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うちの掃除機は先端まで電気が来ているので、決して水洗いはしません。 古い歯ブラシでこすっているだけです。 丸い筒の中は「ほっとけ」です。 お宅のはジャブジャブ洗えるのですか?
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- yamame17gou
- ベストアンサー率39% (701/1764)
異常原因は様々、管内壁面付着物が空気抵抗になり吸い込み機能低下は実際に有ります。 様々な物を吸引しますので「不具合原因は何でも有り」で臨む必要があります。 手入れは構造に対応した方法で行えば良い事です。
お礼
ありがとうございました。
- Tacco_Yucky
- ベストアンサー率46% (18/39)
写真(2)の部分、一般的には『延長管』と呼ばれますね。 その管の内側は掃除しません。というか、掃除しても次に掃除機使えばすぐ汚れますし、なにより、そこを通るものはゴミやホコリでしかなく、管の中を通る時に管の中の汚れが付着してどうだという心配をするようなモノでもないからですね、 管を外して覗き込むと内側に黒っぽい汚れがこびりついている場合があります。が、それが原因で吸い込みが悪くなることもありません。丸めた紙ゴミやそれに類する物を誤って吸い込んでしまい、管の途中に詰まったりしたりさえしなければ何もしなくていいものです。 写真(1)の部分、一般的には『床用吸口』とか『床用ノズル』とか呼ばれますね。写真で見る限り、モーター内蔵のものでもないようですから水洗い結構です。洗った後は直射日光に当てず陰干しか室内干しで完全乾燥後に使えば問題ありません。 (手元のスイッチを入れると床用ノズルのブラシがグイーンと回転するタイプは水洗い絶対ダメですけど) しかしそれもまあ程度もので、組み立てに使われているネジはたいてい鉄製でしょうから、ネジがサビてしまうと樹脂部分にサビが固着する可能性もあります。 たいがいの家庭はそこまできれいにせず使ってると思います。そもそも家庭用掃除機のメンテナンスや手入れに水洗いはあまり勧めてもいないですからね。 結論として、(1)の部分は水洗いをときどき、しても年に1回くらいで、髪の毛とかがからまっていればこまめに取り除く。(2)の部分は何もせず使う。これでいいと思います。
お礼
ありがとうございました。
- fujiyama32
- ベストアンサー率43% (2298/5278)
(2)の部分は特に清掃していません。 パイプ部分(2)の断面積が小さいので、ゴミや塵は、かなりの高速で 通過しますので、これらが付着するようなことは殆どないと思います。 使用している機種によりますが先端吸込口に回転ブラシがあるものは パイプの両端に電極があります。 この電極部分に水が侵入しますと故障の原因になるので、止めておい た方が良いでしょう。 同様に先端吸込口(1)内にはモータが内蔵されていて、また、電極も 出ていますので、この(1)部分の水洗いは止めましょう。 ゴミや糸クズ類が巻き込まれている時は取り除く程度にします。
お礼
水を使って掃除するのは危険のようですね。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。