気になる人と視線を合わせますか？

質問

20代後半の女です。

職場で気になっている人がいて、よくちらちら見てしまいます。

正面から見るのは恥ずかしいので、近くにいるとき、割りと横から視線を送ったりしているのですが、目が合うことはありません。
たぶん、見えている範囲内だと思います。
遠くからだと、本当にたま～～に目が合う程度です。

アプローチするなというサインでしょうか…わざと目を合わせないようにしているのでしょうか…泣

ご意見お願いします。

回答No.4

K_2

アプローチするなと言うサインではないでしょう(^-^)
嫌ならまず視界に入らないように気を使うはずです(笑)

相手によって状況は変わると思います
・一点集中型で、仕事に集中しているのであなたの視線レーザービームに気付いていない
・あなたを意識していて、あなたのいる位置を把握しているので他の人よりむしろ目が合わない
・極度の人見知り（まずあまり人の顔を見ない）

何かしら誘われた経験等があるなら二番目の可能性結構ありです!
ただ誘われてから期間空いてたら逆に諦められているか我に返られてるか(勢いで誘ったが将来養っていけるのか？とか自分にはやっぱりもったいないかf^_^;とか笑)

頑張ってくださいね(^-^)

回答No.3

autumsea1

視線を送っていても、仕事に一所懸命のときはなかなか気づかないものです。

気づかない＝アプローチするなのサイン、は少し飛躍しすぎですね(笑)。

まず、これからは遠くからでも目が合ったら、必ず笑顔で返しましょう。
（これは必須です。）

そのうち、
「時々、目が合いますね」と声をかけましょう。
お相手が天然でなければそれだけで、質問者さまの好意が伝わります。

そして同じ職場の様子、業務分担がわかりませんが、
「コピー用紙を棚から下ろす」など彼にお願いするつまらない用事を普段から探しておきます。
用事は簡単なほうがいいです。
（難しくて、負担になったり、出来なかったらバツが悪いです・・・・）

よほど忙しい職場でなければ、5分ほどで終わる用事を頼まれて断られることはないです。

終わった後なお礼のメモとキットカットなどを机の上に置いておくとスマートです。
そのメモにご飯のお誘いなどを書いてもいいです。
あくまで全て「お礼」です。

ベタですが、さりげなく、ですね。

がんばってください。

回答No.2

etranger-t

これだけの内容だけで判断するのは不可能ですが、恐らく、その男性も質問者様から視線を送られていることに気付いていると思います。更に言えば、気付いていて質問者様のことが気になっているから視線が合うのです。全く気になっていなければ、視線が合うことはないと思います。

ですから、これだけでは男性が質問者様のことをどう思っているのかは分かる術もありません。また、何故アプローチするなというサインに思えるのかも分かりません。どうしてたまに目が合えばアプローチするなサインだと思うのでしょうか？？

お二人の関係性や仕事上の立場などの要素も絡んでくるでしょうから、この目が合う空気を察するのは質問者様以外には分かりません。ただ、質問者様はその男性のことが気になっているということは、好意を持っているということになりますので、ちら見だけを繰り返しているのではなく、何かのきっかけを作って話くらいは出来る関係性に発展させてみてください。それから判断してみては如何ですか？

最初は恥ずかしいでしょうが、まずは話が出来るキッカケを考えてみてください。

回答No.1

raki2533

弱気にならない、、進展させて下さい。

もうーーーじれったい、、、。と言いながら女性からのアタックは難しいんだよね。

振られたらかっこわるいもんね。。。

方法のアドバイス。
彼の得意な事、趣味を調べる、、、
それに関した何かを相談し、物を借りる（CDとか本とか、、、）
そして、それを口実に彼をお礼にとお茶か食事、飲み会に誘う、、、
（彼が貴方に対する興味があれば来る、、来ないならこの時点で望み薄、、）
これで、２人の気持ち、相性がどの位合うかの目途が付きます。
（会話の中にさりげなく好意がある事を匂わす、、、度が過ぎると軽い女と見られる）

彼にその気があれば２回目を誘って来ると思います。（誘われても予定を確認して連絡しますと言い即答しない、、少し間（２，３日）を置いて返事をする、、、常に相手に追い掛けさせる。。。）

来ないなら友達、同僚関係で今まで通りで行く。。。

その次に誘われてもその日は断り、、、こちらの言った日に設定させる（常に貴方が指導権を取る）

恋を成就させるには常に追い掛けさせることを意識する。

意外と献身的過ぎて破綻する事が多い。男は安心してしまう。そして感謝の気持ちが見えなくなる。

「行動無きところには　人生は開けません」　　がんばね！