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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大型ザックの実容量や性能の違いのこと)

大型ザックの実容量や性能の違いとは?

このQ&Aのポイント
  • 大型ザックの実容量や加重時の違いが気になります。
  • マックパック・カスケード65(75)、グレゴリー・バルトロ75、オスプレー・アルゴン70(またはイーサー70)、ドイター・エアコンタクト65+10などが検討中です。
  • 実際の使用感や詳しい方々のお話を聞きたいです。また、他のおすすめのモデルも教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • manyu007
  • ベストアンサー率51% (39/76)
回答No.3

私はドイター エアコンタクト75+10を使用しています。 実際に購入するにあたり、質問者さんがあげられたザックと同じか旧モデルを背負って比較しました。 ■選んだ理由 ドイター エアコンタクト75+10が背負いやすく、ヒップベルト(ウエストベルト)のパッドがやわらかく、背負いやすい。しかも、値段が他のものに比べて少し安かったからです。 http://trekking007.com/tozangoods/2011/04/7510.html 大型ザックを買うときのポイントは、しっかりとおもりを入れて背負うことです。 このクラスのザックを買うときに10キロは少ないと思います。 20キロくらい入れて背負うと差が出てくるでしょう。 作っているメーカーによって、コンセプトが異なります。 個人的な感想を書くと、 マックパック:とにかく丈夫。でも重い。 グレゴリー:重量はあるが、快適に背負うための仕掛けがすごい オスプレー:機能性、軽量化を強く意識 ドイター:デザインは渋いが、堅実な作り 因みに私の周りの登山上級者は、グレゴリーかドイターを使っています。 もう少しおもりを入れて、しっかりとフィッティングしてみることをオススメします。 大型ザックを選ぶときは、ザック自体の重さよりも、背負い心地を重視するのがいいとおもいます。 そもそも、それだけの荷物を背負うのですから、かならずパッキングしたときに重くなります。 その重いザックを何時間も背負って歩く上で最大の障害になるのが痛みです。 痛いと、せっかく美しい景色が痛みで台無しに。。。 大型ザック選びに関しては、極論を言うと、痛くならない、痛くなりにくいザックを入念に選ぶのがいいと思いますよ(^^)

rojiuraneko
質問者

お礼

書き込みありがとうございます。 たいへん参考になります。 特に「痛くなりにくいザック」という言葉がありがたかったです。 お店の方や、たくさんの方に言われ、わかっていながらもついついデザインや色(持ち物ですから、もちろん大事にしたいですが。)に目が行きがち。 その上、久々のザック購入となると、どれもものすごくよく見えて。 そこで「痛くなりにくい」という言葉が、私にはえらく新鮮でした。 アドバイスいただいたことを参考に、週末にでも、またお店に行ってきます。 かさねて、ありがとうございました。

rojiuraneko
質問者

補足

ブログのほうも楽しみに拝見させていただきます!

その他の回答 (2)

noname#155869
noname#155869
回答No.2

他人に印象なんて参考になりませんよ  普段持ち歩く全荷物を一度候補のザックに詰めて背負って、店内うろちょろして、背負い心地を試してみてください、それしか方法はないですよ あなたの体形や体力を知らないんだから。

rojiuraneko
質問者

お礼

書き込みありがとうございました。 まったくその通りなのですが、いろいろお話を伺えたらな、と思った次第です。

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.1

騙されたと思って お店にあったらお試しください 実容量は 数値より小さめのような気がします http://www.karrimor.jp/rucsac/mb/cougar7095.html http://www.karrimor.jp/rucsac/mb/cougar5075.html

rojiuraneko
質問者

お礼

書き込みありがとうございます。 参考にさせていただいて、あらためてお店で試してみたいと思いました。 三十年くらいむかし、登山用品店でアルバイトしていた頃、カリマーは背面長が長くて日本人には合わないと言われていました。 最近のはどれもいいですね。 かさねて、ありがとうございました。

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