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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地域産業保健センターの下す判断は診断?アドバイス?)

会社の健康診断結果と診察の相違について

このQ&Aのポイント
  • 私は、夜間勤務専門の乗務員として働いています。年に2回、会社の健康診断を受けていますが、その結果とかかりつけの内科医の診察結果に差異があります。
  • 健康診断では「糖尿病」「高脂血症」「高度肥満」「高血圧」「虚血性心疾患」といった疾患が指摘され、「コントロール不良」と指導事項がある一方、かかりつけの内科医では問題ないとされています。
  • また、健康診断の結果書には「現在の健康状態では運転業務は望ましくない」と書かれており、特定相談担当医師も女性の医師が記載されています。しかし、かかりつけの内科医と別の病院で行った健康診断では、運転業務に問題はないとの診断書が出ています。どちらが正しい判断なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • liesing
  • ベストアンサー率44% (8/18)
回答No.2

産業保健センターは健診後の事後措置として担当医師が客観的に判断しただけです。会社は健診による結果から安全配慮をする義務があり、その根拠にしているかもしれません。きちんとかかりつけ医師から診断書を取っていれば会社に提出すれば問題ないはずです。就業制限だした方を優先するようでしたら、産業保健センターのコーディネーターに頼んで判断してもらう必要があるかもしれません。産業医の義務のない50人未満の事業所でそこまでする会社はかなり少ないのが現状です。しっかりした会社か以前に労働基準監督署から是正勧告受けた会社のどちらかですね。

IDtown
質問者

お礼

有難うございます。参考になりました。実は労基署から是正勧告を受けてる会社でして、社員に対し乗務停止をしていまして、仕事を干されています。それも、直接に診察もうけたことのない医師の意見のほうを採用して。

その他の回答 (4)

  • liesing
  • ベストアンサー率44% (8/18)
回答No.5

地域産業保健センターは産業医の義務のない50人未満の会社が利用する所です。判断した医師はアルバイト医師です。ボランティアだったかもしれません。労働基準監督署と産業保健センターは密接ですが会社がきちんと対応すればいいだけです。

IDtown
質問者

お礼

有難うございます。会社側がきちんと話をしても、主治医の診断書を提出しても受け入れる気持ちはないようです。自分の気に入らない人間を排除するツールとして使っているようです。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.4

#1です。 「労基署から是正勧告を受けてる会社」なら仕方ないですね。 産業医の意見は「天からの言葉」となりますので・・・ それを詳細に確認するか信じるかは会社次第。 で、是正を受けてるなら「信じる」が手っ取り早いでしょう。 それよりそもそも論でご質問者様は「業務禁止」になるところを主治医が「拡大解釈」で対応してたのでは? 第三者の医師での診断が必要なのかも・・・ その意味では今回の検診した医師の判断が正解かもしれませんね。 仕事を変わられることをおすすめします。

IDtown
質問者

お礼

有難うございます。

  • liesing
  • ベストアンサー率44% (8/18)
回答No.3

多分労災があって労働基準監督署の監査で是正勧告受けたかもしれませんね。血圧がものすごく高ければ乗務禁止はありえますが、貴方はそれ程ではないようです。でも一度勧告を受けると会社は過敏になります。きちんと話して理解してもらった方が良いです。会社はきちんと健康管理していて記録を残しておけば一応の義務は果たせてます。健診をする側からの経験談です。

IDtown
質問者

お礼

有難うございます。会社側がきちんと話をしても、主治医の診断書を提出しても受け入れる気持ちはないようです。自分の気に入らない人間を排除するツールとして使っているようです。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

どちらも正しい が正解ですね。 大事なのは「継続治療」です。 この様に解釈されれば良いかと。 掛かり付け医師は「今後の事をアドバイスしてくれる」 検診時の医師は「検診の体調をアドバイスをしてくれる」 どちらも意味は同じなんですがね。

IDtown
質問者

お礼

有難うございます。でもこの会社直接私のことを検診したこともないような医師の意見を採用しそれをたてに乗務停止を命じています。

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