柔らかい天井に照明の配線器具をつけたいです。
柔らかい天井に照明の配線器具をつけたいです。
今年の4月から賃貸をしているのですが、もともと照明器具はない物件で、以前居た方が使っていた照明器具と私が持ってきた照明器具を交換しようとしたところ、シーリングボディが天井から外れました。
一般的な家庭用ですので、ご存知かと思いますが、
シーリングボディは照明器具のための配線器具のことです。
プラスチックに配線をします。その後、天井にネジで固定します。
天井の素材は、とても柔らかく、無理な力を加えたわけではないのに、天井側が破壊されたような感じで、ボディが外れました。照明器具をボディから外す時の回転の力だけで壊れました。
素材は、紙(?)です。色は白で、配線の穴の周辺をつつくと、ボロっと崩れてきます。
現在はボディには天井の穴からの電線だけがついていて、ぶら下がっている状態です。
不動産屋をとおして、業者に依頼するのが、通常の方法かと思いますが、
1人暮らしで、忙しいこともあり、数週間は時間を取って立ち会うことができません。
天井を補強しネジを留めるだけで、直れば、楽でよいのですが、補強するとすればどのような方法がありますか。
ホームセンターは近くにあります。
また、このような柔らかい素材の天井の場合、普通はどのような方法で照明器具を固定するのでしょうか。
このような状態で固定していたことに安全性の面から、戸惑いを感じています。
現在は照明がないのでできれば明日中に決着をつけたいです。無理ならコンセントで使える照明を買うしかないですが…
お礼
右側の部分をマイナスドライバーで押したら、はずせました。 ありがとうございました。助かりました。