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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:婚活中でも、二股はダメか?)

婚活中でも、二股はダメか?

このQ&Aのポイント
  • 婚活中の方や結婚相談所のスタッフが提案する交際の複数パターン
  • 婚活中の人が複数の人と交際することの理由
  • 婚活中かそうでないかは本人が決めるべき、ただし結婚の合意の前であれば他の候補者をお断りする必要はない

質問者が選んだベストアンサー

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noname#180963
noname#180963
回答No.12

NO.10です。お礼ありがとうございました。 興味深くその他の回答とお礼を読ませていただき、私なりに感じたことをお伝えいたします。 「多数の人と出会う」ことと「一人の人とじっくり向き合う」ことは、やり方さえ間違えなければ両方大事なことなのではないかと。 たとえば、多数の人と出会うと、最初に出会った時の直感や雰囲気で自分に合うかどうかを見分ける力がだんだんついてきますよね。経験が少ないと直感で合わないかもって感じてるのになんとなく付き合う流れになって結局お別れ・・ということになってしまうこともありますし、感性を磨くには必要なことだと思います。でも、本当に合うかどうかはじっくり向き合ってお互い心を開いた状態でしかわからないことですので、それは同時並行ではわからないことです。 ですので、直感や短期間である程度わかることで見極めるために多数の人と出会うことが大事であり、お互いに心を開いて本当に合うかを見極めるために一人の人と向き合うことが大事なのだと思います。

myself2you
質問者

お礼

たびたびの回答、ありがとうございます。 >「多数の人と出会う」ことと「一人の人とじっくり向き合う」ことは、やり方さえ間違えなければ両方大事なことなのではないかと。 そうだと思います。 >たとえば、多数の人と出会うと、最初に出会った時の直感や雰囲気で自分に合うかどうかを見分ける力がだんだんついてきますよね。 その通りだと思います。 最初の頃出会った人に対しての判断力は、未熟だったと思います。 経験を積んでいくうちに、的確な判断をする力が徐々についてくると感じます。 逃がした魚は大きかったと後で思うこともあるし、今の考えで最初の頃のあの人に会ったら違う返事をしただろうに、と思うこともありますね。 >経験が少ないと直感で合わないかもって感じてるのになんとなく付き合う流れになって結局お別れ・・ということになってしまうこともありますし、感性を磨くには必要なことだと思います。 そうですね。 こんなものなのかな、と思ってズルズル付き合ってしまうということも、当初ありました。 感性がある程度出来るまで、見極めるのに時間がかかりますね。 >でも、本当に合うかどうかはじっくり向き合ってお互い心を開いた状態でしかわからないことですので、それは同時並行ではわからないことです。 そうですね。 ただ、最初からオープンな方もいらっしゃるので、人にもよるのかな、という気もしますが、数的には、猫をかぶっているとは言いませんが、嫌われないようにしようと余計なことを言わないようにしていらっしゃる方の方が多いと感じますので、じっくり付き合わないと分からない方の方が多いですね。 慣れていて、かつ、サバサバした感じの方は、最初からマイナス点を並べて、それでも良ければどうぞ、という感じなので、それはそれで勝負が早くて有り難いのですが、そういう人は稀ですね。 ま、そういう人でも、付き合ってみたら奥が深いのでしょうけど。 >ですので、直感や短期間である程度わかることで見極めるために多数の人と出会うことが大事であり、お互いに心を開いて本当に合うかを見極めるために一人の人と向き合うことが大事なのだと思います。 段階としてまとめると以下のようになりますね。 (1) 直感や短期間である程度わかることで見極めるために多数の人と出会う ↓ (2) お互いに心を開いて本当に合うかを見極めるために一人の人と向き合う ↓ (3) 結婚 または(1)に戻る ということですね。 まとめてくださって、ありがとうございました。 良いアドバイザーになれると思いますよ。

その他の回答 (11)

  • KONIMIX
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回答No.11

何度も申し訳ございません。 KONIMIXです。 これで最後にしますので、お許しくださいね。 書きたい事はいくらでも有りますが、やめておきます。 何を書いても貴女には届かないと思うからです。 何点かだけ回答して終わりにします。 >つまり、お見合いというのは、多く見積もっても、人生の1%以下のものですし、それに20年前後、年数を掛けるというのは、もったいない話です。もう少し、効率的に物事を進めた方が良いと思います。< よく考えてください。 その1%が無ければ、残りの人生にパートナーはいないですよね。 大変大きな1%だと思います。 その1%に掛ける時間を「もったいない」と言ったり、「効率」と言う言葉を使ったり、お見合い(婚活)を軽く考えてはいけませんよ。 「軽く考えていない」と反論されるでしょうが、貴女の考えそのものが「軽い」と言う事に気がついてください。 貴女の考えは、まぎれも無く「二股、三股」です。 そしてそれはお見合い相手に取って、大変失礼に当たります。 ご自分の考えが絶対だと考えないでください。 先の回答にも書きましたが、貴女と同じ考えの方なら失礼に当たらないかもしれませんが、貴女と異なった考え「二股、三股は失礼だ」と考える人には失礼に当たりますから。 それを踏まえて私は仲人にはなれません。 人間が出来ていないからです。 貴女に紹介する方に、「二股、三股掛けられるけど紹介しようか?」と言えないですからね。 それに結婚相談所や婚活サイトは「金銭目的」だと思うのですが・・・ >したがって、土曜日に会って「合うかもしれない」と思っていても、日曜日に「ピッタリ!」と思う人が現れるかもしれない。その機会を逃すべきではないでしょう。何事もそうですが、自ら選択肢を狭める生き方はしない方が良いでしょう。< いい人と会える機会を増やしているのではありません。 「次にもっといい人と会えるかもしれない」夢を見ているだけです。 >「頑張れば成功する」ではありません。< え~っと?私は「頑張れば成功する」と一言も言ってませんけど? >正しくは、「頑張れば成功することもある」です。< どっちにしても「頑張らないといけない」って事ですよね。 >仲人さんは、家同士の釣り合いも気にかけますが、見る目がある仲人さんは、そのあたりも含めて、うまくマッチングしているなあと思います。< 私の場合はそれで困ったんですけどね。 我が家は「家の釣り合い」なんて関係ないと考えてるんですけど、仲人さんが勝手に「家の釣り合い」を考えて、出会いの機会を奪われていましたよ。 家内は都会生まれの都会育ち、私は旧家の田舎生まれの田舎育ち、マッチングから行けば「ミス」何でしょうけど、二人とも幸せですよ。 これも私の事なので「一般的」じゃ無いですね。 最後に成りますが、何故いきなり「少子化」が出てきたんでしょうか? 「結婚年齢の上昇」が少子化の原因とお考えなら、それは偏見です。 原因は他にもたくさん有りますよね。 「結婚年齢の上昇」は一要因でしか有りませんよ。 現在私には3人の子供がいます。 貴女のおっしゃる「責任」は果たしてると思うのですが。(笑) ああ!これは私の事で「一般的」じゃ有りませんね。 「一般的」立場からの回答でなく、申し訳有りません。

myself2you
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 >これで最後にしますので、お許しくださいね。 分かりました。お疲れ様でした。 >何を書いても貴女には届かないと思うからです。 価値観が異なるから仕方ないですね。 >その1%が無ければ、残りの人生にパートナーはいないですよね。 >大変大きな1%だと思います。 そうですが、お見合いに20年前後というのは、一般的には時間のかけ過ぎでしょう。 あなたはそれで納得しているので良いですが、他の人の参考にはならないでしょう。 せっかく、100人以上のお見合いをしていらっしゃるのだから、他の人にも参考になるお見合い方法を編み出されたらどうでしょうか? 100人以上のお見合いをしていれば、それなりに反省点もあるはずなので、お見合い期間を短縮できる術も分かっているのではないかと思います。 たとえば、医者になりたいと思っても、医学部に入るのに20年間浪人する人はまず居ないでしょう。 医者になることが人生のゴールなら、それでも良いでしょうが、普通の志願者は、医者になって病気を治して患者を救うことが目的だと思います。 それならば、医者になってからの年数があまり短くなってしまっては、医者になる意味が激減してしまうので、早く医者になる方法を考えます。 つまり、この例でいくと、早く医学部に入る方法を考えます。 あなたは、20年間浪人したけど、医学部にも入れて、医者にもなれて、病気も治せるし、患者を救うことも出来るよ、定年まであまり時間がないけど何が悪いの、と言ってるようなものです。 あなた自身はそれでいいけど、普通の人は、医者になってからの活躍期間を長く取れる方法を考えた方がいいのでは、と思います。 助走も必要ですが、助走はあくまでも助走であり、助走に20年間も掛けるというのは、もったいない、ということです。 助走の半分でも助走後に回したら、人生がその分充実しますよね。 愛する伴侶と一緒に人生を過ごせるのは、幸せなことだと思います。 ただ、その愛する伴侶を見つけるのにあまり時間をかけ過ぎたら、愛する伴侶と過ごす時間も少なくなってしまいます。 できれば、長く一緒に過ごしたいですよね。 それなら、もっと早く見つける方法を考えましょうよ、ということです。 >それに結婚相談所や婚活サイトは「金銭目的」だと思うのですが・・・ 私は、結婚相談所も、結婚情報サービスも、婚活サイトも、それぞれ入会したことがありますが、いろいろですね。 ただ、仲人さんと比べて、「金銭目的」かと言われれば、そんなことはないと思います。 むしろ、逆かもしれません。 仲人さんには、お見合いの度にお礼をして、結婚の時にもお見合いの何倍ものお礼をしますから。 地域によって相場が違うでしょうけど、結婚情報サービスで相手が見つかれば、その方が余程安く済みます。 仕事として仲人さんをやってる人も結構居ますし、入会金と称して結婚相談所並みに料金を取る人も居ます。 それに、自治体の外部委託団体が結婚相談所をやっているところもあります。 そういうのは無料や定額のところが多いのでは。 私はそういう無料のところにも、入会したことがありますが、悪くはなかったです。 >いい人と会える機会を増やしているのではありません。 >「次にもっといい人と会えるかもしれない」夢を見ているだけです。 夢を見ているだけ、というのはおかしな考えです。 現に、あなたは、愛する伴侶に巡り合うまで、100人以上のお見合いを繰り返していますよね。 1人目で巡り合えれば最高ですが、実際問題として、ある程度の人数と会う必要があるのは、あなた自身が証明しているのではないですか? >>「頑張れば成功する」ではありません。< >え~っと?私は「頑張れば成功する」と一言も言ってませんけど? >>正しくは、「頑張れば成功することもある」です。< >どっちにしても「頑張らないといけない」って事ですよね。 それはそうですが、頑張っても駄目なこともあるということを、一般的に説明したのです。 頑張れば、誰でも、オリンピックに出れるわけではないですから。 頑張れば何とかなる、とは甘い考えだと思います。 この人には無理、と思ったら、解放してあげるのも愛だと思います。 この質疑応答ですが、私は、単にKONIMIXさんへの返事だけでなく、これを読んでいる人全員に向けて、書いています。 全員に考えてほしいことだから。 >私の場合はそれで困ったんですけどね。 >我が家は「家の釣り合い」なんて関係ないと考えてるんですけど、仲人さんが勝手に「家の釣り合い」を考えて、出会いの機会を奪われていましたよ。 仲人さんとしては、一般的には妥当な判断でしょうね。 見合い前はそう言ってたけど、見合い後、または、結婚後、うまくいかなかった事例をお持ちなのでしょう。 >家内は都会生まれの都会育ち、私は旧家の田舎生まれの田舎育ち、マッチングから行けば「ミス」何でしょうけど、二人とも幸せですよ。 >これも私の事なので「一般的」じゃ無いですね。 そうですね。 二人だけが幸せではいけないですね。 相手の親族とうまく付き合っていけるかどうかというのも大きいポイントですね。 結婚前に、伴侶が、自分の親族とうまく付き合っていけそうになければ、いくら好き合っていても別れた方が良いし、逆に相手の親族とうまく付き合っていけそうになければ、身を引くことも大事だと思います。 登山では、もうちょっとで頂上というところでも、場合によっては、そこから引き返す勇気が必要ですが、結婚も、結婚式の準備や案内送付が終わっていても、親族との関係次第では婚約解消した方が良いと思います。 結婚してからの方が圧倒的に長いし、相手の親族との付き合いも深くなるので・・・。 KONIMIXさんの場合、宗教的な問題が出てこないか心配です。 キリスト教徒の知人が居るもので、その付き合いの経験上、仏教徒の親族とうまくいくのかな、と少々心配です。 あなたに万一のことがあった場合とか。 それに、田舎暮らしが周期的に流行っていますが、都会育ちの人にはまず無理ですね。 夫婦で引っ越した人も何組か知っていますが、何年かで撤退しています。 憧れは雑誌で留めておいた方が無難だと思います。 つまり、KONIMIXさんの奥さんは地域ギャップにめげずに、よくやっていらっしゃると思いますが、それは珍しい成功例と思った方が良いと思います。 仲人さんがそういう組み合わせをしたがらないのは、それなりに理由がある、と思った方が良いです。 田舎の家に嫁いで、うまくいかずに自殺した人も居ましたから。 >最後に成りますが、何故いきなり「少子化」が出てきたんでしょうか? >「結婚年齢の上昇」が少子化の原因とお考えなら、それは偏見です。 >原因は他にもたくさん有りますよね。 >「結婚年齢の上昇」は一要因でしか有りませんよ。 一要因ですが、一番大きい要因です。 妊娠の可能性の問題だからです。 女性は歳をとればとるほど、妊娠しにくくなるということ、です。 これだけはどうにもなりません。 不妊治療に通っている人を何人も知っていますが、痛いし、辛いし、まあ拷問のようなものです。 高度な治療は費用も掛かるし、それでも確率も低いし、国の援助もほとんどありません。 不妊治療をせざるをえなくするよりも、もっと早く手を打つ必要があります。 時間もお金も労力も必要な不妊治療をしなくてよいように、逆算していくと、20代の内に出産しておくのが理想です。 せいぜい、30代前半でしょう。 最初から、30代後半でも大丈夫、何とかなるよ、と言ってるのは、気休めでしかないです。 目指すべきは、たまたまうまくいったケースではなく、確率の高いケースでしょう。 そうなると、どうしても、早く結婚するパターンを目指した方が良いです >現在私には3人の子供がいます。 お見事です。 たまたま、うまくいったケースですね。 年齢が高くなっての妊娠・出産は、障害を持つ子が生まれやすくなります。 だからこそ、若い年齢での妊娠・出産を目指した方が良いです。 別に障碍者をとやかく言ってるわけではありませんので。 >貴女のおっしゃる「責任」は果たしてると思うのですが。(笑) >ああ!これは私の事で「一般的」じゃ有りませんね。 一般的ではないですね。 結婚が45歳で、それから、3人のお子さんがいらっしゃるということは、すぐに年子で3年連続で生まれたとしても、46歳、47歳、48歳の子になります。 一番下の子が、成人または大学卒業する時は何歳になられるのでしょうか? それまで現役で働いていらっしゃるでしょうか? あなたはそれでも良いかもしれない。 しかし、人に勧める場合は、普通は、定年までに、子供が全部、大学卒業するような人生設計を考えるものです。 それがリスク管理というものです。 生きていく中で、だんだん、それから外れてしまうことも多々あると思います。 それは仕方ないです。 しかし、最初から、子供が大学卒業する時70歳になるような人生設計を描く人は、きわめて少ないと思いますし、人に勧められるものではありません。

myself2you
質問者

補足

>家内は都会生まれの都会育ち、私は旧家の田舎生まれの田舎育ち これで思い出したのですが、もともとの質問は、「一人の方とお付き合いの約束をする前にいろいろな異性と会ってみるのは駄目か?」という意味ですが、(ANo.10参照) 都会で生まれ育った人と、田舎で生まれ育った人とは、感覚がずいぶん違うと思います。 そのことに気づきました。 私は、田舎で生まれ育ちましたが、東京でも数年生活しており、生活感覚や男女交際感覚が全然異なることを肌身で感じました。 したがって、回答者の地域によって、二股と判断する「しきい値」は高かったり低かったりし、田舎で二股と判断されることが、都会では何故その程度で二股と判断されるのか理解に苦しむ、という傾向があります。 もちろん、個人差もありますが、地域差も大きいでしょう。 地域差の大きい、あまり意味のない質問をしてしまったのかもしれません。

noname#180963
noname#180963
回答No.10

回答を読ませていただいて、気付いたことを書きます。 質問者様が「二股」という用語を使うことによって他の回答者様方との意見の食い違いが多くみられているのがとても気になります。 そこで質問者様が「回答者の多くは二股の意味を厳しくとらえている」と発言することによって自分が正しい、周りが誤解してるだけ、という風に聞こえますよ。 世間での二股の意味は、むしろ他の回答者様方が感じるようなことですので、そこは質問者様が自身の表現が誤解を生んでいることを認めなければ話が先に進まないと思います。 実のところは質問者様は二股かけてるわけではないのですし、それに誰も公に「二股を認める」なんて言えないと思いますよ。 二股という言葉を使うかわりに、「一人の方とお付き合いの約束をする前にいろいろな異性と会ってみる」でいいのではないでしょうか?

myself2you
質問者

お礼

>二股という言葉を使うかわりに、「一人の方とお付き合いの約束をする前にいろいろな異性と会ってみる」でいいのではないでしょうか? そうですね。 そういう意味です。 その状態も私は二股だと思っていたし、回答者の皆様は二股だと思っていなかった。 そこから食い違いですね。 説明してくださって、ありがとうございました。

  • KONIMIX
  • ベストアンサー率28% (136/476)
回答No.9

お礼ありがとうございます。 No.7のKONIMIXです。 myself2youさんの、婚活に対する考え方がよくわかりました。 「婚活は、結婚相手を捜す選別作業」なのですね。 私とは全く違うお考えをお持ちのようですので、私の回答はお役に立てませんでしたね。 申し訳有りません。 しかし少し気になった所が有りましたので、もう少しおつき合いください。 >婚活中でも、二股はダメか?< 「二股は良いのか悪いのか」と質問を投げかけておいて、 >婚活中は、他にも色々、事情を知らない知人から見ると、二股と取られかねないこともあるかと思います。で、それは仕方がないと思います。< myself2youさん自身「二股しても仕方が無い。」と結論が出ていますよね。 何の為に質問されたのでしょうか? 「二股は悪い事です」と言う回答が多かったら、myself2youさんは考えを改められるのでしょうか? 考えを改めるお気持ちが無いなら、質問の意味が無いように思います。 他の回答者さんへのお礼で、「婚活なので恋愛とは違うと思います」と言われていましたよね。 本当にそうでしょうか? 婚活での出会いも、偶然の出会いも、「知らない二人が出会う」と言う事には変わり有りませんよ。 婚活で男性の情報が事前に有った所で、そんな表面的な事は関係ないと思いますよ。 myself2youさんも最初条件を見て、お会いしてもお断りされるんでしょう? 表面的な条件以外の所を見ているからでは有りませんか? 私と家内はお見合いですが、紹介された時、名前と住所(△△県〇〇市程度)、仕事、程度の事しか教えて頂きませんでした。 年齢もお互いの収入も知りませんでした。(家内に至っては、私の顔すら知りませんでした) 私は家内と2回目に会うまでに、もう一つお見合いを紹介されましたがお断りしました。 家内も私と「おつき合いする」と決めた時、男性の友人との食事や飲酒する事をやめたそうです。 二人とも真剣に相手の事を「理解しよう、見よう」と考えていたので、結婚出来たと思っています。 お互いにふらふらしていたら、家内とは結婚出来なかったと思います。 家内にプロポーズする頃には、お互い「大切な人」に成っていました。 「恋愛感情」と言っても良いと思います。 ですので、myself2youさんも「婚活だから、恋愛だから」と壁を作らない方が良いと思います。 大きなお世話かもしれませんが・・・ >また、もし、すぐに前向きに返事をしたからといって、じゃあ、次の日のお見合いをキャンセルするのかというと、それも失礼に当たると思います。前日にキャンセルするのは、仲人さんの顔をつぶすことにもなりますし、せっかく予定をやりくりして時間を取ってくれた相手にも失礼ですから、社会人としては出来ないでしょう。その場合も、やっぱり、自分の意識としては二股になるし、それも仕方がないと思います。< 私から見ると「二股」を正当化する為の、「理由付け」にしか見えません。 「お断り」前提でお会いに成られるんですよね? 次の日のお見合いする方に、「現在前向きにお返事した方がいます。貴方にお断りする為にお会いしますが、それでもかまいませんか?」と聞けますか? 仲人さんに同じ事が言えますか? 私は「社会人」として答えると、お会いに成る方が「失礼」に当たると思います。 もしお会いに成って「前向きに返事した人」より良い方だった時はどうされますか? 「前向きに返事した人」をお断りされますか? それは「失礼」に当たりませんか? 色々理由を付けても、「自分の評価を落とさない為」の理由にしか成っていないと思います。 myself2youさんの「婚活だから二股も仕方が無い」と言うのは、お相手も同じ考えの時のみ成立します。 「二股は駄目」と考える方に取っては、「失礼」以外の何者でもありません。 >特に、前向きに返事をする場合は、家と家との付き合いもあり、自分だけでは決められず、親の意見も参考にしないといけないこともありますから、調整に時間がかかることもあります。< 一見「なるほど」と思う事を書かれているように思われているかもしれませんが、私の場合は違いました。 まず私自身が、「この人と人生を歩んでいく」と言う気持ちを固めました。 家の事も、親の事も、自分で解決する覚悟を決めました。 家内はクリスチャンですが、私の両親はクリスチャンにあまり良い印象を持っていない事知っていました。 でもね、自分の人生です。 自分で責任取るしか無いんですよ。 幸せに成るのも成らないのも自分次第! 上手く行かなかったからと言って、家や両親のせいに出来ないんですから、まず自分が、「この人じゃなきゃ駄目」と覚悟を決める事です。 その覚悟が決められないなら、いつまでたっても同じ事の繰り返しです。 その覚悟が出来ないお相手と結婚してもがんばれないですよ。 何か問題が出てきたら、解決する努力をせず簡単に「離婚」へ流れてしまうと思います。 myself2youさんの書かれた事は、遠回しに責任を自分から遠ざけているだけだと思います。 私は20代からお見合いを始めて、家内と結婚したのが45歳のときです。 お見合いで100人以上の方とお会いしましたが、一度もお見合いは重なっていません。 家内と出会うまでに時間はかかりましたが、無駄な時間ではなかったと思います。 一人一人の方とお会いして、私自身も変わりました。 多分「二股、三股」していたら私自身変われなかったと思います。 変わっていなかったら、家内とは結婚出来なかったでしょう。 家内と5年前に出合っていても結婚は出来なかったと思います。 全ての条件が揃った時、家内と出会えた事に感謝しています。 時には立ち止まってじっくり取り組む事も大事ですよ。 厳しい事を回答したと思いますが、もう一度焦る気持ちを抑えて、冷静に考えてみてください。

myself2you
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 KONIMIXさんの考えは分かりましたが、正直、賛同出来る部分と出来ない部分があります。 また、KONIMIXさんは、結婚出来て今のところうまくいってるという意味では、成功されたと思いますが、KONIMIXさんの方法は誰にでも当てはまる方法ではないと思います。 一般的ではないということです。 たとえば、これです。 >お見合いで100人以上の方とお会いしましたが、一度もお見合いは重なっていません。 私も、100人と会おうと思いました。 もちろん、結婚を前提としたお付き合いをする上で、相手を見極めるために、です。 10人会って、私が気に入るのは1人位なので、相手から見てもそうだろうし、そうなると、お互いに気に入るのは100人に1人位だろうと思いました。 お互いに絞り込んだ上で会っても、その位の確率です。 そうなると、100人に会うつもりでいないと出会えないだろう、と思いました。 ただ、 >私は20代からお見合いを始めて、家内と結婚したのが45歳のときです。 一般的には、時間が掛かり過ぎでしょう。 皆が真似したら、少子化が激化して、日本が存亡の危機に立たされます。 それで、一般的ではない、と言わせていただきました。 もう少し、効率的に物事を進めた方が良いと思います。 お見合いが人生の目的なら、それでも良いでしょうが、お見合いは結婚生活の為の手段であって、その結婚生活も、人生の全部ではなく、人生の何割かです。 何割というのは、人によって違ってくるし、その結婚生活の成否も、結婚後の双方の努力がほとんどです。 つまり、お見合いというのは、多く見積もっても、人生の1%以下のものですし、それに20年前後、年数を掛けるというのは、もったいない話です。 それだけ時間を掛けて結婚して、KONIMIXさんが幸せに過ごされているのは、それはそれで良いことなのですが、その方法を押し付けるのは、客観的に見てどうかと思います。 自分さえ良ければ、少子化はどうでも良い、と言ってるようなものです。 ある程度の年代の方ならば、日本全体のことも考えるべきでしょう。 KONIMIXさんがされるべきなのは、自分の方法の良かった点、悪かった点をまとめて、若い世代にアドバイスできる修正案を作ることでしょう。 そうすれば、今までの豊富なお見合い経験を活かして、今度は、お見合いの仲人側の立場で、次の世代のお世話が出来るのではないでしょうか。 >myself2youさん自身「二股しても仕方が無い。」と結論が出ていますよね。 >何の為に質問されたのでしょうか? 婚活中の二股について、どういう意見があるか知りたかったので。 ただ、二股について、私の定義を書いておけば良かったと後で思いました。 そのため、誤解されている回答が多かったですね。 私の二股の定義は厳しいようですね。 そんなので二股と言われるのか、と思ってる人が多いみたいですね。 >「二股は悪い事です」と言う回答が多かったら、myself2youさんは考えを改められるのでしょうか? >考えを改めるお気持ちが無いなら、質問の意味が無いように思います。 それは内容によるでしょう。 私の二股の定義を書いた上で、もう一度質問することも出来ますが、疲れたので、しません。 >「お断り」前提でお会いに成られるんですよね? 違います。 私が書いた文章をよく読んでもらえば分かりますが、前向きの返事というのはすぐには出来ないでしょう。 家族で調整が必要ですから。 土日連続だと、土曜日の返事は保留のまま、日曜日に赴くことになります。 物事の流れというのは偏っていて、良い流れの時には、気に入る人がどんどん現れることがあるんです。 逆に、悪い流れの時には、会ってみて、合わないなあ、と感じる人が続いたりします。 したがって、土曜日に会って「合うかもしれない」と思っていても、日曜日に「ピッタリ!」と思う人が現れるかもしれない。 その機会を逃すべきではないでしょう。 何事もそうですが、自ら選択肢を狭める生き方はしない方が良いでしょう。 >一見「なるほど」と思う事を書かれているように思われているかもしれませんが、私の場合は違いました。 長いので省略しますが、KONIMIXさんの場合は分かりましたが、それは一般的ではないでしょう。 最初から頑張りを強要するような方法は、人にはお勧めできないです。 最初から、家同士、親同士、嫁姑とかの問題が考えられる場合は、それは氷山の一角で、結婚して付き合いをしていく中で、氷山の下のもっと大きい塊がどんどん出てきます。 結婚したら、頑張らなくてはいけないと思います。 ただ、それも程度があります。 「頑張れば成功する」ではありません。 正しくは、「頑張れば成功することもある」です。 挫折する人の方が圧倒的に多いんです。 病気とか怪我とか、運命のアヤとか、いろんな要素があります。 頑張りが足らないだけだ、というのは強者の論理です。 その強者も、他のことで弱者になってしまうかもしれません。 ストレスが大きすぎて、ウツになってしまう人もいます。 KONIMIXさんの仕事仲間や取引先にも、ウツの人は居ませんか? あるいは、倒れてしまうとか。 自分の身体や頭が壊れるまで、頑張らなくてもいいんですよ。 同じように、家同士、親同士、嫁姑問題で、板挟みになることは誰しもあります。 それぞれ、耐性が違うんですよ。 ある人にとっては耐えられることでも、違う人には耐えられない。 病気になってしまうまで頑張る必要があるでしょうか。 昔の先輩で蒸発してしまった人も居ました。嫁姑問題だったようです。 会社にも来なくなって行方不明になったので、解雇されて、会社にあった私物を実家に送りました。 荷物をまとめるのも、つらかったです。 蒸発するに至るまでに、離婚するなり、手を打てなかったのかと思います。 そこまで人を追い込んだりしてはいけないでしょう。 頑張りを人に強要するのも、頑張りが足りないと自分で思いすぎるのも、同罪です。 二人だけの問題は二人で力を合わせれば解決できることも多いですが、家同士、親同士の問題は、二人だけの力ではどうにもならないことも多いです。 また、どこの親族にも、トラブルメーカーのような人が居るでしょう。 自分が出来る限り頑張って、もう無理と思ったら離婚した方が良いし、結婚前に摩擦の大きさが予想出来るのなら、避けた方が良いと思います。 「君子危うきに近寄らず」です。君子でなければ、なおさらです。 社会一般で言われていることは、結婚問題にも当てはまると思います。 KONIMIXさんがX社の営業として、Y社の担当者Z氏と個人的に仲良しとします。 Y社から受注の話を決めてきたとしても、上司や同僚から反対されます。 Y社は倒産寸前だ、お金は払ってもらえるのか、とか、あそこはフロント企業という噂もあり、コンプライアンス上問題だ、とか。 KONIMIXさんは、Z氏と力を合わせれば何とかなる、と思っています。 上司や周囲を説得できれば、この事態を乗り越えられると。 でも、そういうものではないでしょう。 自分たちが頑張れば何とかなる、というのは、本人がそう思っているだけで、周囲はそう思っていないと思います。 少なくとも、人に勧めるような道ではないです。 仲人さんは、家同士の釣り合いも気にかけますが、見る目がある仲人さんは、そのあたりも含めて、うまくマッチングしているなあと思います。 KONIMIXさんも、仲人業を始めれば、意識が変わるのではないでしょうか。 たとえば、Aさんという若い人をお世話して、Aさんが、20年、100回お見合いするより、もっと短い年数で、結婚できた方が良いと思いませんか? お見合いする度に貰う金銭目当ての仲人でない限り、Aさんが早くゴールイン出来る方法を考えると思います。 お世話する人には早く幸せになってもらいたいから・・・。 まともな仲人なら、Aさんが幸せになるのなら20年も掛かってもいい、とは思わないでしょう。

myself2you
質問者

補足

>婚活での出会いも、偶然の出会いも、「知らない二人が出会う」と言う事には変わり有りませんよ。 それはそうですが、婚活と自由恋愛とは違います。 結婚を前提とした婚活は、見る目が違いますから。 結婚は、どうしても、周囲を巻き込んでしまいます。 >でもね、自分の人生です。 >自分で責任取るしか無いんですよ。 >幸せに成るのも成らないのも自分次第! 自分のことしか考えていないような気がします。 自分で責任を取りようがないケースを想定していますか? たとえば、結婚相手と自分の親きょうだい親族がうまくいかないことが予想されるのなら、その結婚相手とは結婚しない方が良いです。 お相手は他にも探せば居るでしょう。 でも、自分の親きょうだいは他には居ません。 もし、そういう相手と結婚して、あなたが健在のうちは、あなたが間に入って苦労すれば済む話かもしれない。 しかし、あなたが早くに亡くなれば、伴侶は一人で、あなたの親族に対応しないといけません。 伴侶は対応できるでしょうか? どこの親族にも一人は居るような問題児に、問題の種類にもよるでしょうが、伴侶は一人で対応できるタイプの人でしょうか? お子さんが居なくて、しかも突然事故で亡くなったら、準備もしていないでしょうから、遺産相続の争いにたちまち巻き込まれてしまいます。 天国のあなたは為す術はありません。 遺産相続はキツイですよ。 きょうだいでも揉めますが、その伴侶が絡むとさらに揉めて、何年もまとまらないケースは、身近にもあります。 あの人がいれば、うまく収まるのに、と思っても、その人はもう居ません。 したがって、自分の努力には限界があることを知って、もし、伴侶を残して先立っても、自分の親きょうだい親族とうまく付き合っていけそうな結婚相手を選ぶ方が良いでしょう。 そこまで見越して結婚相手を選ばないと、巻き込まれる相手にとっても不幸だし、相手に対して責任を取ってるとは言えないと思います。 そういう意味では、恋愛とは全く違いますね。 恋愛は二人だけの話ですから。

  • yonesuke35
  • ベストアンサー率11% (609/5531)
回答No.8

>婚活中でも、二股はダメか? 違法ではりません。  両方と婚約すると違法になります。

myself2you
質問者

お礼

そうだと思います。 ただ、法的な面ではなく、道義的な面でお聞きしているのですが・・・。 でも、回答ありがとうございました。

  • KONIMIX
  • ベストアンサー率28% (136/476)
回答No.7

40代既婚者、お見合い経験者です。 婚活を「結婚相手を選別する作業」と考えるなら、二股でも三股でもありでしょう。 婚活が「人生のパートナーを探す」目的なら、二股や三股はしない方が良いと思います。 私は20代からお見合いを始めて、家内と知り合って結婚したのが45歳の時でした。 お見合いした方は100人以上ですが、一度として重なった事は有りません。 ご紹介が重なった場合は、一方をお断りするか、可能ならお返事を待っていてもらいました。(両方断った事も有ります) 私は「結婚相手」を探していたのでは無く、「人生のパートナー」を探していたからです。 一人の事を真剣に考えられない人間が、人生のパートナーを得られるはずが無いと考えていたからです。 条件だけを考えていたら、もっと早くに結婚出来ていたでしょう。 でも、幸せであったかどうかは別の話です。 結婚=幸せでは無いからです。 人生を一緒に歩める人と居る事が幸せなんだと思います。 >特に女性は、出産を考えているのなら、出産適齢期が限られている為、長距離走ではなく、短距離走で考える必要があるので、ある程度相手を見極めるのに時間がかかることと合わせると、二股は仕方ない部分があると思います。< 確かに女性には出産と言う大きな壁が有ると思います。 しかし、出産適齢期が気になるまでの状況に成ってしまったのは、色々事情は有るにしろご自身の責任ですよね。 なのにそれを理由に「二股は仕方が無い」と考えるのは、自己弁護しているだけとしか思えません。 このような事を回答すると、「男性だから」と反論が有るでしょう。 でもね、男性だって同じなんですよ。 年齢を重ねるほどに、こどもが授かる可能性が低く成るのは男性も同じです。 私たちが結婚した時、私45歳、家内35歳でした。 結婚する時、「子供が授からなかったらどうしよう」と家内が泣いていました。 それでも私は、「子供が授からなくても、二人で居る事が大事」と思ったので、家内と結婚しました。 「結婚」て、そういう事ですよ。 子供の事で自分を正当化しない方が良いと思います。 myself2youさんの質問を拝見しているうちに、ある寓話を思い出しました。 イソップ童話の「欲張りな犬」と言う寓話です。 「ある犬が、肉をくわえたまま橋を渡っていた。ふと下を見ると、見知らぬ犬が肉をくわえてこちらを見ている。犬はその肉が欲しくなり、脅すために吠えた。すると、くわえていた肉が川に落ちて流されてしまった。もう一匹の犬は、水面に写った自分自身の姿だったのである。」と言うお話です。 「欲を出した為に、自分の大切な物を失ってしまった」と言う寓話です。 ご存知ですよね。 二股、三股をする事は、「自分に取って大切な人を、失う危険が有る」と言う事をもう一度考えてみてください。 一対一ならばお相手の事が判ったとしても、二股、三股していて表面のことしか見ていないと、大事な物を見失うかもしれません。 貴女に取って、本当に事な物を見落とさないようにがんばってくださいね。

myself2you
質問者

お礼

お見合い経験者の方の意見が聞けて、嬉しいです。 皆さんの回答を読むうちに、私は二股を広義にとらえている、または厳しくとらえていることに気づきました。 ただ、質問の趣旨がずれるといけないので、私の二股の解釈でコメントさせていただきます。 > ご紹介が重なった場合は、一方をお断りするか、可能ならお返事を待っていてもらいました。(両方断った事も有ります) 先の人をお断りしてから、次の人に臨めば、二股にはならないですが、先の人への返事を保留にしたまま、次の人に臨めば、それは二股です。 私はそう考えます。 で、それは仕方がないことだと考えます。 たとえば、土曜日に、仲人Xさんの紹介で、Aさんとお見合いし、日曜日に、仲人Yさんの紹介で、Bさんとお見合いすることは、あり得ます。 それは、Xさん、Aさんとその親、Yさん、Bさんとその親、そして、私とその親の、各スケジュールにより、どうしても、そうなってしまうこともあります。 たくさん、お見合いをした経験がある方なら、分かると思います。 その時に、Aさんに会って、合わないと思って断る場合は早く伝えられるのですが、どうしようかと迷って、次の日までに返事が出来ないことは多々あります。 特に、前向きに返事をする場合は、家と家との付き合いもあり、自分だけでは決められず、親の意見も参考にしないといけないこともありますから、調整に時間がかかることもあります。 したがって、保留にしたまま、次の日のお見合いに行くことはあります。 それを私は二股だと思うし、仕方がないとも思います。 また、もし、すぐに前向きに返事をしたからといって、じゃあ、次の日のお見合いをキャンセルするのかというと、それも失礼に当たると思います。 前日にキャンセルするのは、仲人さんの顔をつぶすことにもなりますし、せっかく予定をやりくりして時間を取ってくれた相手にも失礼ですから、社会人としては出来ないでしょう。 その場合も、やっぱり、自分の意識としては二股になるし、それも仕方がないと思います。 で、二人きりになって、お茶を飲んでいる場面を、たまたま、二日連続で、貴方の同僚なり知人なりが見かけたとします。 事情を知らない人は、見るたびに相手が違うので、二股と思うでしょうね。 そもそも、付き合っている異性が居たら、違う異性と二人きりで食事やお茶をすることもない、というのが前提です。 それを踏み外したら、私は二股と思います。 相手に対しても、自分に対しても、その考えなので、お見合いに当てはめると、上のような見解になります。 一例を挙げましたが、婚活中は、他にも色々、事情を知らない知人から見ると、二股と取られかねないこともあるかと思います。 で、それは仕方がないと思います。 回答ありがとうございました。

noname#180963
noname#180963
回答No.6

婚活経験者女性です。 婚活であれ、婚活でなくても、パートナーを選ぶ過程は変わらないと思います。 特定のパートナーがいない状態からパートナーを決めるには、 1.いろいろな異性と交流する 2.気にいった異性とよく話すようになる(数人に絞る) 3.ひとりと心を交わすようになり、お互いにパートナーであることを認め合う(ひとりに絞る) このプロセスの2までの間でどちらか一方に誤解や勘違いが起これば「二股」ということになるのではないでしょうか。 自分はまだ絞ったつもりがなかったのに、お相手はもうひとりに決めていたですとかその逆とか。 複数人の異性とやりとりする中でのほうが決めやすいという人もいますし、最初からひとりに絞って向き合わないと決められないって人もいますので、それは最初に確認しておいたほうがいいかもしれませんね。 私は婚活中、お相手から「いろいろな人とお話してみてください。そのうえで私を選んでくださったら嬉しいです」と言われたこともありますし、お付き合いが進む中で3の区切りがなかなか見当たらず私からお相手に「告白いつでもお待ちしています!」とお願いしたこともあります。 私の利用していた婚活システムでも、「モラルの範囲内で」とのことでしたので、お相手がどのような活動をされているかを見るとお相手の「モラルの範囲」が分かるかもしれませんね。

myself2you
質問者

お礼

婚活経験者からお話を聞けて、嬉しいです。 回答ありがとうございました。

myself2you
質問者

補足

> 1.いろいろな異性と交流する > 2.気にいった異性とよく話すようになる(数人に絞る) この状態は、世間から見ると、二股ということになると思います。 それで、今回の質問をさせていただきました。>回答者の方々 mamemaaさん、良いプロセス説明をありがとうございました。

  • 97319854
  • ベストアンサー率23% (43/186)
回答No.5

確かに色んな方を同時にみたほうが、変ないいかたですが、良い品定めにはなります。 しかし、自分も昔何度かさせていただいたのですが、実際同時期に色んな方とおつきあいをさせていただいていると、 「AさんのこことBさんのココを足して二で割った子がいたらいいのに。。。」 と更にまた別の人に目がいくようになります。 結果、また新しい方を探して。。。と、きりがありません。 そのうち、色々とめんどくさくなったり、本気で恋愛って???となってきますので、あまりお勧めはしませんね。 結局、人間、隣の芝は青いのですよ(笑)

myself2you
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 婚活なので、恋愛とは別だと思います。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.4

二股が悪いのではなく、頭が悪いんだと思うよ。後腐れなく別れりゃ、問題ない。要はバレる事をするからだ。

myself2you
質問者

お礼

バレる、バレないの問題ではないと思いますが。 でも、回答ありがとうございます。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.3

こんにちは。 お相手の方が了承済みであれば、問題ないのではないでしょうか。 ただ、体の関係がない場合に限ると思います。 その際は婚約するまではお食事や外出のみに留める必要があるかと。 なかには、交際中の彼氏さんが結婚してくれないので、 婚活に出られる女性の相談もあります。 その場合は、婚活相手には彼氏さんの存在と事情をお話しし、 彼氏さんとは肉体関係がありますので、 婚活先で交際が始まる前には、彼氏さんとはお別れするパターンになると思います。 何が問題になるかというと、黙って二股をかけていて、後で判明して、信用問題になるということです。 結婚は信用がなくなるとやっていけません。 複数の方と同時進行OKの方もいらっしゃると思いますから、ちゃんと了承を得ましょう。

myself2you
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 彼氏が居ても婚活ですか。 そういうのは想定していなかったです。 それは、彼氏と別れてからでないとまずいでしょう。 あと、婚活というのは肉体関係が無い、と思っていました。 肉体関係があって二股というのは、まずいでしょうね。 私の質問は、誰とも肉体関係が無い上での二股のことです。 二人での食事を同時期に複数の人と並行してするというのは、婚活中だとありうることです。 ただ、恋人ではないし、結婚を前提に検討中の相手としか言いようのない相手の方々になると思います。 相手の方々も、婚活サイトや結婚相談所に入ってる人であれば、同様に他の人とも会ったりしているわけだし、お互い了解済みの世界です。 そういう意味では、婚活サイトや結婚相談所に入ってる場合かそうでないかは、分けて考えるべきかもしれませんね。 婚活サイトや結婚相談所に入っていない場合は、おっしゃる通りだと思います。

  • moonin
  • ベストアンサー率20% (77/382)
回答No.2

基本的に結婚相談所を介したお付き合いは食事などのデートがメインだという印象がありますが、あなたのおっしゃる二股は、一線を越えたお付き合いである場合、同じとは言えないのではないでしょうか?

myself2you
質問者

お礼

> 基本的に結婚相談所を介したお付き合いは食事などのデートがメインだという印象がありますが、 その通りです。 > あなたのおっしゃる二股は、一線を越えたお付き合いである場合、同じとは言えないのではないでしょうか? 一線を越えたら、そうでしょうね。 それは想定していなかったです。 私は堅い人間なのか、お互い、結婚の合意をするまでは、一線を越える関係になるとは思っていなかったもので・・・。 特に、恋愛して恋人になる場合ならともかく、婚活サイトや結婚相談所は、見合いと同じなので、つまり恋愛ではないので、結婚する相手でないと肉体関係にならない、と思っています。 二股の定義の問題なんでしょうか。 二股というと、肉体関係なんでしょうか。 逆に、肉体関係がなかったら、二股にはならないのかな。

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