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人食い土人のサムサムという歌
子供の童謡の古~いレコードに入っていた一曲です。今では差別用語満載で放送すらできないでしょうが、「人食い土人のサムサム」という歌がありました。お腹のすいたサムサムが自分の手足、体を食べていなくなるというシュールな歌ですが、ご存知の方はいないでしょうか。哲学的な内容とも思えるので、初めて聞いた時にはしばらく考えこんでしまいました。他の歌が可愛いのにこれだけがホラーっぼくて、これを童謡歌集に入れて録音した人、作詞した方の意図が知りたいです。 ご存知の方はいらっしゃるかなぁ。宜しくお願いいたします。
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タイトルで検索すれば、ご要望のサイトがすぐ見つかります。どれをサンプルとして紹介しようか迷うほどなので、ご自分で検索してください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も検索していくつかでてきたのですが、私の記憶の歌詞と違っていたので、確認したく補足しようとしたものの補足出来ずそのままになってしまいました。ごめんなさい。 私の記憶のレコードには、「自分を食べる」歌詞の前に「自分の手足を食べる」があったはずで、あまりにも衝撃的な歌詞で繰り返し歌っていたので確かだと思うのですが、それでこちらのサイトで確認したいと思っています。 音源としてのっているのは、音のでる絵本でおそらく熊倉かずおさんの歌だと思います。私の記憶の音源は、女性の声でした。 これ以上は無理かなと少し残念です。 サイトで調べて頂き、ありがとうございました。