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手にメモをする女性が多いのに男性に少ないのは?
教えてください。 よく手に直接メモを書く人がいますが、女性がほとんどで男性にはほとんど見かけません。 メモをするという行為自体に性差は無いと思うのですが、その方法に差異があるのは何故なのでしょうか? また、男性の場合「手」に代わる何か(本来メモするものではないもの)はあるのでしょうか?
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noname#155097
回答No.1
一般的には 女性は几帳面で聞いたことを忘れないように メモなどを取りますが、 男性はアホなもんで、覚えていられるだろうと 適当に聞いて、後から忘れることも多々あります。 逆に、男性はメモも取らずに 相手の話に集中できますので、 大意を汲んで、物事の本質に迫ることができますが、 女性はメモを取ることに熱心で、 枝葉末節のみに捉われ、 肝心の本質についてはちんぷんかんぷん。 というような傾向はあると思います。
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- gisahann
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回答No.2
個人差ではないでしょうか。 ・感心のない内容や理解・納得のいかないもののメモはどうしても少なくなります。 ・話の中味に重要でないと思われるところや巷の参考にならないものは聞きのがしています。 その他1番の方が御回答の通りです。
質問者
お礼
ありがとうございました。 確かに個人差もあると思うのですが、例えば新入社員の行動を見ていると、 女性社員だけが「手」に書いているのが目立ったので質問させて頂きました。 周囲に聞いてみても「娘はやるが息子はやらない」などの答えが帰ってきたので。。。 男性の新入社員がメモを取らないかというとそうでもなく、 彼らは少なくとも「メモ帳」などを使っており、「手」に書く男性を見たことがありません。 これって本人の「忘れてはいけない」という意識の度合の違いなんでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 そもそも「忘れる・忘れない」ということについて意識に差がある、 ということなんでしょうか。 総じて女性は覚えていられる自信が無い、 そのことが「手にまで書いてしまう」行為に発展するのでしょうね。