、いくつかの抽斗をつくって、 できるだけ余裕をもって暮らすように しませんか。 ヨガの呼吸法だけでも、諸種の効果が ありますので、お勧めです。 上司の言行に矛盾があるということで、 とりあえず、人格障害(=パーソナリティ障害) で検索して、該当する記述がないか読み込んでみませんか。 ヨガに興味があれば、 パワーヨガの元になった、アシュタンガヨガ で検索して動画を観てください。 ラフターヨガもお勧めです。[笑う]ヨガですが 恥しければ、声を出さずに笑うようにしましょう。 カラダ中の全細胞で笑ってリフレッシュするような イメージで進めてみてください。質問者さまの いまいまの状態では、なかなか笑える気分に ならないでしょうが……ちょっと無理してでも [笑い]の効果を試してみてください。 笑いの効能・効用は: 笑い 難病 アメリカ で検索すれば、得られます。 心に余裕が生じたら 他の人の攻撃性に就いて、研究してみましょう。 攻撃的になるには4つ~6つの理由が考えられます。 心理学の本に記されていますがメンドクサければ 放送大学の講義をネットで聴いたり、TVで観たりするのも お勧めです。 心理学用語集で、反動形成・受動的攻撃を詳しく 調べてみてください。そういうこともあるという知識が あるのとないのでは、ということもあります。 [知は力なり] を [知は知的健康を保つ] と書きかえましょうか。 いや、もっとカッコいいのを考えてください。 Have a nice time!
お礼
再レスありがとうございます! 具体的な行動・参考資料等アドバイスいただいて・・・何から始めていいかまだ分からない状態の私には、とても先が明るく感じられる内容でした。 今は精神症状の理解・研究も進められていますし、ネットや文献など、多方面から情報を得る事ができる恵まれた環境にあると思います。 というより、おかげさまでそう思うことができるようになりました。 本当にありがとうございます。 ベストアンサー、1件にしかつけられないのですね。 私にはobrigadissimoさんのアドバイスも、soodaneさんのアドバイスも、どちらも必要なお言葉でした。 今回はsoodaneさんのアンサーに付けますが、同じ深さで感謝しています。 暖かい言葉をありがとうございました。 また明るく、楽しく仕事ができるように一歩一歩、歩いてみます。
回答にはなりませんが。 今仕事にいけているなら あなたが考えていたように 服薬カウンセリングでダメなら休職 これをやってみませんか? あなたは上司がストレスの原因なんですよね。 休職をすれば上司に会わないで済むけど 復帰したらまたストレスの元上司に会ってしまう。 そしたらまた繰り返しのような気がします。 私は上司へのあなたの考え方が変われば 上司はストレスじゃなくなって障害もなくなるんじゃないかと思うんですが。 良かったら上司の話聞かせて貰えませんか。
補足
読んでいただいて、ありがとうございます。 大本の原因は上司だと思うのですが、仕事も今までとは全く異なっており、ストレスが重なったものと思われます。 上司は直属で2名(A・Bとします)、更にその上に部署の長、Cが居ます。 『これまでの荒波を越えてきたんだろうな』と一目で分かる感じの強い女性たちです。 仕事は別の会社から受託していますが、全員その受託元から出向しており、受託元に意見できるほどの立場です。 Cはドンと構えていて、こちらが挨拶しても返事をしません。これは、こちらが挨拶をすることに意味があるので、気にしませんでした。 でも、ある日、私の所属する班に「挨拶ができていない」と強い口調で注意してきたのです。 ただ、私が見る限りでは、部署の中で最も挨拶をしたり返事を返したりしてくれるのは私の班なのです。意見の余地も与えられず、とても不愉快でした。 その後、勉強会をするように指示されて開催しました。 その際、緊張して舌が回らず、少し「て・に・を・は」を間違えて言ってしまったことがあります。 その間違いが聞き方によっては聴講者を傷つける可能性があったので、勉強会の後に直属上司のAから注意されました。 最初は『言い間違えちゃった;』くらいだったのですが、注意されて初めて事の重大さに気付き、とても反省し、後悔しました。 けれど、聴講者は大勢いましたし、集めて弁明をするのもおかしな話なので、仕事の成果で返していこうと思いました。 後悔して、反省して、悩んで、ようやく前向きになれた頃、Cに「あの言い方はなかったよね。もっとコミュニケーションスキルをつけなきゃ。」などと注意を受けました。 勉強会から、2週間以上が経ってました。 ようやく前向きになった気持ちが元の後悔の位置まで巻き戻されてしまったようで、気分が落ち込み、人と話すのが怖くなってしまいました。 また、私が参考にしているモチベーションアップの本を貸してほしいとCに言われ、貸しました。 それに対してCは「やっぱりコミュニケーションだよね!」などと言い、意見交換会を開催したのです。 私から見たら、あれは意見交換ではありませんでした。 Cの意見を押し付けるためだけの場所でしかないと思います。 「もっといい職場環境にするために、どうすればいいと思う?」等と聞かれて意見を言おうとすると、1から10まで話したくても3くらいで「それってさぁ、」などと止められ、言おうとしていたこととはまったく別のことに対して説得されるのです。「そこは、○○って考えてやってかないと、この先ダメだよね」などと。。 『その考え方が必要なことは重々承知しています、そうではなくて・・・』等と元の話に戻そうとしても、また「そこはさぁ、」と横やりが入って、言葉がかぶっても気にせず突き進みます。 これまで、打ち合わせであんなに疲れたことはありませんでした。 そのかぶる言葉が自分に不足している内容であれば学ぶことも多くあると思います。けれど、どれもが理解していることで、そのうえ今回の意見交換には全く趣旨があわないことばかりです。 全体的に、「良くしよう」ではなく「いかにダメか」を延々説かれているようでうんざりでした。。(精神状態のせいかもしれませんが。) 私の仕事は受託業務のため、いかに多くの件数をいかに早く・正確にやるかが重要です。 分かってはいるのですが、今まではどんなに時間がかかってもお客様に迷惑をかけないように精度重視でした。(以前の職場が人を相手にしていたとすれば、今は書類を相手にしている感じです) けれど、今は数件のミスぐらいなんだ。くらいの勢いで件数が重視されています。 でも、精度も上げろと言われます。 それは当然と分かっていますが、精度を上げるためには当然知識も必要です。 こちらが知識を求めても、A・Bの言うことは二転三転しますし、感覚や経験で処理する場面も多く、1年経った今もあまり詳しくなれた気がしません。 細かいことが気になって処理を止めてしまうと「遅い」と言われ、質問に行くと「言葉では伝えられない」と言われ・・・どうしていいか悩んでいると相談すればBに「性格の問題ね!」と突き放されます。 性格の問題であれば、この仕事自体に向いていないんじゃ・・・?と悩んだりもしました。 『これで正しいのだろうか・・・』と不安に思いながら、「早くやれ」とせっつかれて、無理やり処理を押し進めていく日々。誤処理として毎週返される書類。。 同じ仕事を朝から夜まで延々とPCでやるということも、肩こり・頭痛持ちの私には辛いことでした。 鬱々としていても仕方ないので、笑顔を心がけたり、上司以外の人に話を聞いたりもしましたが、体調は悪くなる一方でした。 今思えば、不満に思っていた頃はまだ元気があった方なのだと思います。 今は怒りも覚えないし、あえて言うなら諦めの状態です。 現在も不調ということは、諦め切れてもいないのかもしれませんが・・・ 長々と書いてしまいましたが、こんな経緯もありました。 私の受け止め方にも問題はあると思います。そう思ってストレスをためない考え方などを色々調べて実行してきましたが、実質、消化しきれていないのだと思うのです。 医師やカウンセラーに実際の職場を見せることは難しく、どうしても私たち患者の主観によるところが強くなってしまうため、その点にも不安を覚えています。 (相談して気分が軽くなっても、根本的解決にはならないのではないか・・・など)
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
上司の言動の裏側にある感情や 深層心理を知るようにするといいのですが、 古書店で、 心理学関係の文庫本1冊を 105円でゲットして 読んでみませんか。合点がいくことが ある筈ですよ。 環境の変化に弱い人って、いますね。 日ごろ、やわらかアタマや ハイパー・センスで暮らせていると いいのですが……とりあえず、 カラダを柔らかくすることから 始めてみませんか。 休職の件は、 心身が破綻状態ならば そうした選択肢しか 見つからないかもしれませんね。 すべては、 敵を知り、己を知れば百戦危からず。 (孫子の兵法) で、対応できます。 All work and no play makes Jack a dull boy. のような状態にならないように リフレッシュタイムをとるようにしましょう。 100歳の詩人 柴田トヨさんの詩集を 読んでみませんか。
お礼
回答ありがとうございます。 前向きなご意見をいただいて、自分のできることを考えようと思えました。 深層心理・・・あまり考えたことが有りませんでした。 自分の受け止め方を変える方法ばかり試行錯誤していましたが、相手の考えを知ることも大事ですよね。 柴田トヨさんのことも、以前テレビで知りました。 学生時代は読書が趣味でしたが、最近は本を読む時間もとれずに毎日家に帰る→即寝る状態でした。 けれど、教養を深めて自分のスキルや強みに変えていく方法も、心のゆとりを得る上で重要だと思います。 今の自分に何が必要なのか、何ができるのか、しっかりと今を見据えていきたいです。
お礼
長い文面を読んでいただいたうえ、細かくアドバイスしていただきありがとうございます。 なんだか、読んでいる間に涙が止まらなくなってしまいました。。 >落ちてしまっていた部分をまたほじくりかえされ >一旦上げた気持ちがまた落ちてしまったんですよね。 >そしたらまたそこで上げたらいい。 本当ですね。 七転び八起きなんて素晴らしい(でもちょっと厳しい;)言葉もありますし、今思えば、何故あの時にもう一度立ち上がれなかったのか・・・と惜しい気持ちです。 けれど、『あ、そうか。もう一度這い上がればよかったんだ・・・』なんて当たり前のことをようやく理解した気がします。 すぐには難しいと思いますが、きっと今回の穴を自分で埋めることができれば、今度は最低でも2回は自力なり協力を求めるなりして這い上がれるようになるのではないかと思います。 今日、父に診断書の件を話しました。いずれ隠しておけなくなると思うので。 小さい頃から恐怖の対象というか、昭和の父像と言おうか、厳格で、失敗を頭ごなしに怒るような人でもあったので、『軟弱な!甘えるな!!』くらいの叱責は覚悟していたのですが、、 とても真剣に話を聞いて、理解を示してくれました。想定外です。。 とても恵まれている、愛されていると思えました。もっと早く相談しておけばよかったとも思います。 顔は見えなくても真剣に考えてくださるsoodaneさんやobrigadissimoさんのような方もいらっしゃいますし、通える距離に病院もあるわけで。 まだまだ頑張れるな、なんてゲンキンに思ったりして。 たくさんのアドバイス、本当にありがとうございました。 言葉には表しきれないですが、とても感謝しています。