- ベストアンサー
韓国、タイ旅行って?
- 友人の旦那さんが、定年退職後、農業やヨットなどの趣味に励んでいますが、最近は韓国やタイへの旅行も楽しんでいます。
- 義母の入院を経て、旦那さんは友人との韓国旅行に行きました。また、今度は農業関係の視察としてタイへ行く予定です。
- しかし、妻は夫のアジア旅行が不純な目的であると心配しています。夫の行動について考え過ぎなのか、または夫たちの方が奇妙なのか迷っています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>韓国、タイ旅行って? 韓国・台湾・タイ・フィリッピン=買春という固定観念化した図式、そして既述の国々への旅行に関し、御婦人方を中心にある種マイナスの先入観(嫌悪感と言い換えてもよいが)が少なくない事に就いては、忸怩たる思いですが、中年以上男性を中心に、残念ながら未だその手の方々が少なくないのもまた否定出来ない事実であろうかと。 但し海外旅行が好きな私としましては、決してそれだけではない、それらの国々の本当の素晴らしさを知って頂きたい気もするのですが。 例えばタイ、当国は東南アジアでもずば抜けて観光資源が豊富&食事が美味しい非常に魅力的な国、事実昨年の洪水騒動以前は女性の人気NO1の旅行先でして、私は家内と何度も出掛けておりますが、未だその全てを回りきれていないほど奥が深いところ。 因みに一昨年出掛けた時は、映画「戦場にかける橋」の舞台となったカンチャナブリという観光地で数泊し、あそこでウイリアム・ホールデンが、アレック・ギネスがと映画に思いを馳せ、且つマイナス・イオンを体一杯に浴びて参りました。 質問者様の御主人或いは友人の御主人方の旅行目的は、当然の事ながら私には不明ですが、本来であれば奥様同伴で訪問して欲しい国々、そして貴女には御主人と或いは御友人と一度訪問される事をお勧めしたい、悪い方へ傾いた先入観が払拭される事請け合いです。
その他の回答 (2)
- rockfish
- ベストアンサー率18% (117/643)
確かにどちらも性産業の発展した国ではありますね。 タイの農業視察は怪しい感じは受けます、日本はバイオの分野で 先進国ですから視察を受ける側なら分かるんですが。 遺伝子組み換えなら本当に世界最高峰なんですよね。 まあ、それだけが農業分野ではないですから一概には言えませんが。 それにタイとは気候が違うので、どういった農業視察なのかは気に なるところではあります。
お礼
回答ありがとうございます。 本当に、2の方も言われる通り、素晴らしい国でありながら、一方、性産業の盛んな国というイメージも付きまといます。 農業に関しては、私は全く無知なのでわかりませんが、専門家なら、視察より指導といった方が納得いきますね。 友人のご主人は、無農薬の健康茶の栽培、、など、これからの夢を描いているようです。 それは応援しています。
タイの農業視察は うそ見たいな 話しだな。タイの農業なんか 何の勉強にはならないと 思うけど。買春も 今時 流行らないけど ただ 旅行で 一息入れたいだけかも。奥さんも 一緒に 着いて行こうかな?と 一度 言って見て 旦那さんの 反応見て見ては いかがですか? 別に 奥さんも 友達と旅行に行って見たら いかがですか? 息抜きには 最高です。
お礼
回答ありがとうございます。 もともと都市近郊の田舎で、農協さんに参加して行くそうです。 日程では、視察?もあり、あとは観光になってるそうです。 親しくしてる友人なので、私の夫のことは知ってますが、余程特殊なことという認識で、 旦那さんに関しては疑ってもいません。 ま、それがフツウだと思います。私もそうでしたから。 今じゃ、何でも疑いの目で見てしまいます。。(-_-;)
お礼
素晴らしいご意見をありがとうございます。 タイは、本当に行ってみたい国の1つです。 韓国、台湾、タイ、、が、私にとって、マイナスのイメージになってしまったことが、本当に情けないです。 友人に、ご主人の旅行の話を聞いた時、真っ先に??が浮かび、他人事と思えず憤慨してしまいました。 友人は、退院後間もない義母を任せて、というので最初は怒ってましたが、結局、気持ち良く送り出したようです。 それより友人は、「貴女、よっぽどトラウマね。」と笑ってました。ホント情けないです(-_-;) isokenさんは、奥様とご一緒に何度も訪問されるのですね。羨ましい。。 彼方さまのような方がパートナーだったら、どんなに人生楽しいことでしょう。 私も旅先では、好きな映画のシーンや景色と重ね、感慨ひとしおだったりします。 >映画に思いを馳せ、且つマイナス・イオンを体一杯に浴びて カンチャナブリ、是非もう一度、映画「戦場にかける橋」を観て行ってみたくなりました。 >未だその全てを回りきれていないほど奥が深いところ そうなのですね。。 お陰さまで、くだらない事が吹っ飛びました。 パートナーでないのは残念ですが、娘、友人、妹、と、これから旅したいと思います。