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日食網膜症について。

太陽を直視したらダメと言うことが仕切りに言われていますが、私が小学生の頃に部分日食を見ました。 ろうそくのススで見たのか、黒いフィルムで見たのかは記憶にないですが、小学生の時に急激に視力が下がりました。 ゲームのやり過ぎと思っていましたが、もしかしたら太陽直視が関係しているのでしょうか? 小さな頃に外で遊びながら興味本位で太陽を何秒か直視することは誰でもしてないでしょうか? 私はあると思います。 いまさらですが気になります。 今も視力は悪いですが、眼鏡で視力はあるので異常はないです。 飛蚊症はありますが。 詳しい方教えてください。

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回答No.2

朝にキンコンカンコン日食撮影しました。 曇っていたので、肉眼で見ても全く問題ありませんでした。 携帯カメラの画像です。 ご覧ください。

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  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.1

太陽を直視することで、網膜症を起こすことは、古くから世界中に知られ、直視してはいけないと、父兄や教師に教え諭されてきたはずです。眩しいのを通り越して、眼が真っ白になり何も見えなくなるのは、悪戯して直視した人は経験があります。眩しいと感じた時点で、網膜は損傷を受け、その時間が長いほど網膜は剥離され修復不能となるのです。 飛蚊症は、左程気になさることはないでしょう。硝子体を手術で切除することにより消失しますから、重症は、眼科医にご相談になると宜しいです。

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