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ごみの分類表の見方がわからないのでご教授ください

さいたま市のごみの分類表の見方がわからないのでご教授ください。 http://www.city.saitama.jp/www/contents/1190766144407/index.html 平成24年度家庭ごみの出し方マニュアル(4MB)(PDF文書) の5ページ目を見てるのですが この表を見ると、 ペットボトルはもえるごみなのでしょうか? それとも油の容器が燃えるごみなのか、 見方がいまいちわかりません。 △マークの中に1が入っていて、PETが書いてあるマークの ペットボトルなら燃えるごみかもしれませんが、 そのマークがないペットボトルは燃えないゴミという事でしょうか? また、 「必ずふたを外してください」と書いてありますが ふたはどうすればいいですか? 燃えないゴミですか? また、 資源物1類だから燃えないゴミ 資源物2類だから燃えるゴミ って分け方ではないですよね? ご教授よろしくお願いします。

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noname#183803
noname#183803
回答No.3

>資源物1類だから燃えないゴミ >資源物2類だから燃えるゴミ >って分け方ではないですよね? 資源物(びん・かん・ペット・プラ)はあくまで「資源物」であって、「燃えるごみ」でも「燃えないごみ」でもありません。「燃えるごみ」「燃えないごみ」については6ページをお読みください。 △1マークのないペットボトルや油の容器は資源にはなりませんので、いずれも燃えるごみです。 外したふたは「一緒に袋に入れる」と書いてあります。4ページの真ん中あたりの文と絵をご覧ください。収集後にきちんと仕分けされてリサイクルされますから、「ふたはふた」「本体は本体」と別々に袋に入れる必要はありません。 この冊子のわかりにくいところは、「燃えるごみ」「燃えないごみ」の説明が6ページまで全く出てこないにもかかわらず、「資源物●類はこうしましょう」「あれは燃えるごみへ」「これは燃えないごみへ」という説明が4ページに盛り込まれすぎていることにあると思います。最初に4ページを見た人は、これでは何が何だか全然わかりません。自治体として「燃えるごみ」「燃えないごみ」に先立って資源物を掲載したい気持ちは分かるのですが、最初に「こういうジャンル分けがありますよ」というのを1ページまるまる大きく使って一目で一覧できるようにし、その後「分け方」→「出し方」と順を追って説明していけばもっとわかりやすいと思います。今は「分け方」(どういうものが資源物で、何がごみなのか)と「出し方」(洗い方、ふたの処置、袋の入れ方…など)も4ページのレイアウトの中でごちゃ混ぜになっていますし、生活実態の流れと合っておらず余計わかりにくいですね。 「資源物1類」というのもいかにも役所的でわかりにくいですね。「びん・かん・ペット・プラ」ではだめなのでしょうか。 しかもこの冊子、毎年ほとんど改良されずに市内全世帯に配布されるんですよね。年ごとに内容が見直し・改善されていくなら意味もありますが、そうでなければそれこそ「無駄なごみ」かもしれませんね。

qrev480390
質問者

お礼

ありがとうございました。

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  • norikhaki
  • ベストアンサー率25% (1154/4593)
回答No.2

油の容器は「燃えるごみ」です。 燃えるゴミの日に出してください。 その他のペットボトルは「資源ごみ」の日に。

qrev480390
質問者

お礼

ペットボトルは資源物1類の日に出します。 ありがとうございました。

noname#231223
noname#231223
回答No.1

提示の画像を素直に読むと、 「油の容器」は(ペットボトルのグループでは)出せないから燃えるゴミに出せ と読めます。 つまり、「油の容器」だけは別扱いということ。 ラベルやキャップの取扱は収集する市町村によってマチマチなので、分別の冊子をよく読みましょう。品目別の分け方なんて表もついていますよ。 資源物は出す方からすればゴミでしょうけど、別に集めているにはワケがあるので、資源物を燃えるゴミや燃えないゴミに出しても、収集されずに取り残される可能性がありますね。

qrev480390
質問者

お礼

油の容器は燃えるごみになるのですね。ありがとうございました。