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シュタインズゲートについて

(1)収束について まゆり死亡のα世界線の収束は、まゆり死亡からディストピアに繋がるからですよね? ラボ襲撃→まゆり殺害→岡部・紅莉栖・ダル拉致→ディストピア構築 なのでまゆりの死が収束するのは分かるんですけど 事故死とかだとディストピアの未来には関係ないですよね? モエカのDメール取り消し後だとラボ襲撃も起こりませんが まゆり死亡は収束により確定みたいですが... (2)β世界線の紅莉栖は死が収束するのでは無く 岡部が紅莉栖が血塗れで倒れているのを観測するのが収束なんですよね? この岡部が紅莉栖の血塗れを観測するのは何故収束するのですか? β世界線の未来の第3次世界大戦に関係があるのでしょうか? それともそもそも自分の収束の考えがおかしいでしょうか? 回答宜しくお願いします

みんなの回答

  • siffon9
  • ベストアンサー率64% (136/211)
回答No.2

こんにちは、私の個人的な考えを書いてみますね。 (1)α世界線(まゆりが死亡し、ディストピアが成立する世界線) ディストピアが成立する条件は以下と考えます。 ・岡部がダルに最初のDメールを送る(紅莉栖死亡の内容) ・このDメールがSERNの監視網に補足されてデータベースに登録される。 ・未来のどこかでSERNがこの情報に気がつく ・未来のSERNの指示で、現在(8月)襲撃があり岡部・紅莉栖・ダル拉致 α世界線では8月中旬にまゆりが死亡することが確定しているみたいですが、事故死などもありますので必ずSERNと関係しているとは限らないのではないかと思います。 (2)β世界線(紅莉栖が死亡し、第三次世界大戦が勃発する世界線) 第三次大戦が成立する条件は以下と考えます。 ・岡部がガチャでメタルウーパを手に入れる ・メタルウーパと紅莉栖の論文が中鉢博士に手に渡る ・紅莉栖が死亡し、中鉢博士がロシアへ亡命 紅莉栖の死亡が無ければ中鉢博士はロシアへ亡命しなくて日本で論文発表をしたかもしれませんね。もしかしたら、その場合は大戦が発生しないのかもしれません。 (3)シュタインズゲート世界線(β世界線から派生した、紅莉栖が死亡せず、第三次世界大戦が勃発しない世界線) この世界線の条件 ・岡部がα世界線を彷徨う(そうしないと紅莉栖と知り合いにならないので、そもそもの死亡阻止する動機が発生しない)  この為、ダルへの最初のDメールを送ることが必要なので、紅莉栖の死亡したと岡部が「信じる」必要がある。更にα世界線でSERNのデータベースからメール情報を削除してβ世界線に戻る必要がある ・メタルウーパを(当時の)岡部に渡さない(大戦勃発阻止の為に必要) ・未来の岡部からDメールで示唆をうける(紅莉栖の死亡を信じさせて、α世界線に移動する為に必要)  Dメールを送った未来の岡部は紅莉栖が死亡した世界線に属するので、紅莉栖救出が一回失敗する必要がある 以上、ご参考になれば幸いです。

  • skip-man
  • ベストアンサー率22% (344/1529)
回答No.1

個人的な見方ですが (1)ティストピアの阻止=パソコンを岡部達が実験に使用せず,企業に奪取されない事。まゆりの死はそれに付随するものでしかない。 使用しない事で,企業に存在が知られなければ,まゆりは死なない。 (2)第3次世界大戦は,紅莉栖の父親が,紅莉栖の資料を持ってロシアに亡命する事で起きるので,資料がロシアに渡らなければ阻止出来る。阻止するために、例のガチャの景品が金属探知器に反応させずに、父親を事故の起こる飛行機に乗せる必要が有った。 亡命が阻止出来れば,紅莉栖の生死はどちらでも良かった。

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