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五月病
もうすぐ月が変わりますが、五月病は6月になると治るのでしょうか? 六月病って聞いたことがないので…。 今月絶不調だったので、何とか調子を取り戻したいと思ってます。 皆さんはどうですか?
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社会人の方なら5月病という名前は以前のもので、今は6月病が主になりつつあるみたいです。 これは新入社員に対する研修期間を一ヶ月くらいは設ける企業が多くなったためで、4月に入社しても実際に現場に配置され人間関係などで悩みを持ち始めるのが5月になってから、それが原因で心が弱ってくるのが6月とずれ込んでくるからだそうです。 なので、6月になったからといって誰もが治るとは考え難いですが、ご質問者さんの場合は5月に元気がなかった自分を冷静に分析した上で「調子を取り戻したい」と前向きな姿勢が見られるので治るように思います。 (前向きになれないのはうつ病の特徴の一つです。) しかし、5月中元気がなかった心に6月になったからといきなり全力を求めるのは危険です。 夏まで、いや、夏が終わるまでくらいかけてゆっくり本調子に戻るつもりくらいがイイと思いますよ。 これから本格的に暑くなりますから、心も体も無理させてはいけません。 ※私は医療関係者でもないタダの素人なので、不安が続くようであれば専門家に相談してください。
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こんにちは。 五月病が6月に治るか…人それぞれなのでは…^_^; 6月になると梅雨時期も来て、気温差やジトジト感で体調を崩す方も居ると思うので…^_^; ,熱中症や日射病なども出てきそうですし。 環境や生活習慣のリズムを取り戻し、体と心がなれるのを待つ方が良いのではないでしょうか…? 私は五月病とは無縁ですが…梅雨時期になれば、やっと花粉症から解放されそうですね(#^.^#)
お礼
月が変わった途端にピッタリ心が変わるわけではないので、まずは環境や生活習慣を考え直していく方が先ですね。 それにしてもshine2008さんは梅雨の時期まで花粉症なのですか? と言うことは、スギだけではないですね。 私も花粉症ですが、スギとヒノキなのでGWあたりまで続きます。 回答ありがとうございます。
五月に発症するから五月病と言うのであり五月が終われば治るという定義ではありません。 環境が変わって緊張した日々を過ごす4月が終わった頃にゴールデンウィークがあります。 ここでホッときを抜いたはいいけど、あまりにプレッシャーが強く気持ちをたて直して休み明けに出勤できない。 不登校のような状態に陥ります。 というような例が多いことからその名前がついたようです。 一過性ですぐまた元気を取り戻せる人もいればそのまま数カ月数カ年、続く人もいます。 そうなると五月病とは呼ばずに他の病名がつくようになります。 仲のよかった学生時代の友人と会って愚痴を言い合ったり励ましあったりするのも良いようです。 睡眠をよくとって自分なりのストレス発散方法をみつけることです。
お礼
環境の変化で体調を崩す人はたくさんいるのですね。 五月病と言うと5月だけなのかなというイメージが強かったのですが、長い間症状が続いてしまうこともあるのですね。 やはりストレスは溜めずに、ほとほどに発散して心を休ませないといけないと思います。 回答ありがとうございます。
私は社会人になる以前の学生時代(寄宿舎生活をした時) 5月病に似た症状がありました。 医学的には”適応障害” と呼ばれるようです。 4月というのは入社・入学していろいろバタバタしています。 本人も興奮状態なので、それが”落ち着き始めた頃”、つまり 自分の置かれた状況が客観的に見られるようになってくる頃、 そういう症状が出るケースがあるということだと思います。 たとえば海外生活をしている人が、その土地に暮らし始め 最初は目新しいことが多く、何でも積極的に取り組み、やや ムリをして頑張るが、2~3ヶ月(あるいは2~3年)ほど経つと 環境にも慣れる一方現実が見えてくる余裕もでき、更に郷愁も 働きブルーになり易いというのはよく聞く話です。 5月、2~3ヶ月(年)、というのはどれも統計的平均周期を 指していると思います。 またそれをどの位の時間をかけて 克服するかというのも人によるので、「6月になったら治る」 わけではありません。
お礼
五月病は適応障害のことなんですね。 それは6月になったらパッと直るわけではないのと、個人差があるのも納得です。 回答ありがとうございます。
新人の頃も現在も、そんな事を気にする暇が無いほど忙しかった(>_<)
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
今は五月病ではなく、六月病に近くなりつつあるのは知りませんでした。 よく考えてみたら、研修期間が一ヶ月くらいある会社って増えましたね。 私の場合は新人と言うわけではないのですが、社内で上の異動やら方針が少し変わったりで調子を崩しました。 でも何とか調子を取り戻そうと考えられるあたり、まだ気力が残っているのかもしれません。 でもいきなりぶっ飛ばして倒れたら元も子もないので、少しずつ時間をかけて取り戻していこうと思います。 そしてあまり辛いようだったら、無理をしないようにします。 回答ありがとうございます。