※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現学会員の方のみに質問です)
創価学会員への質問:家族のがん治療に関する言葉の是非
このQ&Aのポイント
創価学会員の夫の家族から受けた言葉について、その正当性について質問したい。
夫の家族から、「題目を上げないとお父さんは助からない」と言われたが、私にとっては攻撃や脅迫に感じられる。
学会の教えとして、弱っている人にこのような言葉を言うのは正しいのだろうか。
創価学会員の方に質問です。
夫とその家族は熱心な学会員で私は無宗教です。
夫の父はがんを手術で克服し、私の父はがんで手術不可能と言われ抗癌剤治療中です。
先日夫の家族に
「題目を上げないとお父さんは助からない」
「同じ団地のがんになった人は皆死んでいるから(夫の父が克服したのは)それが実証している」
と言われました。
これらの言葉は私にとっては励ましどころか攻撃、脅迫でした。
弱っている人間にこのようなことを言うのは学会の教えとして正しいのでしょうか。
「言い方は極端だがお父さんの力になろうとしている」
というような答えではなく、できれば正しいか間違っているかで回答いただきますようお願い致します。
現学会員の方のみ回答をお願いします。
別で同じ質問をしたらアンチの方ばかりになってしまい、回答はありがたかったのですが学会員の方が回答しにくくなってしまいました。
申し訳ありませんが現学会員の方以外の回答は削除させていただきます。
お礼
ご理解ありがとうございます。 残念ながら夫にはなぜ私がそんなにショックを受けたのかわからないようです。 夫の価値観を作った人達がそう言っているのだから仕方ないのかもしれません。 私は頻繁に会合などに参加しているのですが地域の方は良い方が多いです。 地域社会の繋がりが薄くなっている現代において、皆で悩みを共有しようという姿勢、また人間革命の考えは素晴らしいと思います。 ただ、広宣流布の精神が強いあまり、他の人に勧めようという気持ちが高すぎると思うのです。 何を考えるかは信教の自由で誰にも侵害する権利はありません。 ただ、それを言葉に出す以上、自分がどう思うかより相手がどう感じるかが重要だと思うのです。 学会員の方には「良いから勧める」のではなく相手がどう感じているかを考え、また聞いていただきたいのです。 そして、行き過ぎた点があれば改善し、次に生かすことが学会の成長に繋がると思うのです。 せっかく良い教えがあるのにいつまでも悪いイメージばかりでは勿体ないです。皆に好かれる宗教になることを強く望みます。 私のような思いをする方を少しでも減らしたいです。どうかご理解お願い致します。