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国民年金保険料についてお願いしますm(._.)m
お恥ずかしながら教えて下さいm(._.)m 現在、私は母親の扶養で国民保険に入っています。 扶養の人にも保険料を支払う義務はあるのでしょうか?? 国民年金と国民保険料は別なのは理解してます。 どうか教えて下さいm(._.)m
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理解している割に、言葉があいまいですね。 国民保険ではなく、国民健康保険ではないですか? 別な制度であることは理解されているようですので、国民健康保険についてなのですかね。 国民健康保険に扶養という概念はないでしょう。 国民健康保険は、原則住民票などの世帯単位で加入し、世帯主の名で負担する制度です。 したがって、納付書や案内はお母様の名できていても、扶養ではなく世帯員としてあなたも普通に加入しているにすぎません。 納付義務ですが、私が聞いた話では、世帯全員に連帯して納付義務があったと思います。ただし、国民健康保険の制度は、『国民』と冠していても、市町村の運営です。あくまでも法律で枠組みが定められ、詳細は条例で定められていると思います。したがって、地域によって制度は異なることでしょう。 タイトルでは国民年金保険と書かれていますので、国民年金のお話でしょうかね。 国民年金では、すべての第一号被保険者は保険料負担が必要です。 第一号というのは、第二号や第三号以外の自営業者や無職の人を言います。 第二号は厚生年金加入者のことを言います。 第二号の場合には厚生年金として保険料を納めることで、国民年金と厚生年金の2階建ての保障が受けられます。 第三号は第二号の加入者(被保険者)の扶養配偶者です。 第三号の場合には配偶者の厚生年金制度から保険料相当の拠出により運営されますので、保険料負担は夫婦ともに第三号分は負担がありません。 あなたの場合には、厚生年金について書かれていないこととお母様による扶養ということですので、第一号なのでしょう。そう考えると、保険料は負担しなければなりません。但し、日本以外に住所を置き、日本国内に居所すらない場合には納付義務はないでしょう。 国民年金保険料は基本すべての人が何かしらの形で納めるわけですが、学生などで本人が負担できず、世帯などに扶養され納付負担が厳しいことが一定要件で認められれば、免除や猶予という制度が受けられる場合があります。 学生以外にも要件がありますので、負担が厳しいということでの質問であれば、免除や猶予などの制度が受けられないかどうかを確認しましょう。ちなみに、このような例外や優遇の制度を法律で定める場合には、申請主義だったり、過去にさかのぼれなかったり、知らなかったは理由にならなかったりします。 市役所などでも相談は可能かもしれませんが、本来は日本年金機構の年金事務所が管轄する制度であり、代理受け付け程度を市役所が行うので、誤った情報・あいまいな情報などとなる可能性があるので、年金事務所へ相談しましょう。
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- f_kinko
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まず、国民健康保険、国民年金ともに6親等以内の親族、3親等以内の婚族の誰が払ってもかまいません。例えば、今の老人は年金がいいから、お爺さんが、かわいい孫の公的保険を払ってもいいし、お爺さんの税金の控除になります。 義務となれば、加入義務は個人にあります。国民年金の加入とかは、すべて個人単位ですよね。保険料の納付義務は本人です。国民健康保険は世帯単位です。従って、世帯主が支払い義務があります。 世帯主とは、その世帯を代表する者だから、一番稼ぎが良い者という事ではありませんが、まぁ、だいたいは、そうなのでしょう。一番稼ぎが多いのが払う方が税務上も有利になるはずです。 制度上の義務ではないけど、そこまで育ててもらった恩もあるし、親だって歳をとって働けなくなるのもすぐそこです。成人した者が何らかの負担をするのは、倫理上の義務ともいえるかもしれません。
お礼
回答ありがとうございましたm(._.)m お礼が遅くなりすみません。 とても助かりましたm(._.)m 本当にありがとうございましたm(._.)m
はじめまして、よろしくお願い致します。 >扶養の人にも保険料を支払う義務はあるのでしょうか?? 国民年金は、扶養など関係ありません。 すなわち、家族が全員国民年金なら一人、一人別々に支払うこと になります。 詳しくは、役所や年金事務所にお聞きください。 ご参考まで。
お礼
回答ありがとうございますm(._.)m 国民年金料は個人なのは理解してます。 私が知りたいのは国民保険料です_(..)_
お礼
回答ありがとうございましたm(._.)m 私の勘違いだったみたいです…(^^; 詳しく教えて頂いたので理解出来ました(*´∇`*) 本当にありがとうございましたm(._.)m