彼女いない歴＝年齢にコンプレックスを持ってます

質問

今年大学生になった者です。入学して1ヶ月経ち友達も増え、アコギサークルにも入り徐々に生活が楽しくなってきたんですが、ふとしたことから自分は今まで彼女がいたことがないことを悩むようになりました。
中学時代に1回告白されたけど女子に興味がなく断り、高校のときは高1のときから3年間好きだった初恋の人に卒業式に告白してフラれました。この程度の恋愛しか経験してません。
女友達はいます。電話や食事・デートしたこともあるし、チョコもらったこともあります。それでもお付き合いしたことはないです。

元々人見知りかつシャイで話し上手でもないです。どちらかというと話聞くほうが好きです（でもこのおかげで親友と呼べる女友達ができました）
イケメンでもないので服にも気を使うようになり、少しオシャレになったとも言われました。
でも周りから一番言われるのは積極性がないということです。自分も自覚してますが、以前メールや会話でがっつきすぎて失敗した経験があるので積極的にいきたくても臆病になってしまいます。おまけにフラれたのも若干トラウマに・・
あとたまに真顔が暗い、無表情だと言われます。でも普通に会話してるときなどは笑います。
既に大学で新しい恋人を作った友達もちらほら、若干焦りもあります。正直諦めムードも漂ってきました。バイト先にも女性は少ないです。

でも僕も恋人作ってキャンパスライフをもっと楽しみたいです。

回答No.1

gadd3 · ベストアンサー

アコギの腕を磨いて自信をつけてみてはどうでしょう？

楽器は人間を明るくさせる特性を持っています。

僕はドラムですが、ドラムをやったことは、
やらないよりも１００倍、自分の人生のためになりました。

嫁もそれで見つけたし、女性とも話せるようになったし
「根拠のない自信」がついたので、明るくなれたと思います。
もちろん、女性と話せるようになったといっても、
お友達としてワイワイやる、という意味です。
女性はヨメ一人だけですがから。

僕は優柔不断です。
人からもよく言われます。

でも、優柔不断でも、ドラムができるために、自分の性格を無理になおす必要がありません。
また、ライブをやったりして、みんなと、メンバーやお客さんとも楽しめます。

人間は、何のために生まれてくるかというと、
「楽しむため」です。

そして楽しんでる人のまわりに人は集まります。
恋人も、そこに引き寄せられてきて、出会えます。

愛が欲しかったら、何かを、思いっきり、
誰かに楽しさを伝えるられるくらい、楽しむことです。
何かを楽しめなければ、
恋人との愛も長続きしません。

性格が多少暗くても無理になおす必要はありません。

自分を無理変える必要はありません。
できることを増やせばよいのです。
できることが増えれば、変われたとほぼ同じです。
今得意なことが、ダメな部分を打ち消すくらい伸びれば
それも変われたとほぼ同じです。
自分的には何も変わってないけど、他人の目にはそう映ります。

アコギを楽しむ、腕をみがく、いろんなジャンルを分け隔てなく演奏し、
特に、アイドルを馬鹿にしない。

そういう姿勢で進めば、人間性も磨かれるし、
好かれるようになると思います。

ひとつのことに打ち込めば、あとは、他にも応用がききますし
人生や仕事、異性のこととも通ずるものを持てるので、
ひとつのことに熱中することは良いことです。

とくに楽器は、長く、謙虚に、アイドルを馬鹿にせずに、
演奏できるかできないかだけを問うてがんばっていけば、
上の人がどんどん引き上げて出会いを増やしてくれます。

仕事でも、プライベートでも。

おまけに、ラブモードの出会いが増えます。
正しい、ラブのモードです。
うかれてて偽のラブではないやつです。

なので、僕はせっかくアコギをがんばっているなら、
それをがんばってほしいです。

楽器は自分だけでなく、人を勇気づけることができます。

下手でもそれができるし、
一週間後に死ぬとわかっていても、始めてみて遅すぎないのが楽器、歌、音楽、です。

だから、それを伸ばしてほしいと思います。

アイドルを馬鹿にせず、むしろ、楽曲をよく噛み砕いて
演奏するように、アレンジするようにすれば、
かならず、人はあなたの周囲にあつまり、
その中から、あなたにあった女性が見つかるはずです。

「俺口下手だし気持ち悪いかもしんないけど、素直ではいたい。
迷惑かけるかもしんないけど、よろしくね」
というそれだけの言葉でOKなのです。

自分が理解できないアーティストを馬鹿にせず、
演奏やアレンジができるかどうかだけを常に問い、がんばってみてください。

必ず、光と風、輝きと香りを身にまとうことができます。

道が開けてくるはずです。

がんばらないけどあきらめない、の精神で、とにかく「やめないで」続けて、
そして、人を楽しまる演奏ができるように、がんばってください。

何度も言いますが、テクニックがずば抜ける必要はありません。

ハッキりとした声で、汗をかきながらしどろもどろでも、伝えよう、と努力するだけでよいのです。